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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:両手でもできないはんだ付け)

両手でもできないはんだ付け

このQ&Aのポイント
  • はんだ付けの際に、基盤にチップの足を引っかけて密着して動かない状態にして行います。しかし、銅線の半田メッキやスイッチ類への取り付けの際は、押さえる手が足りないため作業が難しいです。
  • 調査した結果、ハンダ付けの手順については具体的には載っていませんでした。しかし、一般的な方法としては、左手に半田線と銅線を両方持ち、右手で半田ごてを使いながら微妙な位置調整を行う方法があります。
  • しかしながら、上記の方法は安定した作業ではありません。正しいはんだ付けの仕方については具体的な情報が得られなかったため、専門家の助言を受けることをおすすめします。素人が行う場合には、机にスイッチ類を置き、半田ごてと半田線で抑えてはんだ付けする方法があります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

半田メッキなら同線をベークライト板などに置く、箸の要領で片手で線と半田を持つ、猫の手を借りる、サポートスタンドを使うなどすれば出来ます。

参考URL:
http://www.monotaro.com/g/00249586/
rept
質問者

お礼

うわっ、こんな道具あるんですね! これなら手が足りなくても大丈夫ですね。 No.3、No.8、No.9と良回答が揃い、迷ったのですが、今回は いち早く解決してくださったこちらの回答をBAとさせていただきます。 また、私の質問の仕方がいまいちよく伝わっていなかったようで、回答者並びに閲覧者の方にはご迷惑をおかけしました。

その他の回答 (10)

noname#208567
noname#208567
回答No.11

小型のバイスや万力ではさんでから作業すれば、両手はフリーになります。 Google で「バイス 小型」などで検索してみてください。 安い小型で卓上型の万力などは、ホームセンターの特売品として千円以下で売られていることも多いですし、通常でも、千円程度です。 動線のメッキをするなら、動線をバイスか万力にはさみ、スイッチ類への配線なら、そのスイッチをバイスか万力にはさめばよいと思います。

rept
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#215107
noname#215107
回答No.10

No.7です >部品を直接基板に付ける際は良いのですが、質問文の通り銅線に半田メッキをするときや、 >スイッチ類などの基板に直接取り付けない部品の時は、セロテープだと溶けちゃいそうですね。 すみません勘違いしてましたね。 銅線にはんだめっきする場合は冶具はほとんど使いません。私の場合はんだリールをトイレットペーパーのようなホルダーにかけて、引っ張るとリールが回って好きな長さ出せるようにしています。ホルダーは移動可能です。(しかし500gのはんだって一生ものですね。20年以上前から使っていますがまだ使い切れません) はんだの塑性を利用してはんだの先を空中にとどめてから、こて先と銅線を当てることが多いです。 スイッチなどにつける場合も大抵は冶具をつかいませんが、すわりが悪いような場合、ダイソーで買った、クランプを使う場合もあります。 http://jiji.shiga-saku.net/e1013879.html ただし、やはり使用頻度は低いです。

rept
質問者

お礼

あっ、なるほど! ダイソーで売ってるやつ、そういう使い方ができますね。 半田の方を曲げて空中に留める方法もなかなか良いと思います。

  • mahotera
  • ベストアンサー率38% (51/133)
回答No.9

質問の状況がいろいろ考えられるのですが、、、、 銅線にハンダメッキすることに限っていえば、  ・ハンダごては こて台に置く。できるだけ安定した状態で、  ・右手にハンダを、左手に銅線を持って、こての先端部に当てる。  ・ついでに、ハンダを持った右手のどこか(小指)などで、こてが動かないように軽く押さえる。 私はこの方法です。 (質問の主旨と違ったかな?)

