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皮膚科のこうじ酸のクリーム

 皮膚科で、シミの薬として、こうじ酸のクリームを、土曜日もらったのですが、こうじ酸の事を、知らなかったので、ネットで、検索したら、発ガンのおそれや、使用しては、駄目等等。 本当に、そんなに危険なものなのですか? 危険な薬を、出してくれる、皮膚科も、いいんですか?大問題ですよね。  皮膚科⇒美白とかの専門の皮膚科ではなくて、普通の皮膚科です。別の用件で、診てもらいのついで、夏のダメージで、ポツポツ、シミが、顔に見れたので、相談したら、今回のクリームをです。先生、私が、若いので、シミの薬も、作用が穏やかな方がいいと言われたのに、作用が穏やかでも、ガンの恐れでは。  とりあえず、使用はしてません。お金払ったのに。 よろしくお願いします。

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noname#14673
noname#14673
回答No.3

製造一時中止の指示が解除されたようですね

参考URL:
http://www.dermed.jp/release/051107.html
kirara04171229
質問者

お礼

解除されたんですね。 それで、皮膚かも出してくれたのかな? 何か、ここの皮膚科、信用出来ずにいたので、他の目的で、行って出してもらった薬も、使ってなかったのですが、不安が、無くなりましたので、他の薬と、こうじ酸クリーム、使ってみます。 遅くなりましたが、有難うございました。 こうじ酸系の商品、製造中止って、企業さんも大変だったのでは・・・・・もっと、各企業さんも、解除された旨、大きく、取り扱えばいいと、不安になったひとりとして・・・!!!

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その他の回答 (2)

回答No.2

NO.1の方の書かれているとおりですが、少し私見を。 下の方のlinkにもある通り、昭和63年の承認以降、コウジ酸を含有する医薬部外品の使用による肝臓がん等の健康被害が発生した症例報告はありません。コウジ酸の規制は「発ガン性」という言葉に過剰反応したものと思います。このように「発ガン性の疑い」に厳しい対応を取る一方で、発ガン性が明らかで毎年ガン患者を生み出し続けている「タバコ」が全く規制されないのはどういうわけでしょう? すなわち、発ガン性物質は身の回りにあふれている(タバコ、紫外線、携帯電話の電磁波、etc)のに、コウジ酸だけを規制するのは明らかにバランスを欠いています。 コウジ酸の発ガン性を気にするなら、禁煙はもちろん、携帯電話も使えませんし、日中の外出はしないという態度を取る必要がありますが、そこまでする人がいるでしょうか? とはいえ、厚生省の通達がある以上、皮膚科で処方されるべきではありませんよね。

kirara04171229
質問者

お礼

すなわち、発ガン性物質は身の回りにあふれている(タバコ、紫外線、携帯電話の電磁波、etc)    ↓ 携帯や外出は、日常ですし、私はタバコ吸わないですが、怖いです。 そう考えれば、こうじ酸だけ気にするのも、変ですね。 遅くなりましたが、有難うございました。

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回答No.1

私が働いている皮膚科(普通の皮膚科です。)では取り扱いを止めました。止めた方が良いです。 詳しいことはこちらをご参考にして下さい。http://www.maleave.co.jp/import/kojiacid.htm http://www.mhlw.go.jp/houdou/2003/03/h0307-2.html

kirara04171229
質問者

お礼

 そうなんですよ。このサイト見たんですよ。それと、通達も、それで、不安になったんです。 遅くなりましたが、有難うございました。

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