頑張れない時、空回りしてしまう時。
近頃、行動が伴わない完璧主義を脱したいと考えてる者です。
21才、学生です。産まれてから、何かに打ち込んだことや、こだわったことや執着したことがありません。
最近は、頑張れない時、「そのままでいい」という言葉を自分にかけるようにしてやり過ごす方法を見つけました。
それでも、頑張れない自分を責める思考が止まらない時があります。(頑張れないとは、日常の生活、自分を磨く努力が出来ないことです)
無理に頑張ろうとして、空回りしてしまう時があります。(私は人付き合いや、大勢の人の前で発言するのが苦手で、それを克服しようと発言すると、つい知った風な口調、偉そうな口調になってしまいます)
空回りの後は、嫌な奴だと思われた、という自己嫌悪につきまとわれます。
また、必要以上に愛想を振りまく空回りもあります。無意味にニヤニヤしたり、笑いをとろうとして、かなり疲弊します。自意識過剰なんです。周りから見たらきっと変なやつです。当然のように、親友や恋人はいません。妙な愛想で知り合いを繋ぎ止めています。嫌な状況です。
親や、環境に責任転嫁して怒るのは恥ずかしいことだし、疲れるし、無価値だと気付いてから前進したいと考えて出しました。
それでも、やりきれないというか、虚無感に襲われてしまいます。
自分にとって死が、目的ではなく、手段になってしまったような気がします。(勇気がないので、そんな最後の選択はしないと確信していますが、状態を見る指標として)
それぞれの結果から、良かった点をなるべく抽出するようにしてはいます。白か黒かで物事を決めないようにしてはいます。
それでも、「それでも」という時があります。自分の無力さに疲れてしまいました。本当に疲れました。
病院に行く、という方法以外で、アダルトチルドレン的概念とかは置いておいて、頑張れないときの自己嫌悪, 空回りしてしまったときの自己嫌悪の、それぞれの対処法やヒントを教えて頂けませんでしょうか。また、自意識過剰にならないための姿勢も教えて頂けると嬉しいです。
長文乱文、抽象的な質問な質問になってしまいましたが、どうかよろしくお願いいたします。
お礼
ご回答ありがとうございました