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.8

ハンダごては、右手ですね。 銅線を基板において、ハンダごてで、銅線を押さえて、左手にハンダを持って、ハンダをつけます。 きばんにハンダをつけておいて、ハンダごてで暖めながら、銅線を着けます、すぐにハンダを持って、その上から新しいハンダを盛ります。 その時々でやり方は違います。 基板とか、銅線に、少しハンダをつけておくときと、銅線をハンダごてで押さえておくのが基本です。 ハンダを先につけておくときは、仕上げとして、最後に新しいハンダを盛ってください。 ハンダ付けの基本は、銅をハンダが溶ける温度に暖めて、銅のうえにハンダを置いてとかします。 これができていないと、ハンダが点いていない場合があります。

rept
質問者

お礼

なるほど、押さえておくための基板が必要ですね。 適当な基盤があればこれが手軽でかつ安定しそうです。 仰る通り、直接半田ごてで半田を温めてしまうと、温まりすぎるのか半田がはじかれてうまく付かないんですよね。この点はよく気を付けます。

noname#215107
noname#215107
回答No.7

No.6です。 影の名脇役を忘れていましたが、「セロテープ」は活用していますか?必需品です。 部品の足を曲げたくない場合は、基板に部品を差しこんだ後、部品の上からセロテープを貼って固定します。 セロテープは接着力がなくなるまで何度もはがして使えますので、無駄もありません。

rept
質問者

お礼

この方法、部品を押さえるのが出来なくてやっていましたが、私以外にもやってる人いたんですね! 部品を直接基板に付ける際は良いのですが、質問文の通り銅線に半田メッキをするときや、スイッチ類などの基板に直接取り付けない部品の時は、セロテープだと溶けちゃいそうですね。

noname#215107
noname#215107
回答No.6

小学生の頃から30年以上はんだ付けしていますが、右手にはんだごて、左手にハンダですね。 基板に部品を差したままで、机の上にハンダ面を上にして置いています。部品の足は心持ち曲げた後にカットし、抜けないようにしています。

  • weavaest
  • ベストアンサー率15% (157/1020)
回答No.5

半田線って半田自体のことですよね。愛知県の衣浦臨海鉄道半田線とか県道55号名古屋半田線のことではないですよね... 状況がイマイチわかってないかもしれないけど、半田コテの上に半田を乗せれば手が2本でできますよ。 最初に半田ゴテに、半田を溶かして垂れない程度に付けます(乗せます)。 次に片手で対象物を押さえて、もう片方の手で半田ゴテを使い、乗せてあった半田を付けます。 ここまでの半田の量で、対象物がある程度は固定できると思います。 半田が足りなければ、あとは片手で半田、片手で半田ゴテで作業できると思います。 ちゃんと伝わったは不安ですが、こんな感じです。 そうではなく腕をもう一本増やす方法が知りたかったのでしょうか。 それは、カテゴリーが違うので、相応のカテゴリーで再度質問してみてください。

rept
質問者

お礼

半田ごてに半田を乗せる方法は思いつきませんでした。 ただ、直接半田ごてで半田を溶かしてしまうと、どうにも半田のくっつきが悪く、銅線や基板からはじかれるようになってしまうんですよね。 何かコツがあるのでしょうけど。 ところで、腕をもう一本増やす方法(笑) 面白いこと言いますねw こんなの答えられる人いるんでしょうか。

  • black2005
  • ベストアンサー率32% (1968/6046)
回答No.4

付ける物によって一概には言えないけど、補助する治具を使えば何とでもなるでしょ。 基本は利き手にコテ、反対側の手に半田。 ×基盤 ○基板

noname#205881
noname#205881
回答No.2

半田線 → 手が足りない?て足が有るではないか。 始めに部品のハンダ部分にハンダ鉛を溶かし付けてから基盤に部品チップをピンセットではさみ持ちしてハンダ付けすれば良いではないか。これで手は2本で済むし足はいらねえな。

rept
質問者

お礼

「足」って、やけどするじゃないですか!ww ちょっと面白かったのでそのお礼です。

rept
質問者

補足

あ、あと、質問文の通り、基板に取り付ける際は手が2本で問題ないです。

noname#204721
noname#204721
回答No.1

どんな電気製品を自分で修理してるのかは判らないが 現在の電気製品は 各基盤ごと 取り替えれば修理出来る様になっています・・・・

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