>このように答えている方もいますが、資格は能力を証明します。その資格を持っていると言うことはその知識を持っていることを証明することになりますから。
職種によっては資格がなければなにもできません。(電気関係など)
私は電気専門なのですが、資格なしで仕事をしている人たちの後始末があまりに多くて閉口しています・・・。(要するに、資格がない=知識がない=手抜きを平気でする、という悪循環ですね)
そうでしょうか?
ワタシは空調、衛生設備業界の専門職です
持っている資格は
1級管工事施工管理技士、建築設備士、
第三種電気主任技術者、第二種電気工事士、監理技術者、自動車整備士、損害保険上級資格 etc
でもこれ、実務においてはもってて当たり前であり、
決して”売り”になるものではありません
三種の電気主任技術者は前職で
数名おりましたが、正直言ってまったく使えない人
というのがほとんどでした
資格といっったところで所詮は選択問題を
解くだけのこと
自動車運転免許証がいい例で、
持ってても満足にバック、車庫入れできない人間の
多いこと、 これでも能力の裏づけなんでしょうか?
資格を前に出している人間はたいしたことないのが
ほとんどです しっかりとした人事は
机上のもの(資格を持っている)など評価の対象には
しません
社会はそんなに甘いものではないのです
補足
就職時に有利になる。とゆう事はないのですか?