• ベストアンサー

学生支援

筑波大学に20トンもの無料の食べ物や野菜、米などが配給されて学生に、6時間で欲しいだけもちかえらせて終わったそうですが、そもそも、家庭が困窮していて大学に通ってるのか?不思議なんですが。なぜ、この学校にだけ、こんな手厚い支援がされたんですか?バイトしてない学生もいるはずですし、自分もバイトなどしてなくて、勿論学費援助も貰っていなかったです。みんな顔色もよくしっかりトランクに詰め込んでましたが必要な事だったんでしょうか?。言い方は悪いですが乞食みたいな、事をさせてメリットはあったのですか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • spock4
  • ベストアンサー率28% (291/1037)
回答No.3

No.2です。続けてすみません。 気になって調べてみたのですが、困窮学生に食料支援や経済支援を行っているところ、そこそこあるようですね。(大学独自も自治体主導も。山形では県産米の現物支給もあったようですね) 恒常的支援のため、フードバンクを開設した大学もあるようです。 筑波大がニュースになったのは、首都圏で規模が大きくかつ国立大ということが注目されたのでは。

ultimeto
質問者

お礼

ふべんなんですね。与える大人になってほしいですね。地元の有志がやはり偏差値の良さにでたようですね。

その他の回答 (3)

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.4

メリットはもらう立場の学生がどう感じて行動するか、だけなので、深く考えなくていいと思います。誰もいらなくて余った、という結論になれば、メリットはなかった(薄かった)となるでしょう。空っぽになったなら、それだけのメリットは十分にあるという事です。 私の家でもご近所付き合いで何かを貰ったりあげたりという昔ながらの付き合いが続いていますが、お互いの家庭が困窮まではしていなくても親切はとてもありがたいものとして、お互いメリットがあると思ってありがたく頂戴しております。

ultimeto
質問者

お礼

ご近所とは違うと思います。

  • spock4
  • ベストアンサー率28% (291/1037)
回答No.2

この大学の地域的実情もあるでしょうね。市街地の大学と違って、学生の生活圏はほぼ大学の周りだけに限られていますし(基本、徒歩か自転車で移動できる範囲)ほとんどが下宿生ですし(自宅から通学の学生は少なかったはず、或る記事によると全体の4.8%)、そのためにバイトとかの範囲も、おなじ生活圏となりますので、働けるところも限られています。 今回は、大学当局主導だったようですが、今後、地方や首都圏近畿圏であっても、地域に1校のみという大学(筑波大学と同じような地域特性の場所)などは、同じようなことをせざるを得ないかもしれません。 無料と言うことは余り無いでしょうが、生協や学生自治会などが主導して、格安(半額以下)での提供とか、学食での食事提供とかの生活支援は、今後必要でしょうね。でないと、困窮学生は全員休学や退学を考えざるを得ないのではないですか。

ultimeto
質問者

お礼

そうだったんですね。沢山食べて勉強にがんばってほしい。

  • no_account
  • ベストアンサー率45% (1660/3617)
回答No.1

>なぜ、この学校にだけ、こんな手厚い支援がされたんですか? 大学側が独自に行った事だからです 大学側が行ったアンケートで7割の学生がコロナの影響でアルバイトが減ったと回答 それを受けて大学側が近隣の企業や農家に寄付をお願いし、それに企業側が協力した形です

ultimeto
質問者

お礼

そうなんですね。アンケートで7割も。

関連するQ&A