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みなさんは先のことを心配になりますか?
先のことが不安になったり心配になったりすることはありますか? もしこうなったらどうしよう。 そのときこうしても、こうなったら どうしよう…とか深く悩みますか? 怖くなりませんか?? なんか不安や心配ばかりで人生楽しめないというか…周りの人にもそんな心配ばかりしてないでもっと気軽に楽しみなよ!と言われてしまいます。 もしこうなったら…と考えると怖くて 考えてしまいます
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質問者が選んだベストアンサー
仕事においても人生においてもリスクマネジメントは当然しますよ。 リスクと言えないような些細な事柄については何も考えませんし、対策もしません。些細な事柄は日常茶飯事に起こり得て、しかもそれは仕事や人生において重要な意味を持ちませんから、どうでもよいという分類です。 あなたの心配事が何かは分かりませんが、リスクの大小にまずは仕分けをして、リスクの大きい事柄に対しては十分な対策を打つ。対策できない場合はそのような方策をとらないか、またはリスクを上回るリターンがあるのであれば場合によってはチャレンジするといった決断をすると良いでしょう。 よって、リスクマネジメントをすることと決断力を養うことをお勧めします。
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- sakura-333
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選択肢は多い方がいいと思いますが…軽く考えるくらいです。 その時の状況が今と違えば考えても仕方ないので。 今仕入れた情報がかえって邪魔になることもあるでしょうしね。
お礼
確かに…ありがとうございます!!
- nagaineko
- ベストアンサー率28% (563/1990)
私も若い時は心配性でしたね。 今思うと、若くてものを知らなかったし、社会の仕組みも よくわからないし、これから先が長いし・・・。 受験に失敗したら・・・とか、うまく仕事につけなかったら・・・、 とか、結婚できるんだろうか、とか、家族をやしなっていけるだろうか、とか・・・考え出したらきりがありませんでした。 しかし、ある程度の年齢を超えると、今度は逆に残りの 人生が短くなってきます。 そしたら、人生を楽しまなくっちゃ、っていうモードに 入ります。短い先のことを心配している場合では なくなります。それに、今までの人生経験から、そこまで 過剰に心配する必要がないことも経験から知っていますし。 なので、若い時は心配性なのは当たり前で、年を取るにつれて 自然と心配性は改善していきます。 老人で、心配性の人って少ないと思います。 もちろん、いなくはないでしょうけどね。 私も、今は、若い時に比べるとかなり改善しました。 もちろん、心配しなければいけないことは心配しますが、 過剰な心配はしなくなりましたね。
お礼
ありがとうございます!!
- yabetomo6
- ベストアンサー率42% (6/14)
※回答 私も心配症で、しかもネガティブな出来事を心配するので、家内から嫌がられています。 しかし、将来は何が起こるかわかりません。台風や地震、交通事故などリスクはいろいろあります。リスクにしっかりと備えるためには、心配症の人がいて、確実にリスクを予想して対応するのは良いことだと考えます。 >もしこうなったらどうしよう。そのときこうしても、こうなったら >どうしよう…とか深く悩みますか?怖くなりませんか?? 質問者さんは心配なことがいろいろ出てきて考え過ぎているようですね。 こんなときは、もう一人の自分が「ああ、また「心配屋さん」が出てきた」と、考えてください。これは心配性な私に「心配屋さん」という名前を付けた人がもう一人がいると考えるのです。 これを心理学用語で「外在化」といいます。 質問者さんは将来のすべてに心配なのではなく、「近所のコンビニで買い物をする」ときは、心配しないですよね。 大丈夫そうなときはあまり心配しないのではないでしょうか。 ということは、自分で「心配する」と「心配しない」を選択しているのです。 対策は以下の2点で、2は今まで通りですが、笑って受け入れるところが違います。 ※対策 1.大丈夫そうであれば「心配しない」を選択する練習をする。 2.今までのように「ああ、また心配屋さんが出てきた」と笑って受け入れて、心配する。 「外在化」のテクニックとその効果。 http://kokoro-yokohama.org/?p=11240
お礼
ありがとうございます!
- saltmax
- ベストアンサー率39% (2997/7599)
>もしこうなったら…と考えると怖くて 考えてしまいます もっと考えればいいのではないですか。 こうなったらこうしようと あらかじめ案を二つ三つ用意して 実際の状況でどれを選択するか決めればいいことでしょう。
お礼
ありがとうございます!
- KGS
- ベストアンサー率24% (1324/5321)
自己保存本能からそういう人もいます。 若い人が多いです。 不安や心配というものは、その正体が分からないから生じる感情であって、年齢や経験によって、その不安が実際に起こってしまうとなんとかそれをクリアすることによって不安は解消します。 そもそも先のことを心配することを欠点のように考えていることの方が問題だと思います。 何も考えないで楽しんでいても、不安であったことが現実として目の前に現われたらどうするのでしょうか。 自分を守るために、不安や心配事を予測して考えることをリスクマネジメントというのです。 津波で家が流される映像を見て、津波が来ないところに住もうとするのもそうだし、火事の映像を見て避難経路を確認しておくのもリスクマネジメントです。 将来のことを心配して貯蓄に励むのも同じです。 怖いというのは、そういう事態に対応できないかもしれないという漠然とした気持ちがもたらすものなので、もしそうなったら割り切ってこうしようとかの漠然とした解決方法でも持っておくと気楽になれます。 心配しないで楽しめと言われても、楽しめません。 心配なのは心配の仕方が中途半端だからだと思います。
お礼
ありがとうございます
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
もちろん、ある程度のことは考えておかなければなりませんが、それ以上のことを考えても仕方がありません。私は母の年齢を超えてしまったので後はおまけの人生だと割り切っています。
お礼
ありがとうございます!
お礼
ありがとうございます!