- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:食道がん 3から4期)
食道がんの3から4期の状況について
このQ&Aのポイント
- 父が10月に胸が使えた感じがすると言って検査したところ食道がんだと診断されました。県立病院に最初に行ったとき3期かなといわれ4期かもしれないともいわれたそうです。気管支に赤くなったところがあるからもしかすると癌が浸潤しているかもしれないので手術は出来ないといわれ、少し遠くのがんセンターに行くことになりました。
- やはり手術よりとりあえず抗がん剤治療を優先し、癌をたたければ(小さくすることが出来たら)手術は出来ますといわれたそうです。昨日から入院し明日から抗がん剤の治療が始まるそうです。本も買って読んでいます。
- もともと叔父も食道がんだったので病状がよくないこともよくわかっているのですが、抗がん剤治療の経験者の方、よく知っている方がいたら、どうだったか、どうきつかったか、乗り越えるコツなどあれば教えていただきたいです。また同じ状況でも完治したかた、なんとか抑えることが出来た方がいらっしゃれば教えていただきたいのですが。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
7年間にわたり多くの癌の方との接触があります。お医者様のマニュアル通りの抗癌剤治療を受けている方々の様子で抗癌剤副作用の辛さが伝わってきます。でも、お医者様の治療は必須であるという矛盾があります。お医者様の治療がが第一義だということはわかっているのですが、患者さんの苦痛が少しでもやわらげば本人だけでなく看病する家族の生活も明るくなるのではないか、と日々「苦痛の除去」ということについて考えております(いつかそういう時がくるかも知れない自分の身に置きかえてみると、とても他人事とは思えません)。おたずねの疑問のお答えになるのかどうかわかりませんが、お医者様の治療のさまたげにならない程度で少しでもお役に立つのであればこんなサイトもありました。