- ベストアンサー
40代キャリアの継続に悩む独身女性の葛藤とは?
- 40代独身女性が良い会社で働いているが、自身の性格・能力的に会社に未来を感じず悩んでいる。
- SEとして働いているが、顧客連絡や社内会議などの担当が増えており、精神的負担が大きくなっている。
- 降格は現実的ではなく、管理職になった場合も苦手な仕事に取り組む必要があり、進む方向が見えない状況と感じている。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
個人的な経験を申し上げると、転職ってサイコロを振るようなものです。それには、選択の善悪などは関係ありません。 仕事などがしんどかったりするのは、必要以上に良くやろうとしている時が多いものです。 あなたには、部下やチームがいませんか。相談し、任せるものは任せてみたらどうでしょう。「こういうのって、苦手なんだ」と敢えて言う職位だと思いますよ。 さて、それでもご納得がいかないなら、サイコロを振りましょう。
その他の回答 (2)
- kon555
- ベストアンサー率51% (1842/3559)
「人は出世して無能になる」の法則ですね。正直なところ、色々な会社でよくある事です。 経済的な部分や離職後の対処はさて置き、個人的には貴女自身で書かれている通り、辞め時、または転職のタイミングだと思います。 私自身は派遣も含めて色々なところで働いてきました。無能扱いされた経験もありますし、有能と評価頂いた事もあります。 そうした中で感じるのは「個々の業務にはそれぞれ適した性格や思考があり、個人の資質とそれらが一致すれば人は有能になり、外れれば無能になる」という事です。 個人で黙々と取り組む業務。多人数を管理し計画する業務。延々とルーチンワークをやる業務。それぞれに別個の適正が必要なのです。 しかし、少なくとも日本では特定の階層で業績を上げると、何故かどんどんと管理系の業務が増えていくケースが殆どです。それは個人の適正云々を無視した、組織的な都合による業務配分です。 正直なところ、不幸な結果しか生みません。貴女自身が今の業務に対して「向いてない。改善の目途はない。自分の適性は別にある」とまで思っているなら、それは正しいのだと思いますよ。
お礼
ピーターの法則ですね。まさに自分のことと思います。 最後にまとめて頂いた通り、自分の中では結論が出ていましたね。気づかせていただき、有難うございました。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
再就職は考えていないってことは、あと40年くらい働かずにリタイヤ生活を送るってことでよろしいですか? だとしたら、それだけの生活ができるお金が手元にあるかどうかでお決めなさればいいと思います。 すごく大雑把に考えたのですが、贅沢しなけりゃ年間150万円くらいで生きていけるんじゃないかなと思うんです。で、それをあと40年と考えて6000万円あればなんとかなるって感じですよね。 それに、手元資金に6000万円あれば手元に500万円くらいだけ残してあとは運用すればもうちょっと贅沢もできそうです。
お礼
ご回答有難うございました。お金の算段次第ということですね。 そんな感じのギリ逃げ切れるような気がする微妙な額です。現金比率が高いところに株高が来てしまったのが残念です…
お礼
年齢的にも微妙だし転職する気はないのですが、何だか癒されました。有難うございます。 そういえば、最近部下がいないような状態が多いですね…