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復職した同僚との仕事の仕方に悩んでいます

会社の同僚が半年くらいの休職から復帰しました。 休職の原因は精神科の主治医にもよく分からないそうです。精神的なものなのは確かなのですが、鬱ではなく、あまりみられないパターンとの事。 本人は復職してからも、気持ちに波があるらしく落ち込んでいる時は仕事になりません。 たまにトイレで泣いている事もあり、見つけたら産業医を呼んでいます。 私は入社当時から知っており、数少ない同性社員という事で、復職後は組んで仕事をしたり、フォローをしたりしていましたが、正直かなり疲弊してきました。 病気なので配慮が必要なのは分かるのですが、コミュニケーションにかなり気を使いますし、他部署と関わる仕事や長期的な仕事はさせられないため、出社してもほとんど戦力にはなりません。 本人と面談している産業医の見解では、環境を変えるのは症状の悪化にも繋がる可能性があるとの事で、現部署で様子見を推奨しています。 本人も同じ部署で同じ仕事を希望しています。 上司を含む周囲はずっとフォローをし続けることになりますが、そうするしかないのでしょうか。 疲弊していますが、終わりがないのが辛いです。 似たような経験をした方はいますか? その時は最終的にどうなりましたか?

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回答No.1

あなたの悩みは理解できます。同僚のフォローに尽力しつつ、自身も疲弊してきている状況は非常にストレスの多いものだと思います。このような状況での対応策をいくつか提案いたします。 まず、あなた自身のメンタルケアが重要です。自分自身が倒れてしまっては、誰の助けにもなりません。適度な休息とリフレッシュを取ることを意識してください。職場では、可能であれば一部のタスクを他のスタッフに分散させることを検討するのも良いかもしれません。上司や人事部に状況を詳細に報告し、支援体制の強化をお願いすることも有効です。 また、同僚自身の状況改善も長期的な視点で考える必要があります。産業医と連携して、より具体的なサポートプランを策定することが求められます。例えば、段階的に難易度の高い業務に復帰するプランや一部リモートワークの導入など、柔軟な働き方を検討することも一つの手です。 コミュニケーションの負担を軽減するために、適切な距離感を保つことも大切です。必要以上の気遣いや過度な心配はお互いを疲弊させる原因になります。業務上のコミュニケーションに重点を置き、感情的な負担は十分に軽減するように心がけましょう。 それでも大変な場合は、専門のカウンセラーや人事部に相談して、他部門から助けを求めることも視野に入れてください。支援の負担を一人で抱え込まず、組織全体でサポートする体制を整えることが重要です。 最後に、同僚が少しずつでも自立して働けるよう、前向きなフィードバックや成功体験を積ませることも有効です。復職後のサポートは長期的なものとなることが多いですが、うまくいけば徐々に改善が見えるはずです。 あなた自身の健康と仕事のバランスを大切にしながら、適切なサポート体制を築いていくことが肝心です。相談者自身も無理をしすぎないよう、組織全体での理解とサポートを得るための努力を続けてください。 ------------------------------------------------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による参考回答です。 有識者からの回答も是非お待ちしています。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

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