- ベストアンサー
過去のつらい記憶から抜け出せません
つらい過去を忘れるための手段として ブログにつらかった日々を書いていく方法は、過去のそこから抜けられる方法として 改善方法の一つになると思いますか?
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは! 先の回答者さんが仰るようにブログに書くことは周りに晒されたりするリスクはあります。 辛かった日々を書く内容次第で晒されたりするリスクが変わることがあると思います。 過去の辛さは誰にでもあります。 辛さをブログに書く人は多いと思います。 ブログ以外の対処法を以下に書きます。 *** 音楽を聴く 3食栄養バランスの良い食事をとる 筋トレや有酸素運動、ストレッチなどの適度な運動 (筋トレ:腹筋、背筋、腕立て伏せ、スクワット、カーフレイズ、トゥレイズなどのレジスタンストレーニング) 睡眠をとる(夜しっかり寝て、昼寝を長くしない) 寝る前に入浴やストレッチや瞑想などで心身を落ち着かせる 間食を摂りすぎない 水分や塩分や糖分を摂りすぎない ブログに書くときは書き方に注意する(見づらい文章などは避ける) 日中に直射日光を浴びる、外に出て浴びるのがつらいなら窓際で浴びるだけでも効果がある(30~1時間で良いと思います。疲れたら休む) 朝起きたら朝日を浴びたり、朝食をとること。 寝る前にパソコンやスマホをしたり、熱いお湯に入る、長風呂、激しい運動をすると交感神経が優位になることがあります。対処としては40度前後のぬるめのお湯にゆっくり浸かり、身体や髪の毛や顔を洗いすぎたり擦りすぎたりしない。30分以内に入浴を終わらす。入浴後にストレッチ、瞑想、ヨガ、気持ちが落ち着く音楽を聴いたりする) ゲームをする 本を読む 好きなテレビ番組を見る 深呼吸 疲れを感じたら目や頭、耳、身体を休める *** 他にもいろいろあります。合う物を続ければいいです。合わないものは止めれば良いです。 食事はタンパク質やビタミン、ミネラル摂取をして糖質や脂質の摂りすぎは気を付けて下さい。 あとブログに書いて自分や他人が辛くなったり気持ちがスッキリしたりがあります。
その他の回答 (9)
ブログにつらかった日々を書いていく方法は、過去のそこから抜けられる方法として 改善方法の一つになると思いますか? 逆効果だと思います。質問者様はPSTDでは、余計辛くなると思います(体験者) 趣味に没頭するなど気分転換を図ると良いと思います、一時凌ぎですが・・抗不安薬(デパスのような即効性のある薬剤)や抗うつ剤の服用も検討すべき。PSTDは一生付きまといます。改善するようなものはありません。薬で乗り切るしかないのです。
お礼
お礼が遅くなってしまいまして申し訳ございませんでした。 アドバイス参考になりました。 ありがとうございました。
- aeromakki
- ベストアンサー率36% (870/2378)
ブログはあまり、お勧めしかねます。 書き出すことはよいことで、大切ですが、ブログとなると炎上のリスクがあります。 不特定多数の人が見る場所は危ないので、公開する人を限定しないといけないと思います。
お礼
お礼が遅くなってしまいまして申し訳ございませんでした。 ブログ以外の他の方法を探してみたいと 思います。 アドバイス参考になりました。 ありがとうございました。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
自身が描いた、ライフデザインの目標実現のために 完全燃焼できていれば、過去の負の記憶が 現在の日々(=にちにち)の暮らしに負の影響を 齎すことはない筈なんですけどね。 《ブログにつらかった日》のことを書くことに エネルギーを費やすよりも、いまいまの暮らしを 充実させることにエネルギーを注ぐことの方が 圧倒的に価値が有るのではないでしょうか。 どうしても過去のことを文章で再現したいのであれば、 例えば、 「いかなる教育も逆境に及ぶものはない。 (Benjamin Disraeli)」 「逆境が人に与える教訓ほど麗しいものはない。 (William Shakespeare)」 のような心的、或いは認識の展開を描くようにしませんか。 そうでないとしたら、虚無感等を生じさせるだけで 殆ど意味のないことになり兼ねないのではないでしょうか。 ふろく: 「どんな不幸のなかにも幸福がひそんでいる。 どこに良いことがあり、どこに悪いことがあるのか、 我々が知らないだけである。 (Gheorghiu)」 「人は、不幸な出来事によって不幸になるのではない。 そのことを不幸だと思うから不幸になる」 というフランクル博士の『夜と霧』を読んでみませんか。 Good Luck. Adios.
