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なんだか空回り

なんだか空回り ここ最近1ヶ月ほど、うまくいったと思ったら失敗してしまったり、一生懸命になったと思ったら、やっぱり勘違いだったり、成功?と失敗の連続に一喜一憂することに疲れてしまいました。 なんだかうまくいかないなー 自分の気持ちに振り回されてるのかなー こゆときみなさんどうしますか?

みんなの回答

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.5

じじいです。 >ここ最近1ヶ月ほど、うまくいったと思ったら失敗してしまったり、一生懸命になったと思ったら、やっぱり勘違いだったり、成功?と失敗の連続に一喜一憂することに疲れてしまいました。 成功も失敗も面白いと考える事だね。 失敗が嫌なら、その原因を探り対策を講じる事だ。 >こゆときみなさんどうしますか? 世の中どう転んでも面白いものだ。 左でつまずいたから、今度は右でつまずいてみるか。

sigesigeo1919
質問者

お礼

包容力の高さに思わずニヤけてしまいましたm(._.)m ありがとうございます。精進します。

  • HeyXey
  • ベストアンサー率26% (134/497)
回答No.4

 だれでも空回りすることってありますよね^^;そういう時、僕は頭の中を整理します。“事実”と“解釈”、むずかしい言葉を使わせてもらうと「記述概念」と「説明概念」とに区別します。「OOさんがXXと言った」は記述概念です。OOさんが私を馬鹿にして…、は説明概念です。  次に、「具体性」に注目します。例えば「部屋を片付けなくちゃ」という課題があったとして、何を何処に置くべきか?の具体的な構想が無ければ、気持ちだけが空回りします。物には触らずに、頭の中でシミュレーションします。頭の中で動かす分には労力はゼロです^^。つまり、「片づける」という大ざっぱな言い方をしないで「OOをXXに移動させる」という具体的な言い方にするのです。そうすれば、あとはその通りに実行するのみです。物が覆いかぶさっていれば、よけて下に何があるのか目で確認します。まずは何がどこにあるのか、把握することから始めます。知る⇒考える⇒実行する、です。そのあと、反省する⇒計画を立てる⇒実行する、と続きます。  

sigesigeo1919
質問者

お礼

わーすごい、思考のプロっぽいですね! 気持ちの切り分けにとても勉強になります。 確かに最近思慮が浅くなっていました。 どうしてもそゆときあるので、そういった方程式で考えると感情に左右されにくいですね。 ありがとうございます!

  • Gidamind
  • ベストアンサー率11% (4/35)
回答No.3

一生懸命にしたら勘違いだったり空まわりですか?^ ^ 成功と失敗の連続! それはお疲れになることもありますよね。 私ならってことでお答えすると、まずは自分のコミュニケーションの仕方を確認したいですね。 勘違いとありますね。 これは何かの解釈違いであったり、思い違いであったりですか? まず、物事の解釈をするときに意図を確認しませんか? 例えば何かお願いをされて何かやるとき、自分で何かに取り組むとき、その意図を確認しましょう。 キーワードは『何のために?』です。 もう一点。 一喜一憂ですね。 失敗の解釈です。 何か自分の行動であったり出来事にそもそも良いも悪いもありません。 良いも悪いも実はあなたの意味付け次第で変わるんですね^o^ わかりますか? あなたの前提によって、その結果をジャッジしているに過ぎません^ ^ 大丈夫ですよ。

sigesigeo1919
質問者

お礼

ほんとそうですね。 自分の想いが先行してしまったので、解釈も間違えるし、実際とは違う歪んだ結果の捉え方をしているのかもしれないです。 普段はそゆことないのですが、想いが前面に出てしまっているのが、原因のように思えてきました。 うんうん、多分そうだ。 ありがとうございます!

noname#211367
noname#211367
回答No.2

何が失敗で 何が成功なのかの違い・・ 失敗から学ぶ事が出来れば それは必要だったって事・・ 歴史でみれば 戦争があった事は失敗・・だけど その戦争があった事で戦争の悲惨さが人間の脳裏に焼き付いた(焼き付いて無い人達が 未だに戦争を繰り返してるが・・) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 失敗って 人生には無いのです・・

sigesigeo1919
質問者

お礼

そうですね。 もし長い人生「失敗」続きで終わってしまった。 なんて考えてしまったらそれこそ失敗ですね。 この失敗がなんなのか、尺の長さを変えて考えてみます。

noname#211394
noname#211394
回答No.1

私も元来一喜一憂しやすいタイプだったので、失敗したらその都度落ち込んで回復するのが大変でした。 しかし、最近は少し楽観的に物事を考えるようにしました。 頑張った結果が失敗だったとします。 そこで、じゃあなんで失敗したのかを考え、すぐ行動に移せる人が本当は一番いいのですが、私もまだなかなかできません。 そんな時、私はこう考えます。 失敗はしたけれど、私は頑張った。 でもこの頑張りは無駄じゃない。 次に成功する時の糧になると考えるのです。 失敗していない人間なんて居ません。 何度も何度も失敗して、本当のものが得られるのですから、一度や二度の失敗などで落ち込まないよう共に頑張りましょう! 参考になったかは分かりませんが、これを私の回答とさせていただきます。

sigesigeo1919
質問者

お礼

>でもこの頑張りは無駄じゃない。 次に成功する時の糧になると考えるのです。 そうですね!頑張った行為は認めてあげてもいいかもしれないです。 繰り返さ無いために前向きに取り組みたいです。 ありがとうございます!

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