- ベストアンサー
砕啄一致の実例を教えてください。
ひなが卵から出てくるときのことですが、日常生活で似たことがありましたら教えてください。逆に大きなことや空想的なことでも結構です。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
やごがトンボになる瞬間を観ました。 息子がまだ小学生の頃 ベランダに何か飼っていました。 洗面器に入れて、水の中で 虫のようなものがいるなと 洗濯物を干しながら観ていましたら 静かに羽が出て トンボの形になり「スゥ-」と 飛んでいきました。 ちょっと神秘的な気持ちになりました。
その他の回答 (3)
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3899/25701)
回答No.4
ど根性ガエルのヒロシとピョン吉
質問者
お礼
このはなしを知りませんでしたので調べます。
- ANTOH
- ベストアンサー率12% (58/456)
回答No.2
日常なら餅つき「転搗一致」。大きなところなら餅つき「受胎の神秘」でしょうか。タイムリー(笑)
質問者
お礼
なるほどですね。大変参考になりました。
- kon555
- ベストアンサー率51% (1849/3570)
回答No.1
啐啄同時などとも言い、ヒナが殻を内部から割ろうとするタイミングと、親鳥が外から割るタイミングが一致しなければいけないというアレですね。 よく学校などで言われる標語ですから、似たような事というとやはり教育がありますね。 学校に限らず、仕事でも何でも学習する側の「学ぼう」というモチベーションと、高いスキルを持った教師側の指導がなければ、中々効果的な教育にはなりません。 後はちょっと捻るなら買い物なんかとそうですね。購入側の『欲しい』という物を探し求めるモチベーションが幾らあっても、該当の商品がそもそも販売されていなければ売買は成立しません。 逆に売りでがどんなに大々的に売り出そうとしても、それを欲しがる人がいなければ、やはり売買は成立しません。 『欲しい』という内的な欲求と、『売ろう』という外的な機会が一致しないといけないという点では、これも同様のモデルと考えられるかと。
質問者
お礼
阿吽の呼吸でしょうか。
お礼
案外親の気持ちはヤゴの外皮に託されているのでしょうね。親は無くとも子は育つというのもありますね。