- ベストアンサー
黄信号では?
友人が名古屋に転勤になりました。 名古屋市で信号が黄色になったから停車すると、後ろの車から クラクションを鳴らされたり、追い越されたりするそうです。 黄信号はとても大きな道路でない限り、結構すぐに赤に変わるので、 黄色で停車する友人の行動は無難だと思います。 わたしの考えでは、「赤になったら絶対に交差点に進入してはいけない」 ですが、名古屋市の人はもしかして 「左右の信号が青になったら絶対に交差点に進入してはいけない」 というかんじなのでしょうか? 名古屋市の方、もしくは自分のところは後者に近いと言う人がいたら 教えてください。 ちなみにわたしは秋田県人です。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
大阪人です。 ずっと大阪市内に住んでいます。 実際のところ,黄色になったところで不用意に停車をすると事故になるでしょうネ。 先の回答にありますように,十二分に後続車との距離がある場合でない限りは,止まった瞬間に思いっきりクラクションを鳴らされるか,追突されるか,青になったとたんに強烈に煽られるかという感じがありますネ。 現実の話しとしては,赤になってからでも,左右の信号が青になるまでの3秒間は突っ切る車が多いのも確かです。 さすがに赤信号に変わってからの停車ではクラクションは鳴らされにくいですが,それでも,後続車には注意する必要があるでしょう。 天満橋付近でよくネズミ捕りをしていますが,見ていると面白い程沢山の車が赤信号での進入でつかまっていますヨ。入れ食い状態といった検問です。 後は,青信号になる寸前の見切り発進も当然の如く行なわれています(これは歩行者も同様ですネ)。 過去にテレビで放映していましたが,青信号になってから先頭車両が何秒間停止すればクラクションが鳴るかを複数の都市で測っていました。 結果,大阪は青信号になった瞬間にクラクションを鳴らすケースが多く,全国一の「イラチ」であることが判明していました。 本来は黄色信号で全ての車が停止することが正しいことでしょう。 そして,車もスムースに流れることとなり,結果として道路事情も改善されることと思うのですが。 現実には流れに乗るということが優先されていますネ。 以上kawakawaでした
その他の回答 (6)
- XxXxXxXxXx
- ベストアンサー率8% (18/212)
関西です。 >関西でも相当乱れていて一説では「青は進め黄色も進め、赤は注意して進め」とさえ言われているそうです。 等ということは、有りません。冗談や漫才ねたではあるかもしれませんが事実では有りません。 関西(特に大阪)でも、全国と同じ交通法規です。 しかし、黄色信号で停止する場合は、後続車の速度と車間を気にしましょう。 こういった地域の方々は、当然進むもの(違法性の強い意識)でいますので、安全のために停止すると、突っ込まれる恐れがあります。 私は大阪人ですが、黄信号は当然停止します。そのときは後続車の挙動は必ず確認します。追突の恐れがある場合は体を90度横に向けましょう。鞭打ちにならなくて済みみます。
もちろんtyoukaifusuma2さんの考え方々正しいと思います。 しかしこのあたりの問題は、地域性もあると思いますが、個人的な感覚です。 後ろから車が迫ってるような場面でブレーキを踏めば追突される恐れがあります。後続車との車間距離は調整できにくいですが、常に周りにいる車を意識しながら走ることが大切ですね。 黄信号だから止まる、と決め付けていると追突される危険があります。 交通ルールも大事ですが、「流れ」にうまく乗ることも大切ですよ。
- arumagiro
- ベストアンサー率27% (408/1468)
名古屋ではありませんが、ちょっと近いものがありますね。 特に交通量の多い交差点などでは。 基本的に黄色信号は停止しなければならないのですが、安全に停止出来ない時などやもうえない時は、通行が可能となっています。 実際問題、直進車両の通行量の多い交差点などの場合、信号が変わって直進車が止まるまで右折車が通行出来ない場合、1度で右折出来る車輛数が限られるので、無理する方が多くなります。 そういう事を繰り返していると、通常でも止まらない様になる方が居ます。 正しい行為なので友人の方はそれでよろしいかと思います。 しかし極論を言うと、 青は進め、 黄色は注意して進め、 赤は十分注意して進め、 (って止まれが無い?) なんて人も居ますので、注意した方がいいかと思います。 関西の方の交通量の多い都市に多いように思われますが、何処にでも居るかと思いますので無視していいかと思いますが。
たしかに黄色信号は人によって解釈がまちまちで危険信号になりかねませんね。 そもそも交通法規からして判断を個人にゆだねており、厳密には基準がないも同然です。教則本によれば黄色に変った時は歩行者も車も停止線を越えてはいけないと説明する一方で「黄色の灯火に変ったときに停止位置に近づいていて、安全に停止することが出来ない場合は、そのまま進むことが出来ます」と解説しています。これが混乱の原因ではないでしょうか。停止線にどれだけ近いか、安全にとまれないかどうかは個人の判断です。止るより進んだ方が安全と判断した場合は黄色でも進んでいいわけです。(警察としてはスピードと運転能力の差があるため数値で規制しても安全は保証されないのが悩みでしょう) 関西でも相当乱れていて一説では「青は進め黄色も進め、赤は注意して進め」とさえ言われているそうです。各人が地域性に合わせて自衛策を講じるしかないと思います。
- akubihime212
- ベストアンサー率30% (866/2882)
東京ですが・・・ だいぶ前ですが、免許の点数があまりないときに、交番の前で黄色信号になったので、急ブレーキほどでもないのですが、安全のため止まった時に、交番のお巡りさんに、黄色でも、車の流れに逆らうような止まり方は危ないので、やめろ!って怒られました。 赤は勿論、交差点の中に入ってはいけないが、黄色は流れに従って進むものだと、言われた事がありました。 地方によっても、感覚が違うようですし、大都市になればなるほど、信号も多いし、待たなくてもいいように、黄色では、進むみたいですね。 でも、後ろの車と十分な車間距離があるときは、黄色でも止まりましょうね。
名古屋人ではないのですが、県によってそういうのは微妙に考えが違うようですね。でも車は走る凶器です。用心に越したことはありません。その友人は決して間違ったことはしていないと思います。クラクションを鳴らされるととても焦りますが、それでいいと思います。注意1秒怪我一生。人の一生奪ったら取り返しがつきません。私はいつもそう思って馬鹿正直に生きています。
お礼
みなさん回答ありがとうございました。 大都市、特に関西方面ではかなり交差点に突っ込む 傾向にあるようですね。そちらに旅行に行くときは ちょっと注意したいと思います。