- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:差動式分布型空気管式について)
差動式分布型空気管式についての質問
このQ&Aのポイント
- 差動式分布型空気管式についての質問です。空気管と検知器をはんだ付けする際には、どのハンダを使用すれば良いでしょうか?また、線径やすずの割合など、具体的な情報は分かりません。適切なはんだごてのW型も教えていただけると嬉しいです。
- 空気管と検知器をはんだ付けする際に使用するハンダについての質問です。具体的なハンダの種類や線径、すずの割合などが分からない状況で、適切なはんだごてのW型も教えていただけると助かります。
- 差動式分布型空気管式に関する質問です。空気管と検知器のはんだ付けに使用するハンダの選び方についてアドバイスをお願いします。具体的なハンダの種類や線径、すずの割合に関する情報が分からない場合でも、適切なはんだごてのW型を教えていただけると助かります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
甲種第四類消防設備士お持ちですよね 電気工事士も 空気管末端、切り落とす付近を紙やすりか、カッターナイフで塗装を削り落として銅パイプをあらわに、電工ナイフか・カッターナイフでごしごし切り取り、傷つけて折ると切り取り安いです 検知部の端子を外してパイプに挿入、根元まで入れない半田をもる部分は残す 右ききとして、左手は数本の指、中・薬・小指でパイプを押さえ (電線の被覆を剥く時のような感じ、くの字) 親・人差し指で糸巻き半田をもって、右手で半田ごて 半田は、細くても太くても溶け出す温度は同じで その溶け出す温度に持っていくのに、ちょろちょろか、熱い物を瞬時に当てるかです その二点で決まります 普通の速度速さ、初心者であれば、͡コテ30ワット以上(手元スイッチW数切り替え式も)細い方が早く溶け出しますが、その分距離を食います1.2から1.6位の通称ヤニ入り糸巻き半田 慣れてきましたら、ワット数上げて、また慣れてきたら2.0位に 連続で沢山使うものでないので適度に対応をしてみたらと思います 別途フラックス塗付しても良いです 電源から離れた場所の場合、ガス式半田コテも良いかも
その他の回答 (1)
- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1535/2586)
回答No.1
一般論としては、スズ63%の共晶はんだと呼ばれるはんだがよろしいかと思います。 適切なはんだ線径は、ワークの大きさ(熱容量)や使用するはんだ鏝(はんだ付け方法)によって異なりますので、ご提示の情報だけで絞り込むのは困難です。 はんだの線径以前に、はんだ付けの方法に対応して、フラックスを封じ込めている所謂脂入りはんだが適切か、フラックスなしのはんだ線のほうが適切なのかを判断した方がいいと思います。 差支えない範囲で、差動式分布型空気管式について情報提供なさることをお勧めします。
お礼
参考になりました