お礼
お礼が遅くなってしまいまして 申し訳ございませんでした。 アドバイス参考になりました。 ありがとうございました。
- tomo-tomo3579
- ベストアンサー率32% (65/199)
ケースによりますが、おそらく質問者様の場合は 改善方法の1つにはなりません。 そもそも、つらい過去をなぜ思い出すか。 学問的に答えると「つらいことを忘れずにいて教訓にして、二度と同じ目に遭わないようにしよう」とする人間の自然の働きです。 なので、つらいと思わなくなるには「二度と同じにならないように学びを得る」ことで乗り越えられます。 ただし、質問者様の言い方はまるで 「道端でいきなり暴力を振るわれて金品を強奪されてつらい」みたいな、自分ではどう反省したって再発防止に繋げられないような 事態に遭ったのではないかと思います。 それでも人間の作りとして、反省をするよう思い出します。 これはどうしようもありません。 これに対しては「忘れる」しかありません。 時間がかかります。私の好きな漫画では「日にち薬」という 架空の薬が処方されていました。 この話を聞いてなお「いや!反省点をみつけだして改善に繋げて 解決してみせる!」というのであれば 私と同じ迷宮に迷い込むことになりますが その際の大きなヒントは「他人を変えることはできない」 ということが引っ掛かってきます。 他人を変えることができないという大前提を持たないと 考えが自分主体になりますので注意してくださいね。
お礼
お礼が遅くなってしまいまして 申し訳ございませんでした。 アドバイス参考になりました。 ありがとうございました
- okwavey6
- ベストアンサー率17% (99/553)
ならないと思います。 もはや忘れ去られていそうですが、ブログってWeblogの略なんですよね。 web(インターネット)上のlog(記録)って意味です。 紙にしろ何にしろ、そもそも記録って忘れないように残すものだと思いますけど。 やりたいことと、やろうとしていることが逆方向です。 特に、インターネット上に公開するので、たまたま誰かの目について拡散されたり、コピーされてさらにそれが拡散されたり、それを元に改編したものも同様に拡散される可能性もありますよね? 自分で書いた文章は、その内容について考えることはなくなってもなかなか完全に忘れないもので、たまたまあなたが見ていたSNSに、拡散されたものが流れて来たら、バッチリ思い出すのではないでしょうか。 ネットリテラシー低そうなんで、重要なことは絶対にネット上には出さない方が良いですよ。こんな筈じゃなかったと思うことになるだけです。
お礼
お礼が遅くなってしまいまして 申し訳ございませんでした。 ネットに書き込みことに対する リスクをお教え頂きまして ネット以外の別の方法を考えてみようと 思います。 アドバイス、とても参考になりました。 ありがとうございました。
- riarashi
- ベストアンサー率16% (33/203)
わたしもよく辛いことは、ノートや紙に書いたりします。あと誰も知り合いをフォローしてない、誰からも見られない鍵のついたアカウントで、頭を整理するためにTwitterでつぶやいたりします。 あと、意外と振り替えってみると当時こんなこと悩んでたり辛かったんだとみるのが、私はなぜか好きみたいで、べつに毎回振り替えっているわけではないですが、振り替えらなくても書いたことでスッキリするので、私はいいと思います。
お礼
お礼が遅くなってしまいまして 申し訳ございませんでした。 とても参考になりました。 ありがとうございました。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11074)
つらかったことを、書いていては、死ぬまで記憶から抜けることはありません。 プログに書くなら、楽しかったことだけにしてください。 プログを読み返せば、あの時は、あんなことをして楽しかったなと、その時の状況を、精細に思い出すことができるでしょう。 楽しいことを思い出せば、又楽しいことをしようとする思いをするようになります。 楽しいことが増えれば、いやなことは忘れやすくなるのです。
お礼
お礼が遅くなってしまいまして 申し訳ございませんでした。 やはり、書くということは その都度、思い出すことになることから 確かに逆効果だと思いました。 アドバイスとても参考になりました。 ありがとうございました。
- ultimeto
- ベストアンサー率17% (80/452)
記録より聞いてもらうほうがすっきりします。記録すると、フト思い出して見るとまたきえた感情が戻ってつらくなります。聞いて貰って噛み砕いていくのがはやいと思われます。
お礼
お礼が遅くなってしまいまして 申し訳ございませんでした。 参考になりました。 ありがとうございました。
んー。 苦難を世界に晒さなくても。 私は手帳にメモしますかね。考えを整理したいため。
お礼
お礼が遅くなってしまいまして 申し訳ございませんでした。 参考になりました。 ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなってしまいまして申し訳ございませんでした。 ブログ等、ネット以外の方法で 音楽を聞いたり、運動をしたり 趣味に没頭したり別の方法で心の 安定を図ってみたいと思います。 アドバイスとても参考になりました。 ありがとうございました。