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お酒ってなんで今も「手作り」なんですか?
今の時代、皮製品も合皮だし、香水もわざわざ花から抽出したりせず殆どが科学品。 また、食品も化学物質で「風味」をだしてるだけ。 なのに、いまだに造り酒屋は麹から育てたり、一生懸命かき混ぜたりするのはなぜなんでしょうか?それは、ワインやビールにも言えるけどすべて科学薬品かなにかを混ぜて「風」なのも作れるのではないのでしょうか?やはり、お酒あるいはアルコールは悪いものを体に入れると何か具合が悪いとか?なぜアルコール類は未だに「手作り」なのか気になります。しかも、何年も寝かせるとか寝かせる期間はお金が入らないってことですよね?効率悪くないですか?
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- watanabe04
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- gongorogon
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回答No.1
お礼
他の方に回答しましたが、わざわざ今の時代法被のようなものを羽織り、デカイ樽の上で木の板でもろみなどをかき混ぜることに意味があるのでしょうか? 温度管理等もオートメーション、 麹も今や、研究室で人工的に作れるのではないのかということです。文化とすることはいいことだと思います。何年も寝かせる技術は長い間お酒を作り続けてるのなら「ノウハウ」くらいは機械に引き継がれるはず。 店に売られてるものがすべて、そういった「手作り」だとは思ってません