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本当の苦労は、結婚してからですか?

本当の苦労は、結婚してからですか? 若しくは、一生独身を覚悟してからですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • thinkand
  • ベストアンサー率22% (61/275)
回答No.9

やるべきことをやらないでいると、 社会的弱者になり、常に誰かに搾取される立場になります 経済的にも、仕事でも、家庭でも恋愛においても、です そういう意味では、結婚前後といったイベントにより苦労するかどうか、ではなく、これまでの積み重ねである、貴方の状況次第といえます 今、苦労すべき状況ならこの先苦労しますし、 そうではないのなら、苦労することはありません やるべきことをやる、とは、日々努力し精進することであり、それは苦労とも言えますから、結局先に苦労するのか、後になって苦労するかの違いでしかありませんが、自分で先に苦労しておけば自分の人生を計画的にコントロールできます ですから、面倒ですがなるべく頑張って少しでもマシな人生にするように頑張っている方が多いのです このがんばるというのもなかなか難しいのですが、できない人は、国自体が豊かなら誰かに救ってもらえますが、そうではないなら、例えばアジアやアフリカの最貧国なら、男は兵士として使い捨てにされ、女も薬漬けで汚い便所部屋で毎日死ぬまで奉仕させられます 日本もそういう国に近づきつつあります 今の格差なんてかわいいものですが、後10年もしたら、日本にもスラム街がたくさんでき、誘拐や強盗も増えるでしょう。恐ろしいことです スラム街とは、昼間でも歩いていたら身包み剥がされ殺されたり、路駐しているとタイヤやハンドルを盗まれるようなところです。ストリートチルドレンという子供のジャンキーがスリを働き、一人で歩いていると必ずなんらかの被害に遭うようなところです 日本人だけではありませんが、最近の日本人は頑張ったら負けという謎な空気に覆われ、国や大企業や金持ちに施されることで満足してしまっている人が多いです 老人や体の弱い方だけではなく、若く健常者の方でもニートしていたり、大した仕事もしていないのに給料が足らないとか文句しか言わない人が多いです また日本では女性が頑張っても報われない仕組みが根付いています 苦労するかどうか、それはその人の状況次第であり、その状況というのも個人が作り出せるものと、その個人の周りの環境、国の制度や地域の治安の影響を受けます わたしに今子供ができたら、しっかり愛情を注ぐだけではなく、修羅の世界で生き抜ける生活力をつけるために幼少期から鍛えます それは勉強だけではなく、体を丈夫にしたり人を惹きつける魅力をあげたりと総合的なものですが、子供にしてみたら大変でしょうけど、大人になり社会に出ていらぬ苦労、被害に遭わないための自衛であった、と感謝されると思ってます 長くなりましたが、結婚前後で苦労するかどうか、それはわかりませんが、苦労してもしなくても、それは過去の積み重ねによる状況が招いたことであり、起こるべきして起こる出来事でしかありません そういう不確実性が怖いというのであれば、なるべく事前に苦労して備えるのです 病気で苦労するのが嫌なら病気になることを心配するのではなく予防する、老後に金がなくてひもじい思いをするかどうかわからないのなら、今稼いで貯蓄や投資をしておく、結婚しても家庭崩壊するのが怖いのなら、家庭崩壊につながる出来事が起こり得る相手かどうか、しっかり見極める、、どれも大変面倒ですが、事前に予防する労を惜しまなければ、大事には至りません 運頼みではなく、自分で好不運の主導権を握ると良いでしょう

その他の回答 (8)

  • dolce0000
  • ベストアンサー率22% (217/951)
回答No.8

結婚してもしてなくても中高年になると難しい問題は出てきますよ。あと他の方も書いてるけど、「自分に経済力がない」「逃げ場がない」人です。 高収入や資産持ち同士の夫婦はそうなるまでの難易度は高いですけど、本当に健康面ぐらいですよ心配することなんて。

noname#246130
noname#246130
回答No.7

いいえ! 結婚をしていても、独身でも金がなくなったときです。 明日からの暮らしどうしようか!となったときです。

  • gomapapy
  • ベストアンサー率39% (41/104)
回答No.6

本当の苦労がどういったものかわかりませんが、辛いのは独りで生きる方でしょう。 というのも、人は孤独で生きる様にはできていないからです。

  • okwavey5
  • ベストアンサー率18% (51/283)
回答No.5

ケースバイケース

noname#261481
noname#261481
回答No.4

結婚生活は苦労というより妥協でしょう。 自分が選んだ相手に対してどこまで妥協できるかということだと思います。 妥協しないと苦労する事になります。 苦労を共にできるパートナーと言うのも良いもんです。 戦友みたいなもんです。 自分がパートナーの苦労の元凶になっては最悪ですが、その為には妥協が必要なんでしょうね。

回答No.3

両方です。 結婚はもともと他人同士が一緒に暮らすわけですから苦労の連続です。 その苦労を乗り越えてでも一緒にいたいという相手と結婚するわけですから苦労がないわけがありません。 そしてそうやって一緒になった夫婦も年老い、いずれは死別します。 そうすると残された方はそこから先は一生独身を覚悟しないといけません。 年老い身体も不自由になってからの独り身ですから苦労が絶えないでしょうね。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.2

人それぞれだから、判らない。 「苦労」の定義も人それぞれだから、同じことが起きても何とも思わない 人も居れば、苦労と思う人も。 その人の未来は誰にも判らないし、人と比較しても意味がない。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.1

苦労と思うか面白いと思うか、それぞれの考え方と受け止め方でしょう。 色々経験する事は、経験しない人には分らない人生の勉強にはなりますよ。 苦労しない人には進歩や知恵はない。 安倍総理、お坊ちゃまには人の心は分らない。

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