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自転車の速度計について
最近キャットアイのCC-ED300 http://www.cateye.co.jp/cateye/cchtml/ed300.html と CC-MT400 http://www.cateye.co.jp/cateye/cchtml/mt400.html のどっちを買うべきか迷ってます。 CC-ED300のほうがセンサーコードが太いそうです。 質問です。 ・センサーコードってなんですか? ・太くないと切れたりするのですか? ・切れるとしたらどういう時に切れるのですか? 回答よろしくおねがいします。
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僕は今、CATEYEの、MT-200という、今はもう売っていない古い型のコンピュータを使っています。 センサーコードは普通の太さです。 それを買ったのは5年くらい前で、買ってから今まで、それを付けて5000~10000kmほどは自転車で走っています。 ちなみに僕は悪路を走ったりせずに、普通の舗装路を走っています。 かなり長い間使って、メンテナンスなども必要最低限でしたが、センサーコードはまだなんともないですよ。 もしMTBを使って山に入ったりするのであれば太いセンサーコードのほうが、枝に引っかかったりしたときでも切れずに安心でしょう。 でも、僕の経験からして、普通の舗装路を走るのであれば、細いセンサーコードで十分だと思います。
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センサーはタイヤの辺りに取り付けます。 速度表示部分は自分の見やすい位置に取り付けます。 この間をつなぐコードがセンサーコードです。 このコードは、はじめからセンサーと表示部分につながっており、これが切れると使用することができなくなります。 自転車置き場で自転車が転倒したりすると、きれることはありますし、何かに引っかければきれます。 太い方がきれにくいと思いますが、強度に違いが出るほど太さに違いはないと思います。 むしろ見栄えは悪くなりますが、ビニールテープなどで引っかかったりしないようにたるみをなくして、表面を保護した方がよいと思います。