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フォークにはめ込めるサイクルコンピュータについて

フォークにはめ込めるサイクルコンピュータについて TREKの自転車の中にはフォーク内側にセンサーをはめ込めるものがあるそうですね。 コンピュータの主流定番はCATEYEで品質性能価格どれをとってもいいものだと思いますが、 このTREKに装着可能なコンピュータはCATEYEと比較してどのような感じなのでしょうか? はめ込めみ装着可能な製品かどうかはどこで見分けて判断すればいいのでしょうか? TREKの他にもボントレガーのコンピュータにも該当があるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hoychoi
  • ベストアンサー率34% (54/156)
回答No.1

まずフォークに埋め込むタイプですが TREKの「SpeedTrapテクノロジー仕様」のフォークで SpeedTrapテクノロジー対応のセンサーしか付かないようです。 TREKを買われて、対応しているフォークなら、 SpeedTrapテクノロジー対応の製品をつけることができます。 現実的には、TREK買ってTREKのコンピュータつけることになります。 キャットアイは対応してないみたいです。 他の自転車メーカーはやってないみたい。 コストパフォーマンスがいいのは絶対キャットアイですが、 性能的にはどちらも問題ないので僕なら見た目優先で、TREKですね。 TREKの自転車買えるなら、少し高くても しっかり対応したものを購入されるとあとで後悔が少ないと思います。

sajiho
質問者

お礼

後付けのセンサーよりも見た目がすっきりしていていいですよね。 高価なようなのでもう少し安ければいいと思いました。

その他の回答 (1)

  • suiran2
  • ベストアンサー率55% (1516/2748)
回答No.2

基本的知識から… ワイヤレスセンサーがデーターをデジタル送信するためにANT+規格というものがあります。2.4GHzデジタル暗号通信式で、これはサイコンだけでなく体重計や健康器具等多くの分野で使用されている規格です。 トレックやボントレガーはこの規格のフォーク埋め込み型のセンサーを発売していますが、他のメーカーのセンサーをはめ込むものでは基本的にないですね。ですから受信機本体はANT+規格に対応したサイコンならば基本的に使用できるものです。トレックやボントレガーやガーミン等のサイコンの中でANT+規格のものが使用できます。キャットアイは独自規格ですから使用できませんし、ANT+規格に関しては発展性がないですね。蛇足ですがANT+規格のアダプターを使用し携帯電話に接続して携帯をサイコン代わりに出来るようですが良くは知りません。進歩が速くてついていけなくなりつつありますね。

sajiho
質問者

お礼

強度的にどうなのかわかりませんが空気抵抗が低くシンプルでいいと思います。 独自ではなく業界規格として各社からリリースすればいいのにと思いました。

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