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添付軽トラバッテリー2個積みの不都合は有りますか?

添付の様に約20年落ちのスズキキャリーの荷台には電動ウインチと駆動バッテリーが配線で結ばれています。 ウインチはエンジンルームの始動用バッテリーと駆動バッテリーをブースターケーブルでつないでから必ずエンジンを掛けながら使用しています。 しかしながらその都度のジャンピングが非常に億劫です。 そこで始動用バッテリーと駆動バッテリーを固定ケーブルでつないで普段もそのままにと考えています。 ちなみに駆動バッテリには「60B24R」のラベルが貼られていますが何か不都合が発生するものでしょうか? お分かりになる方の回答をお待ちしております。 どうぞ、宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • CBGB109
  • ベストアンサー率23% (118/504)
回答No.5

1台のバッテリーでは起動しないのであれば、今の接続方法のまま使うのが良いと思います。 例えば、軽ダンプも電動式があると思いますが、あれは1台のバッテリーで動かしているはずです。

その他の回答 (5)

  • vanpire99
  • ベストアンサー率19% (84/421)
回答No.6

12vの容量の大きいバッテリと充電器を買い、都度使うのが安心です。

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1695/4880)
回答No.4

>何か不都合が発生するものでしょうか? 不具合だらけ・・・と言って良いだろうなぁ。 既回答にもあるとおり、かなりの配慮をした取り回しにしないと走行中の振動等で配線の短絡(ショート)が起きる可能性があり、バッテリー間の配線の短絡は車両火災に繋がることがある。 また、容量の2個のバッテリーの充電量に差があるときに、充電量の多い方から少ない方へ電流が流れることになり、容量抜けで寿命が短くなる。 キャンピングカーなどでバッテリーを2台積むこともあるけど、その場合も並列繋ぎではなく、充電/給電を制御する「アイソレーター」という機器を入れて2つのバッテリーをメイン/サブと使い分けている。 じゃあ、アイソレーターを買ってくれば・・・単純に解決するわけじゃない。 クルマのバッテリーはエンジンで駆動されるオルタネーター(交流充電器:オルタ)で充電されるけど、エンジン負荷の軽減や省エネのために純正バッテリーに見合った能力のオルタが搭載されている・・・バッテリーの2台積みで容量が増えたバッテリーには充電量が足りない=慢性の充電不足でバッテリーを傷め、寿命が短くなる。 クルマに余裕があればオルタネーターの強化と言う手もあるけど、軽キャブオーバーのエンジンルームに大きなオルタを入れるスペースがあるかしら? 何かも間違いで大型のオルタを押し込めたとしても、発電量の大きなオルタは回転抵抗も大きいためエンジンの負荷が増える。 どう考えても、クルマのトドメを刺すことを目的としない限り、不都合しか見つからないんだな と。

回答No.3

残量が異なる乾電池を混ぜて使うと、液漏れして、機器を破損させます。 充電式バッテリーも同じで、残量が異なるバッテリーを常時接続すると、充電容量が減ったり(容量抜け)して寿命を縮める可能性があります。 やはり「始動時だけ繋ぐ」など繋ぐのは短時間にした方が良いと思います。 JAFも呼べない山奥でバッテリー死んだらヤバいです。

回答No.2

>始動用バッテリーと駆動バッテリーをブースターケーブルでつないでから必ずエンジンを掛けながら使用しています。 >そこで始動用バッテリーと駆動バッテリーを固定ケーブルでつないで普段もそのままにと考えています。 バッテリーを2台をどうやって繋いでいるかによりますが 配線の仕方によっては配線が焼ききれて出火しそうな気がします そろそろ乾燥する時期なので出火 夏場は湿度で水分が媒体となって出火 2つのバッテリーの直列配線はかなり危ないと思います なにより作業中に感電しそうな気もします

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.1

ウインチを、使いすぎたとき、エンジンがかからなくなる恐れがある。

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