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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リード線同士をハンダで接合するとき)

リード線のハンダ接合方法と注意点

このQ&Aのポイント
  • リード線同士をハンダで接合する方法は、細いリード線でもチョン付けハンダを使用することができます。
  • 家庭電気用のハンダ(40W)ではリード線を焦がす可能性があるため、プリント板用のハンダ(20W)の使用がおすすめです。
  • ヒートクリップを使用してリード線を裸にした際に透明な樹脂が付着することがありますが、リード線に影響を与えることはありません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mimazoku_2
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回答No.1

手順 半田付けする部分の被服を剥き、コードをよじる。 接続するコードの線同士をX形にして、互いをよじる。 よじった部分の真ん中にこて先を当てて、反対側に半田を当てる。 半田が溶けたら、線伝いに広がることを確認し、半田を離し、1呼吸してからコテを離す。 線が充分に冷えるのを待ってから、絶縁作業を行い、完了。 半田コテは20wでもOK。 但し、熱が伝わりやすいようにするため、こて先の不純物(酸化物)は取り除いてください。 メンテナンスは、使用後、こて先を綺麗にし、新しい半田を盛って、電源を切る。(こて先は半田メッキしておく) 半田時に出てくる透明の樹脂は、リード線などに付いても問題ありません。

teruteruda
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。 言われたとおりにやってみたら、チョン付けより簡単にできました。 多分、うまくやれたと思います。

その他の回答 (2)

noname#252929
noname#252929
回答No.3

40Wより20Wの方が熱量が足りないので、時間がかかる事になり、周りに熱が逃げますので被覆などが溶け易くなります。 半田自体きれいになじんでいればよく、もこもこと付いて居たらだめです。 また、コードは曲がることを前提に作らえていますが、はんだ付けをした部分は曲がらず、その境目の心線には曲げた時に大きな負担がかかる様になってしまいます。 ですので、はんだの境目に力がかからない様に十分注意されてください。 それと絶縁が十分にできていれば問題ありません。 ちなみに、はんだ付け部分にとがった部分などがあると、収縮チューブで収縮したときに、亀裂が入り、破けやすくなって破けることがあります。 その部分注意されてください。

teruteruda
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 20wでもやってみたのですが、ご指摘どおり半田がうまく溶けなかったので、細心の注意を払い40wでやりました。 なんとかできたみたいです。 アドバイスおりがとうございました。

回答No.2

0.5や0.3とかであれば2本を捻ってから普通に半田づけ出来ますよ 心線同士が確実にくっついていれば問題はありませんので チョンづけよりは被覆が少しぐらい縮んでも良いので 確実に半田づけしてください 慣れれば40Wのコテでも出来ますけれど20Wのコテでも出来ます ヤニは問題無いですのでそのままでも良いですけれど 爪で軽く擦ればとれると思いますし 収縮チューブを収縮するときにヤニは溶けますよ 収縮させるときに熱で被覆を傷めないようにしてください 細い線って事は大電流も流れないので チョンづけでも半田がきちんと流れたようになっていれば良いですし 引っ張っても平気であれば問題無いですね

teruteruda
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 ホームページでは、初心者はチョン付けをお勧めしますみたいなことを書いてあるのが多かったのですが、アドバイスどおりに半田づけでなんとかできました。 みなさまに聞いてよかったです。ありがとうございます。