USドルの洗浄液（科学薬品）

質問

情報を知っている方、教えて下さい！
先日、某国へ旅行した時に、一人の外国人に出会いました。
彼は、祖国の治安が悪い為に、その某国へ大金を持ち出しましたとのことです。（その大金は勿論彼の父の遺産です）
しかし、その大金は、彼の父がお金を守る為に特殊な方法を使ったそうです。私も詳しくは分かりません。
ドルは、特殊な科学薬品（液体）を付けないと使えないそうです。
ところが、その化学薬品は何年も放置していた為に気化してしまったそうなんです。
アメリカのとある機関（誰でもご存知の機関です）に問い合わせした所、1リットル当たりの液体が膨大な金額になることがわかり途方に暮れています。

そこで、もしその特殊な化学薬品をお持ちの方、余っている方が居ましたら激安で譲っていただけないでしょうか？もしくは格安で入手する方法がありましたら教えて頂けないでしょうか？

譲って頂ける場合、後払いになりますが1リットル数百万支払うと言ってます。

回答No.2

TEOS

私も5年前に聞いたことのある詐欺のひとつだと思います。
黒い紙を薬品に漬けると、ドル札がコーテイングが取れて、
ドル札が現れるというものです。水溶性の黒のゼラチンが
解けて出てくるらしい。
残りのお札は、黒い紙だけと聞きましたけど。
怪しい話です。絶対に話に乗らないようにしましょう。
普通に現金持ち出せば、良いのですから。

不法な薬物の場合、手を変えて品を変えて、国内に持ち込む人が
居ますけどね。　　昔の話ですが知り合いが小型護身銃を持ち込みましたベルトのバックルがピストル型で、金属探知機も旧タイプで
そのままクリヤー、拳銃の弾も、別の人に持たせて、クリヤー
その頃は、ナイフだって機内持ち込み可能でしたから。
私も普通に金属探知機に、通してアーミナイフ持ち込みました。

今はぜったい無理ですけどね。　近年もうっかりカバンに入れたまま
アーミナイフ入れていて、一時没収、到着先の空港で返却という
ミスをしました。　　話題から離れましたね。

回答No.1

noname#81629

かなり昔に出回ったチェーンメール（詐欺）のお話です。

そんなものありません。

間違っても、「その薬品を作る為のお金を投資」などを誘われても乗ってはいけません。

お礼

私も初めそう思いました。
しかし、実際にその場で見せてもらいました。

その化学薬品というのは、アメリカの機関によって作られた物らしいです。文書を読ませてもらったら、「テロやハイジャック等に襲われても安全なように特殊な薬品で守られます ...～」と書かれていて、アメリカのその機関が加工したものです。

間違うどころか、投資なんてできません。
金額が桁違いです。
公式機関によるもののせいか、薬品を手に入れるのにリットル当たり1千万円以上です。