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ガンにかかったら
癌が発覚した時、どのような流れで手術になるのでしょうか。(検査、入院など細かい日程や流れ、期間) また、病状(何ガンであるのか)によるとは思うのですが落ち着くまでの期間はどのくらいなのでしょうか。 友人に癌が発覚したのですがどのような癌なのか、病状などなにも聞けない状況で、せめてどのような期間でどのような流れの闘病が行われるのかご教示願いたく立ち上げました。 ご回答お待ちしております。
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- toppi-chan2
- ベストアンサー率66% (2/3)
回答とズレるけど、友人に転送してあげて! 私の知り合いは、娘が医者なのですが、以下のメールを貰いました。 多重癌でステージ4の方がほとんどですがエビデンスのある治療と体のアルカリ化で良い結果が出ています。 身体のアルカリ化の方法を言いますね! ***一意に体液のアルカリ化を行う!*** ・野菜を食べる ・クエン酸を1日20-30g数回に分けて飲む(飲用水として) ・重曹風呂に浸かる(茶碗一杯程度に長めに) ・発酵食品をやめる ・砂糖を一切とらない! 機器を使用するなら、水素ガス発生装置 サプリなら、人によりですが、春ウコン!ブログで有名です。 頑張って、実行するのみです。私も癌無しになり、友人も再発無しです。ただ、腫瘍の場合は、ふくずみアレルギー科(大阪府)へ! あとは、、 放射線治療はダメ! https://drive.google.com/file/d/15MjZdA0NrvZ6LjRAY_An6LqyPp7Qgq3b/view?usp=drivesdk https://drive.google.com/file/d/14lv4RrcT84B1z5BNvV94EIqNhbfnDSHY/view?usp=drivesdk https://drive.google.com/file/d/13MhAnTW6WMuawBBSR-TMcWX2_sxJb_T2/view?usp=drivesdk まとめたもの! https://drive.google.com/file/d/140grIPf0AnZtzPY5Jdjh_MpIwjGK0WXh/view?usp=drivesdk
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
癌になったら手術とか諸々のことは家族にしか話しませんよ?病院側は。 友人という立場なら、ご家族の方に聞いてください。 手術か投薬か、入院か自宅療養か、そういう諸々のことを決めるのは本人と家族です。 本人や家族の考え方や都合でプロセスは様々です。 ですからご家族に聞いてください、となるのです。 あまりにも根掘り葉掘りしつこかったり不躾過ぎると本人はまだしもご家族に訝しがられるようになるかもしれません。 気をつけましょう。
心配されるなら、友人の主治医に聞いてみてはどうですか? 医師が、あなたにはお話しできないと言われるならのでいしたら、 親友か恋人でしょうから友人の親に聞いてみてはどうでしょう。 治療方針を決めるのはその医師です。
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
rokutaro36 追加です。 がんの告知は、以前は、家族にしていましたが、今は、本人に伝えるのが原則です。 医師には、患者に対して病状を説明する義務があります。 癌も例外ではありません。 患者に説明しなくても、責任を問われないケースとしては、 (1)本人が告知を望まなかった場合 (2)患者に必要以上に強いショックを与えて、今後の治療に支障をきたすと考えられる場合 など、限られたケースです。 家族には、患者に告知するかどうかを決める決定権はありません。 2016年に国利がんセンターが行った「がん登録全国集計」の結果では、本人への告知率は94%です。 告知をしないのは、例外です。
- oska2
- ベストアンサー率44% (2301/5116)
>癌が発覚した時、どのような流れで手術になるのでしょうか。 1.癌の詳細検査を各部局で行う。 1.詳細が分かれば、家族に先ず伝える。(告知方法) 1.家族が同意すれば、患者に病状を伝える。 1.家族(患者)に対して、手術の内容(方法・成功率・手術間など)を伝える。 1.手術を行うか否か、家族(患者)が決定する。 ※手術を選択した場合。 1.手術に関する書類各種に署名・押印する。 ※失敗しても責任を問わない+手術に関する費用の支払い責任者など。 1.手術の約1週間前から、食事などの制限と各種検査。 1.手術予定日に検査を行い、手術に耐えられると判断すれば手術! >どのような期間でどのような流れの闘病が行われるのかご教示願いたく立ち上げました。 まぁ、最近は「入院しても、親族・友人知人に連絡しない」場合が多いですよね。 亡くなった事でさへ、連絡しない場合が多くなりました。 まぁ、癌告知から2週間以内には手術を行います。 既に手遅れの場合は、手術を行わないで「緩和治療」となります。 ※大腸がん・すい臓がん・肝臓がんは、違和感を覚えた時点で手遅れの場合が多いです。
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
(1)癌の疑いがある。 (2)CT、MRIなどの機器を使った検査、血液検査、場合によっては癌の疑いがある部位から細胞を取ってきて検査をします。 (3)癌に間違いないと診断する。 (4)患者に癌であると告げて、治療方法の説明をする。 ここまでに、1)から4)までに、早くても2週間ぐらいかかるのが普通。 患者が治療方法を決めるまでに2週間ぐらいの猶予がある。 (5)手術を選択した場合、手術の予定を入れる。 早くても数週間先、場合によっては月単位の時間がかかる場合もある。それは、一日にできる手術の件数が決まっていて、待っている患者が多ければ多いほど、手術は後回しになるだけでなく、中には、緊急手術(急患など)や重症度で優先順位が高い人が割り込むことがあるために、順番待ちとなるのです。 (6)手術 (7)病状にもよりますが、手術が終わってから、数週間後には、放射線療法、化学療法(抗がん剤療法)が始まります。 極めて早期の発見だった場合などでは、放射線・化学療法が不要になる場合もあります。 (8)放射線療法は、毎日週5日の照射が、数週間続きます。 癌の種類によって、異なります。その間、毎日、通院となります。 (9)放射線療法が終わったら、化学療法となります。いわゆる抗がん剤療法です。短い場合には、数ヶ月。長い場合には、年単位の期間がかかります。 (10)ホルモン療法、乳がんなどで、ホルモン療法を行う場合には、少なくとも5年。長いと10年間続けます。 癌によって、その重症度によって、治療方法は様々です。 上記の事も、こんなことがありますよ、程度に考えてください。 逆に、内視鏡で早期発見できて、その場で内視鏡で切除して、それで治療は終わりということもあります。 だから、早期発見・早期治療が重要なのです。 癌で、多くの方がなくなっていますが、上記の治療の途中でなくなる方がほとんどです。 辛い手術や抗がん剤治療に何年間も頑張ってきたのに、力尽きて、亡くなるというのが、癌で亡くなるという意味です。