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お金

どうして日本にはお金の授業がないんですか?算数、物理、理科とかよりも人生生きてくために何よりお金や税金の知識が大事だと思うんですが(^^)わかる方いたらよろしくお願いします

みんなの回答

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7985)
回答No.7

お金には不思議な話が多いからかもしれませんね。 私の家系には古くからお金に纏わる話がいくつも伝わっていますが、実際に起こる話ばかりです。 たとえば、古いお金を集めている古銭マニアと呼ばれる収集家がいますが、金運が良くなるのだそうですよ。それで古銭を集める人が多いのだそうです。 古銭ではありませんが、小銭を貯めて置くと金運が良くなった経験が何度もありますが、実話なんでしょうね。 金庫に金塊や金の延べ板を持っていた人の話がありますが、持っているだけでは無くて、金レートの変動を調べて、金が高い時に売り、金が安い時に買って、小遣い稼ぎをしていたり、お金持ちの趣味の話を聞いた事があります。 お金の話は知っていて損は無いですが、政治家や官僚がお金儲けをしている例が多い日本では、金儲けの話を授業で教えるのを嫌うので、教えないのでしょうね。 本当だったら、不動産、株、国債、為替、金などの知識を全て知っていなければならないのが常識です。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.6

家庭科も保健体育もそうですが、学校ではお触りしか教えないということです。授業でテキストブックをなぞった所で健康体になるわけではないし、家事ができるようになるわけではありません。 しつけもそうで、学校に任せている親がいること自体が問題。 結局は子供が自分で探し当てて宝箱を一つ一つ開けていくのが人生ですが、義務教育内でこういう道があるよとの参考を示すくらいはしてほしいですね。 しかし受験競争に勝たせるためには教科を履修しなければなりません。ですから経済教育はクラブ活動扱いでもいいのではないかと思います。模擬店のように起業クラブとか。これをやりたくない人もいるのですから、選択教科でもいいです。

noname#252332
noname#252332
回答No.5

 お金には意味がなく、意味が有るのは金額で表示される労働や創造の付加価値だからです。才能や技能や資格や学歴を磨くことが金に通じています。金を知ることは金に通じる道ではありません。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.4

広い意味では社会科の公民の授業が当てはまると思います。義務教育というのは最低限のことしかやりませんから、後はもっと学びたければ個人で勉強するかその方面に進んでくださいということなのでしょう。

  • holydevil
  • ベストアンサー率39% (121/310)
回答No.3

表向きは日本人はあまりお金のことを話題に出すのは良しとしない文化があるためです。本当の理由は、日本人がお金持ちになることを問題としている人たちがいるからです。

keishi0604
質問者

お礼

問題視する人!気になりますね(^^)

noname#255857
noname#255857
回答No.2

義務教育などの一般教養が有れば、 そっち方面の仕事につく地盤は十分できるからでしょう。 逆に音楽や体育、科学などの授業がなければ、 それに関する仕事や専門家にはなる率がぐっと下がりますよね。 下地すらできない。 将来、音楽も体育も科学も関係ない職につく子供も、 それなりにその授業は楽しめますが、税金やお金の授業は 割と苦痛な気がします。 簿記とか経済の授業超つまんなかったし。

  • furamanko
  • ベストアンサー率27% (565/2056)
回答No.1

金持ち国の国民にはお金の授業は要らない。 お金の授業が必要なのは貧乏国の国民。

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