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皮膚に直接触れると死ぬ恐れがある液体・薬品がある?
知人から聞いた話ですが、皮膚に直接触れたり、飲むと直ちに死ぬ恐れがある液体・薬品があるという話を聞きました。 そんな薬品・液体は本当にあるんでしょうか? その薬品はネットでも購入できるんだそうです。 特に乳幼児とかいると、ゾッとするんですが、そんな薬品・液体があるんでしょうか? 回答のほうよろしくお願いします。
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腐食性の薬品は触れれば死にますよ。 硫酸ジメチルやフッ化水素酸とか。 まあ即死ではないですが、激痛を味わって死にます。
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- jung0323
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「直ちに」というのがどの程度なのかわかりませんが、液体であればどのようなものでも死に至る可能性はあります。 アルコール飲料などは一度に多量に摂取すると中毒症状で死ぬ恐れがありますし、ただの水さえも多量に摂取して死亡した例があるみたいです。 身の回りにあるもので怖いのはカビ落としなどの塩素系漂白剤でしょうか。誤飲してしまった場合、胃酸と反応して塩素ガスが発生し、それを吸引してしまえば死亡する可能性があるように思います。(混ぜるな危険を胃の中で混ぜてしまうということ) 質問者様が想像されているのは実験室で使うような薬品(硫酸など)だと思いますが、そのような危険な薬品は基本的には個人で購入することはできません。しかし、知られていない流通ルートがないとも言い切れませんね。 さて、皮膚に触れるだけで死亡する薬品ですが、#2でおっしゃる通り腐食性のある化合物であればその可能性はあるでしょう。実際、歯医者でフッ化水素酸を誤って塗布して死亡に至った事故の例があります。また、ジメチル水銀という化合物は、ゴム手袋の上から数滴たらしてしまっただけでその後死亡した例もあるみたいですね。 しかしいずれも、身近に見かけることはまずないでしょう。 以上、私がネットで得た情報だけですがご参考にして頂ければと思います。 蛇足かもしれませんが、乳幼児がいる場合はこのような派手な危険性ではなく、もっと身近な危険性に気を配った方がいいような気もしますね。(おもちゃや洗剤の誤飲など)
- m5048172715
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死ぬと言っても、途中経過で神経が機能しなくなるにしても、最終的には筋肉が動かなくなって死にそうである。 血液により、化学成分が脳・神経か筋肉へまわるまでの時間、服毒者は生きているはずである。 なぜ青酸カリウムをのむと死んでしまうのですか? http://kinki.chemistry.or.jp/pre/a-33.html
- gokukame
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オウム真理教で有名になった物はサリンですね。Wikipediaを参照してください。ネット購入はできません。
- hiro_1116
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皮膚に触れたら直ちに死に至るは分かりませんが、飲んだら直ちに、、、は存在します。 危険な物なので、ネット等では(少なくとも合法的には)購入できません。