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罪と死の狭間で
政府や都道府県の保障から外れている、「中小企業、農業漁業酪農 肉産等の生産者、飲食店旅館業等のサービス業」において、雇用さ れている「アルバイト・パート・契約社員の人達、母子家庭・父子 家庭」が解雇されています。その人達はコロナ禍の中、約１年間に 渡り自粛してきました。限界が来ています。罪「万引き・ひったく り・置き引き・スリ・殺人・交通事故等」又は死「自殺・家族を巻 き込む死亡等」その狭間で苦しんで居ます。政府や都道府県はこの 事について何の策も無いのでしょうか？今後も「罪と死」が増え続 けるのでしょうか？回答者様教えて下さい。何時まで続くのでしょ うか？
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質問者が選んだベストアンサー
＞政府や都道府県はこの事について何の策も無いのでしょうか？ ありますよ。給付金のようなものもありますし、休業補償を会社が支払ってくれない場合はそれを国に申請する「新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金」という制度もあります。 他に、家賃の支払いを一時的（確か最大半年だったかな？）に国が肩代わりしてくれる制度もあります。今までは失業していてかつハロワで就職活動をしていなければなりませんでしたが、新型コロナウイルスによって収入が大幅に減った人も対象となりました。 他にも各自治体（都道府県や市区町村）で様々な支援策を用意しているところがあります。 ただ、役所というのは「申請主義」に基づいています。申請すれば手続きをしてくれますが、向こうから「市役所です。何かお困りのことはございませんか？」と御用聞きはしてくれません。 でもそれは仕方がないと思いませんか。お金が欲しいなら、面倒な手続きもするのが当たり前じゃないでしょうか。「楽してお金を手に入れたい」って人がいたら質問者さんだって甘えるんじゃないとお説教するでしょう？ 困っているなら、必死で探さないといけませんよ。今はネットで「コロナ 生活支援」などと検索すればいろんな情報が手に入るのですから。聖書にも「求めよ。さすれば与えられん。探せ。さすれば見つからん」とあります。 自殺者が増えているのとコロナ禍に関連があるのか、まだはっきりと分かっていません。 質問者さんもご存知だと思いますが、昨年は竹内結子さん、芦名星さん、三浦春馬さんといった方々が相次いで自殺し、社会に大変な衝撃を与えました。ただこのお三方とも、コロナによって仕事が激減したわけではありませんでした。竹内さんに至ってはあまりに行動が衝動的で、自殺の原因すら明らかにされていません。 幸いともいうべきか、仕事が激減しているはずの舞台や音楽関係の裏方さんたちが相次いで自殺しているという話も聞きません。もちろん、この先は分かりません。 仕事がなくなって困窮している人たちを救うなら、経済活動に対する締め付けは解除しなければなりません。けれどその一方で感染者は増え、高齢者や持病がある人を中心に死者が出ることでしょう。 どちらをとるかです。どちらもとらないなら、生活に困窮している人にお金を与えるしかありません。けれども「飲食店だけ毎日6万円ももらえるのは不公平だ」という人も少なくありません。私は、困ってない人にもお金が与えられて困っている人に回る分がそれだけ少なくなるほうが不公平じゃないかなと思いますけどね。
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- dada4533
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今の日本の政治屋では何も出来ないと思います、まず、誰も助けてくれないと思って自分が出来る事をするしか方法はありません。 但し、自己中心ではなく物事を行い、今の社会現象になれて日々を過ごす事にして行く努力しかありません。
お礼
有り難う御座いました。
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政府が国会議員が何も出来ない存在なんてあり得ません。 国民の税金で生活し、好きな企画を決めて税金で遊ぶ。 失敗して多額の税金を溝に捨てても誰も文句は言わない。 最高の国ですが、その雲の下で働く国民は苦しんで居ま す病んでいます。地方自治体の議員先生に挨拶しても、 おまえ誰だと知らぬ顔、何様なんでしょうか。いい大人 が真面に挨拶も出来ないのでしょうか？情けない。
- g27anato
- ベストアンサー率29% (1166/3945)
政府としては、 まだ足りない部分は生活保護を想定してるようですが、政策と行政の連携にボトルネックが生じているのは御存知の通りです。 発信される情報と現況も一致してません。 一般国民は当事者の不幸な状況に同情と心配、それ以外は何もできません。 ワクチンの一般配布と治療薬の開発まで今少し、 他の感染症よりは早いペースで研究が進められてますが少なくとも半年、 落ち着く先が見えて来る迄は年内一杯の辛抱が必要となりそうです。
お礼
有り難う御座いました。
補足
自宅や建物に隔離され（軽犯罪の刑務所）に居るような、 内緒で朝は喫茶店に行き、昼は馴染みの食堂に行き、夜 は自宅で冷凍食品の料理を食べる。毎日続くと飽きてき ます。人の目も気になり憂鬱です。そんな中、職を失っ た人達、子供の学費・家賃・医療保険・介護保険は容赦 なく請求が来る。（電気・ガス・水道・食費）は必要、生 活が出来るのだろうか。その人達が困窮して犯罪と死を 選ぶとしたら、誰の責任で誰が罪を背負うのでしょうか。 市区町村の中で困窮者を把握出来れば、救いの手がさし のべられるのではないか、私は思いました。
お礼
有り難う御座いました。
補足
飲食店で１日６万円よりも、店が生きるために、自宅で 食事が取れなくて店に来る人のために、深夜まで営業す る事は有ると思います。政府はそれに対して罰則を与え ます。罪なのでしょうか、生活苦で死んだ方が良いので しょうか、罪と死の狭間で苦しんで居ます。私は石に藁 にもかじりついて生きろと応援したいです。