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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:椎間板ヘルニアで仕事が続かない)

椎間板ヘルニアで仕事が続かない

このQ&Aのポイント
  • 椎間板ヘルニアによる仕事への影響に悩んでいます。
  • 冬の時期に痛みが悪化し、立ち上がることが難しくなります。
  • 退職や休職をすることが現実的ではなく、対処方法を模索しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • fs64vvz
  • ベストアンサー率31% (353/1129)
回答No.2

こんにちは。 49歳トラック運転手、椎間板ヘルニアの手術をした者です。 私も若い頃から腰痛に悩まされ、ぎっくり腰のような形でしばしば発作を起こし、立てなくなっていました。 ところがこの病気は医師によって治療方針の違いが大きく出る病気でして、千葉に住んでいた頃は名医が見つからず、積極的な治療はせず牽引と保存療法(安静にする)のみでした。 神奈川に引っ越してきてから、とうとう坐骨神経痛が出てトラックに乗り降りできなくなり、地元でいつも混んでいる整形外科に行ったところ、「3回ブロック注射を打って、治らなければ手術にしましょう」という方針でした。 結果、手術となり、8年ほど経ちますがお陰様で腰に痛みが出ず元気にやっております。 やはり、手術に踏み切ったのがよかったようです。 確か私も当時、勤めていた会社が倒産して、腰も痛いしで派遣の仕事か何かやっていて社会保険、傷病手当は使えなかったので確かに経済的には厳しかったのですが、年金暮らしの両親と同居していましたのでとりあえずなんとかなりました。住宅ローンもあって一瞬支払いが焦げ付きましたが、手術後2ヶ月も待たずに再就職したので家が競売にかけられ追い出されるところまではいきませんでした。 余談ですが、その後別な病気でまた入院手術を迫られ、そのときはもうローン払って行けないやと思って家を任意売却で売ってしまいましたけれどね。まぁ、なにがどうなっても、死ぬよりマシです。 以上が自分の経験談です。 アドバイスとしては、 ※早期解決のため手術などを積極的に行う治療方針の病院を見つける ※手術が決まり、正社員雇用でなく傷病手当が使えないなら、いったん退職してご実家に帰るなどしてとりあえず家賃・光熱費の支払いから逃れる ※入院費用は「高額医療費制度」を利用する ※ご両親・親戚を頼れないのであれば生活保護も検討する(実際に生活が苦しくなってから、窓口に相談という形になりますが) ・・・というところです。 手術になれば、術後の回復次第で思っているより早く社会復帰できるでしょうし、その後そういう心配がなくなりますので、やはりここがいちばんのポイントで早期解決の治療方針のお医者さんを選ぶことですね。 皆さん「手術はリスクがあって怖い」とおっしゃいますが、やらなくても働けずどうにもならないので勇気を出して踏み切るのも一つの選択肢だと思います。 以上ご参考まで、お大事になさってください。

noname#248172
質問者

補足

»No2様回答 詳細お詳しく、また対処方法など教えていただきありがとうございます!とても参考になります。 やはり手術をしてとにかく仕事に影響がないようにするのが一番ですよね⋯。 当方は1年前までは痛み止めの飲み薬でなんとかなったのですが今年に入って痛み止めが全く効かず再度検査結果待ちの状態です。 万が一病状が酷くなっていたら次は注射で痛みを和らげる治療法になる予定だったのですが、そこまで注射をしてもあまり効き目がないことがあるのですね⋯。 私も両親が高齢で父は年金受給者なのですが今回ばかりは実家頼りにしてみようかなと思います。 改めて治療方法など詳細をお聞かせいただきありがとうございます。助かります!

その他の回答 (1)

noname#255857
noname#255857
回答No.1

腰椎コルセットは試してみました?

noname#248172
質問者

補足

»No1様回答 コルセットはヘルニアになる前は試してみたこともありますが、痛みが出た後はつけても意味がないよと親に教えてもらった先入観からその後調べもせず暫く使用していませんでした。 つけるつけないではやはり違いますか⋯?

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