- ベストアンサー
経済の血とは「安価で高品質なエネルギーの供給」では
景気対策として、日銀がお金をジャブジャブ刷って、日本を無茶苦茶にしてます。 2年ほど、カンフル剤としてやるつもりが、10年くらいやって、無茶苦茶です。 訳のわからんでたらめで、結果が予測できない金融理論とやらに従って、無茶苦茶して、終わっています。 本来、ジャブジャブにするは、お札ではなく、「安価で高品質なエネルギーの供給」ではないのでしょうか? これをやると製品の質が上がる、外国からも企業が誘致できる、物が売れるで、確実に景気が良くなるとは思いませんか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11216/34842)
回答No.3
- cse_ri4
- ベストアンサー率22% (45/199)
回答No.2
お礼
>「確実に景気が良くなる」かどうかは何とも言えませんが 過去の事例を見れば、わかります。 経済が成長したときは、「石炭文明」「石油文面」、、など、エネルギーの消費量が増えたときに、景気が良くなっています。 つまり、 景気∝エネルギーの消費量の増加 です。つまり、景気は、エネルギーの消費量の増加という単純な法則なのです。e=mc^2の如く単純で美しい法則なのです。 この単純で美しい法則が、日本の文系のエリートに、理解できない点が、無茶苦茶悲しいです。