- ベストアンサー
国か県か:日常の生活基準について
- コロナウイルスの影響により、国や県の間での不仲が顕著になっています。
- 政府の発令や都道府県の発令が一致せず、現場の民に困惑が広がっています。
- 日本の内閣はコロナウイルスによる戦争状態を迎えており、敗北に近い状況です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
質問者さんの勘違いについて、一言。 コロナとの戦いは、現状負けっぱなしです。 なぜなら、敵と戦う武器がないから。 今は洞窟(自宅)で耐え忍びつつ、武器・弾薬の生産待ち。 ただ現状で技術開発中なので、ワクチンが早くて今年の冬。 薬は少しずつ種類が増えているが、特効薬はまだなし。 個人的には、イベルメクチンに期待していますが。 まあ、ガダルカナルで例えれば、アメリが軍のような立場。 現状では苦戦していても、やがて援軍(ワクチンと薬)が補充されれば そこから大反攻に転じることができます。 日本にできることは、武器弾薬の補充まで国民の生活を維持させること。 自宅に引きこもっていれば、命だけは助かるが、それだと生活が崩壊するので、どこかで経済回さないといけません。 日本政府と県知事たちの指揮は、まああまり宜しくないが、現状で決定的な敗北はしていません。 たぶん、マスコミに叩かれつつ、ワクチンだけでも揃う今年の冬までは戦線を持ちこたえられるというのが、私の見通しです。
その他の回答 (1)
- e1077
- ベストアンサー率22% (114/496)
タダの風邪だって防げないんだから。 ウイルスに勝とうだなんて、到底無理な話 インフルエンザだってワクチンはあるけれど絶対じゃないから毎年打つわけですからね。 それでも罹患しないわけじゃぁない。 人類が頂点ではないという事を、認識して、防衛すべきなんです。 ガダルカナル島の戦闘と一緒に語ってはなりませんよ。陸海の仲が良くても連合国軍の戦力には勝てなかったでしょうね。 飯も食べてない日本軍と、コーラ飲んでビール飲んでいて、週刊護衛艦を作れる国とは戦いにならないのです。 よくあそこまで追い詰めたのは、日本軍の底力ですよ。 奇跡です。 だから、現代社会では「日本国」が戦争放棄してくれていて全世界は助かっているのです。 今の軍備だったら圧勝ですからね。 結局は、個人なんです。 行政などを頼るから、後手に廻って酷い目に逢うんです。
お礼
有り難う御座いました。
補足
行政って何のために存在するのですか? 民間が国会を動かしても出来るはずですよね。 ただし、独裁国家にならないように選挙は必 要ですけど。と思います。
お礼
有り難う御座いました。
補足
経済だけで無く、個人の精神的な部分もダメージが 大きいような気がします。政府も都道府県も懸命に 努力頑張っていますが、公務員は公務員の成果結果 を出さないと、報酬に見合った何の評価も出ません。 国民が右往左往するような発言をテレビで発信しな いで、纏めた判断を示してほしいと思います。