ベストアンサー

強くなりたい。この先、生きていけるか心配

2015/04/22 18:22

22の女です。私は、右下腹部が痛めば、激痛ではなくても激痛になるのが怖くて、手と足が震えて、軽くパニックになります。盲腸なのかな・・・どうしようどうしようって。。病院には行ってるほうで、過敏性腸症候群と言われてます。虫垂炎は、熱や響く痛みが特徴的だからそれを目安に受診するといい。と数人の先生からアドバイスいただきました。この怖い。どうしよう。という感情がとても嫌で疲れます。みなさん、そうだと思いますが私の怖がり方は周りからみてもちょっと怖がりすぎだそうです。芸能人の人とか歌手の人は痛くても多少我慢して笑顔でいますがすごく尊敬します。私は怖い。という気持ちが大きくなるので顔に出てしまいます。痛みが出たら、みんな激痛になったらどうしようどんな感じなんだろう。と不安になって震えたりするものですか？動悸もしますか？

tosami1010
お礼率7% (15/193)

病気
回答数5
ありがとう数5

みんなの回答 （5）
専門家の回答

みんなが選んだベストアンサー

ベストアンサー

inugirai
ベストアンサー率40% (132/328)

2015/04/22 19:50 回答No.2

何度か回答させていただきましたが質問者様の場合『不安』なことが身体の痛みに強く結びついているのでぜひメンタルクリニックに行かれた方が良いと思いますよ。そちらをいくらかでも軽減できればお身体の方も楽になるように思います。初めての時は行きにくいのかもしれませんが今はメールでも相談にのっていただけるとこもありますからぜひお医者さんかカウンセラーにご相談されてはと思います。

質問者

補足 2015/04/24 16:00

ありがとうございます。

その他の回答 (4)

toukai3569
ベストアンサー率12% (209/1623)

2015/04/24 16:37 回答No.5

腸閉塞で一晩痛い思いをしましたが。激痛の時は考える余裕はないですよ。激痛が来る前に救急車手配をする事ですよ。激痛時には連絡など出来ませんよ。芸能人と一緒にしない事。自分の体は自分で守る事です。

noname#244462

2015/04/23 06:54 回答No.4

私も一時期、そういう事がありました。手に力が入らなくなった時に重篤な病気じゃないか？って思った瞬間動悸がしました。心気症〈疾病恐怖）の傾向があるのかも知れないですね。心気症はパニック障害の前提条件にもなります。ただ、誰でもそういう心配はします。そういうのがある事で人間は生きて来た側面もあります。あなたの場合はそれが少し度を越しているだけです。心配し過ぎる事をことさら気にする事も弊害になります。人生はなるようにしかなりませんから、開き直りも大事です。森田療法のはその「疾病恐怖」の事が書いてあります。是非一読をお勧めします。サイトも色々ありますので勉強してみてください。「強さ」「弱さ」とは関係ありませんよ。少し慎重なだけです。

質問者

補足 2015/04/24 16:01

開き直りも大切ですね。確かに・・・。親にもそういわれます。痛くなるときはなるんだから、仕方ないんだから構えなさいと。痛くないときは、そういう風に考えるようにしようと思ってても痛くなると、怖くてたまらなくなってしまう・・・

bekky1
ベストアンサー率31% (2252/7257)

2015/04/22 21:50 回答No.3

タダ痛いのが怖いの？もっともっと痛くなるのが怖いの？激痛といういまだかつてないほどの痛みのはずなのに、それを想像するのが怖いのでしょうか？それとも、痛いと思うだけで震えるという不安そのものが怖い？あるいは、コントロールできない（震える、動悸、そして、更なる痛みを創造する己？）。痛みの果てに死んでしまうかもしれない自分が怖い？お産のときはとても痛いですよ。そして、初産は長引く、一昼夜ヒーヒー、やって、過呼吸にもなって、息苦しい死にそうだといっても、袋を渡されて・・・・、ほとんどのまず食わず。もう少し頑張ってと赤ちゃんだって、おなかの中で頑張っているんだから！といわれても・・・・、もうだめ！あまりの痛みに、褥室（病気ではないので、病室とは言わないのね）から飛び降りて死んでしまおうかと思い、窓を開けると、開くのですが、デカイ腹の産婦はとても出られない。よく出来てると・・・なぜか冷静に思った。そして、このままの姿でグチャになるのは、あまりに無様だなって。あなたも母様のおなかの中で、最初に痛くても、苦しくても、頑張ったから、出てきた。もちろん、あなたの母様も頑張った。だから、誇りに思っていいのですよ。そして、あなたにかつて、出来たことがなぜに今怖いのかをよーっく考えてみてください。まぁ、そうやって、母は強く、すべての’おばさん’は強くなります。まぁ、男性は痛みに弱いそうです。あなたが女性だから、女性トークとして、そうなんだ・・・と、読んでください。特に、腹部、腰周りの痛みなら、ほとんど経産婦は、激痛には耐えて、耐え抜いて、息できなくても何とか、今はオバサンやってますから。いまは、普通に、生き残っても、昔々は、本当に、女性は死ぬ気でお産をしたんです。医療もないし、栄養状態も悪いし、そして、何より、衛生状態も良くないし。怖いも何もないです、入れたものは出すしかない・・・という、覚悟かなぁ、そうやって人類はつながっていて、今のあなたがいる。ね？逃げられないのですよ、覚悟なさい。

質問者