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国際結婚で苦労したこと、驚いたこと

国際結婚にあこがれています。 国際結婚をされた方に質問です! 一番苦労されたことや驚いたことを教えてください! また、どんな出会い方をしましたか??

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回答No.2

(1) 言葉  互いにどちらかが外国語、もしくはどちらも外国語が共通語となるため、どうしても言葉の壁がでます。  英語にしたところで、現物の英語は、英語で話している雰囲気がしないぐらい異なります。 (2) 文化  わたしは西洋人と結婚していますが、日本の西洋文化は本物ではなく、また日本人も誤解して解釈していので、そうとう戸惑います。 食事もおなじことがいえます。 (3) 差別  外国にすむ配偶者は、常に差別を感じます。 白人でさえ、日本では珍獣扱いです。 (4) 習慣  著しくことなります。 日本人で西洋人の日常の習慣などしっている人は限られるでしょう。 つねにそれと付き合わう必要がでます。 夫婦どちらも、なかなか理解できないものです。 (5) 在留資格  片方は外国人であることから、俗にいうビザの問題が付きまといます。 日本国籍者のように自由はありません。 法務大臣により特に許可されているものなので、常に制約が付きまといます。 (6) 職業  外国人配偶者には、つねに職につくものが難しい点が付きまといます。 英語母国語者なら、英語講師になれそうに思うかもじれませんが、外国語講師は特別なスキルが必要です。 また、英語母国語者はそれでも、英会話講師の職がみつかりやすいですが、ほかの外国語は需要が極端にすくなく、そういう職はまずありません。 また、日本人と同じような労働を探そうとしても、外国人であることや、見た目も違うこと、日本語能力が日本人同等ではないので、かなり職業が限られます。 以上から、国際結婚に夢のような生活はありません。 現実は、西洋人でさえ日本に住むと、そうとう不便を感じます。 また、いろいろな意味でお金もかかります。 互いの家族親戚とも、異文化異言語となるため、そうとう距離もでます。

22yuki
質問者

お礼

現実は厳しいですね。 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.1

どちらかの実家が遠くて飛行機代がかさむ。 私が仕事で外国に長期滞在中、シェアハウスの募集で会いました。 その前の彼氏は道端で親切にされて付き合い始め、もう一人も出会いは駅で電車を待っている時におしゃべりしたのがきっかけです。

22yuki
質問者

お礼

確かに飛行機代は大変ですね。 ありがとうございます。

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