• ベストアンサー

ハーバードで柿の種が大激論?

こんにちは お世話になります。 この記事です↓ https://diamond.jp/articles/-/252269 教材に柿の種が使われていたようです。 日本の大学だったら考えられない? 面白いですよね? どう思われますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

1。面白いですよね?   栄養などが全く無視されているのが、面白いと思います。 2。どう思われますか?  ハーバードの経済学修士(MBA)は、どうして金を儲け、一般大衆から金を絞りとるか、ロースクールはどうして金持ちのために黒を白と言いくるめるかの学校です。  まあそういう意味で、金主主義の洗脳が進んでいる今、面白いという人もいるようですね。

chiychiy
質問者

お礼

こんにちは  ご回答ありがとうございます。 >ハーバードの経済学修士(MBA)は、どうして金を儲け、一般大衆から金を絞りとる なるほど、そこにたどり着く道筋は 大した教材でなくても広い目で見るということなのかも しれませんね。 教材として役に立つかどうかというのは 二の次のような気もしました。

その他の回答 (2)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6892/20377)
回答No.3

アメリカの学校は すぐに実務につながるような授業が多いですね。

chiychiy
質問者

お礼

こんにちは ご回答ありがとうございます。 確かに実務につながるような 教材をセレクトしていますね。

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.2

日本の大学で柿の種はテーマとして採用しないと思いますが、実際の企業を元に、その会社を成功させたり逆にコンペティターとして対抗するにはどうしたら良いか、みたいなテーマの与え方は日本でも普通だと思います。特に経営修士のコースなどでは社会人で実践を経験してきた人もいるし、学生も専門分野を勉強してきているので、部分部分では先生よりもよく知っていたり優秀だったりします。その人たちに詰め込みで知識を与える様なことはせず、前提条件を与えて、あとは学生に調べさせたり、自分なりに戦略を立てたり、学生同士で議論したりしながら答えを自分で見つけて行く事を学ぶ、と言うのは一般的だと思います。 その時のテーマ選びで、トヨタ、とかアップルとか本がたくさん出ていてWebでも様々な他人の分析が簡単に入手できてしまうところは適切じゃ無い。その意味では柿の種は日本の大学ではあつかはないでしょうが、アメリカの大学だったら良いテーマなんでしょう。

chiychiy
質問者

お礼

こんにちは ご回答ありがとうございます。 確かにメジャーではない会社ですし まだ成功を収めたとは言えない マーケティングとしては、学んできた社会人経験者にも 意味のあるものなのでしょうね。 分析されているものでは それを真似ても余り向上することもないでしょうし ありきたりすぎるので、チャレンジ中ということであれば 仰る通りだと思います。

関連するQ&A