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ハイブリッド車 バッテリーあがり
- 3年目走行距離2万キロのアクセラハイブリッドがコンビニで停車した後にエンジンがかからなくなりました。
- バッテリーが減っていた状態が続いていたため、駆動バッテリーが交換になる可能性があります。
- 新しめのハイブリッド車でもコンビニでの停車でバッテリーあがりすることがあります。
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〉新しめの車でも、コンビニでコーヒーを飲んだ程度でバッテリーあがりする可能性があるのでしょうか。 有るか無いかなら有りますね。 HV車の補器バッテリーは通常の鉛蓄電池で、保証期間は概ね3年です。普通なら4~5年はもちますが、チョイ乗りや夜間走行が多いと、2年もたないこともあり得ます。 エンジン始動時にはバッテリー容量の10~20%の電力を消費します。満充電状態なら短時間に数回始動しても何ともありませんが、経年で容量が低下したバッテリーだと、数回で始動できなくなったりします。 また鉛蓄電池は寒さに弱いので、新品でも冬場は7~8割程度の蓄電能力しかありません。 元々蓄電能力が低下していたところへ、短距離走行と短時間の連続始動で、スターターを回せるだけの電力が出せなくなったのでしょう。 一点確認したいのは、積んでいるバッテリーは取扱い説明書記載の標準バッテリー、もしくはそれより容量が多いバッテリーかどうかです。 整備工場とかでバッテリー交換に出すと、標準より容量の少ないバッテリーに交換されることがあります。ディーラーだと稀ですが、在庫が無くてとりあえず支障が無いバッテリーを積むことも、無いとは言えません。
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- bardfish
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そういうことは自動車の説明書に書いてあるはずです。 ハイブリッド車やEV車はある意味電気製品ですので、従来のガソリン車とは別物て考えたほうがいいかもしれませんね。 ハイブリッドじゃないガソリンエンジン車でもアイドリングストップや衝突防止装置、蛇行警告装置などコンピューターとセンサーがこれでもかというほど搭載されています。 アイドリングストップがどういう条件で動作するとか、それぞれの警告はどういうときに働くのか・・・説明書を読んで理解を深めたヘウがいいと思います。 そうしないと・・・高齢者の運転ミスとされている事故と同じことをやってしまう、かもしれません。 バッテリーについても従来のシールドバッテリーとハイブリッド用のリチウムバッテリーの2種類積載していることくらいはご存知ですよね? では、リチウムバッテリーがどこに搭載されているかご存知ですか?充電制御がどのように行われているかご存知ですか?水没したらどうなる?どこまで水没させても大丈夫? 津波や台風で水没した自動車を自分で修理するYouTuberがいますが、コンピューター制御が進んだ新しい車種ほど水没すると修理不能になりやすいそうです。コンピューターが水没するとそれだけ交換しても駄目なケースがあるらしい。リチウムバッテリーの制御回路がだめになったりバッテリーそのものがスパークして完全に駄目になったりして他への影響が大きすぎて新車を買ったほうが安くなるとかならないとか・・・ ハイブリッド車のトラブルで多いのは、やはり車内灯のつけっぱなしによるバッテリーあがり。 どのバッテリーが何に使われているかは説明書を見てください。 コンビニに立ち寄ったときだけとは限りれませんよね。他にもあるはずです。 シールドバッテリーの性能が今ほど高くない時代に、頑張ってお金をためて自分の車を買った今の御高齢の方たちというのはバッテリーの労り方が身についているのです。それこそ息をするようにバッテリーあがりを防ぐ方法を自然と行っている。 若いときに経験と勉強と経験談を聞く耳を持ち合わせていたのでそういう事ができるんですね。歳を取ると頑固になって若い頃の経験保自慢しないまでも新しいものを昔と比較してしまうのでなかなか覚えられないとは思いますけどw
- y-y-y
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「ハイブリッド車 バッテリーあがり」で検索して、さの検索結果からの1つのサイトです。 https://kuruma-news.jp/post/307379 このサイトから、関係の所を抜き出してみました、 ハイブリッド車なは、バッテリーが2種類搭載。 ● 駆動バッテリー・・・・・・駆動用モーターを動かす ● 補機バッテリー・・・・・・スタート時にハイブリッドシステムを稼働させる電力や、ドアやトランクの施錠やナビゲーションの電力も供給 駆動バッテリーが高性能になっても、補機バッテリーが上がってしまうとクルマを動かすことができません。しかもたいていの補機バッテリーは、ガソリン車やディーゼル車と同じ鉛蓄電池タイプなので、定期的な交換やメンテナンスが必要なものなのです。 電動化されたクルマでも補機バッテリーが上がってしまうと、ドアの開閉やエンジン始動などができなくなってしまうのです。 以上、「抜き出し」おわり。 補器バッテリーは、ふつうのガソリン車などと同じバッテリーなので、ガソリン車と同じ様にしないダメですね。 例えば、寒冷地での冬は非常に能力が低下、長期間駐車のため自家放電、駐車中の盗難防止機器の動作、長時間の室内灯を点灯した、走行中の電力の使い過ぎなど・・・ また、ふつうのガソリン車などと同じバッテリーの寿命は、数年以内と言われます。 まあ、数年以上も使っていたら、「モトを取った」と思いましょう。
- 中京区 桑原町(@a4330)
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HV車には二種類のバッテリーが搭載されてます。 駆動用の高電圧バッテリーと、非HVと同じ用途に使う普通のバッテリーでうす エンジンがかからないのは通常のバッテリーです。 駆動用バッテリーではエンジンを始動できません。
お礼
ありがとうございます。 標準バッテリーを使っています。 また考えてみます。