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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:臨床心理士さんへ。下品な私を助けて下さい)

臨床心理士へ。下品な私を助けてください

このQ&Aのポイント
  • 私は自分を下品な人間だと自覚しています。言葉遣いが悪く、食べ方が汚く、座る姿勢が悪く、性的な話が好きで、人に裸を見られても平気です。
  • 私は自らの下品な行動に嫌悪感を抱いており、改善したいと思っています。家庭環境が影響している可能性があります。
  • 家族全員が暴言や暴力を日常的にしており、身体的、心理的な虐待も受けていました。特に母親は私のプライバシーを侵害し、私の性的な部分を見せたり触れたりしていました。私は排泄や生理などについても嫌悪感を抱いており、日常生活にも支障をきたしています。しかし、他の人に対しては恥知らずな行動を取ってしまうこともあります。本気で改善したいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nakama08
  • ベストアンサー率48% (110/225)
回答No.3

あなた様の行動について問題があるようはみえません。誰もいなかったら裸でいるという人は結構います。 お母様は、子離れができない甘えん坊です。 ご家族を合わせて精神疾患が影響しているか、していないかは正直いってわかりません。わたしも精神障害者なのでどぉ繋がるのか想像してみたのですが、精神障害者だと自分の欲望に正直だということは、わたし自身わかるのですが、程度・レベルが足りないというか低いのです。 つまり、それぐらいで?です。大したことがないのです。精神障害者だとあからさまに他人に影響を及ぼすようなことを平気で(楽しんで)やります。それとは別ですものね。 現代人があまりにお上品になったからの悩みに思えて仕方ありませんが、普通の人間ってそんなに上品ではありません。結構、影でやらかしているものです。みんな、え~って言いながら、影でとか無防備になったとき無意識にやることは、あなた様がお悩みになっているそのものです。皆さんは、上品な人を意識しすぎているだけであなた様との違いは意識しているかしていないかの違いだけです。人間的にあなた様は、普通です。上品を気取りたい人は自分に自信がない人が多いのでせめて上品を目指します。上品なんて生まれつきの技量もいらなければ、日々の努力もいりませんから。気取ってさえいればよいのです。気取っていない人を下品と決めつけたいのは、何の取り柄もない自分のことを認めたくないからです。気取ってさえいれば、この人は、何か取り柄があるのではないかと錯覚されたいと思うくだらない心理です。優越感って人間にとっては簡単な自己肯定感ですからね。 精神障害者だと、その簡単な自己肯定感の構造を見破る(精神障害者は、そういう感受性には長けている)からあなた様のように上品なんて馬鹿らしいと感じることはあるかもしれませんね。あまりに単純でバカらしいとこころの奥底でわかってしまうとそれを行動で補正しようとするのはかなり難しいですので何か目標があればできるかもしれませんね。 例えば、彼氏に女を感じてもらうとかですね。

その他の回答 (2)

  • pipipi911
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回答No.2

アナタ様は、自身の言動(=言葉と行動)に関して、 その原因が怒りの感情であると分析できているのですから、 アナタ様の心は壊れていません。 「許すことができなければ、穏やかな人生が訪れることはない。 我々は許すことを学ばなければならない」 「許しは魂を自由にする。虞をも取り除いてくれる。 人を許す心は最強の武器なのだ」といった言葉があります。 後者は、アパルトヘイトと闘い、27年間獄中で自由を叫び続け、 全民族融和をかち取った南アフリカ共和国の第8代大統領のMandella さんの言葉で、前者は、自身の複数の親族を殺害されていたにも かかわらず戦犯である日本軍将兵に恩赦を与えたフィリピンの 第6代大統領のキリノさんの言葉なのです。 他、マハトマ・ガンジーさんは「弱者は決して許すことができない。 許しとは強者の態度である」と云っています。 ふろく: 一般社団法人社会的包摂センター: 「よりそいホットライン」 24時間相談可能 フリーダイアル  0120-279-338 (岩手・宮城・福島)0120-279-226 仕事・生活・住居・自殺・お金・病気・DV・人間関係etc. 親御さんには、引き摺り続けている挫折(感)、或いは 諦めざるを得なかった(=諦めさせられた)夢、 長い間叶わずにいる願望等はないでしょうか。 若しかしたら、親御さんは、Victim of Circumstances だった のかもしれませんよ。 アナタ様は、精神科系の病気とのことですが……どちらかの 家系に、メンタル系の障害 or 病気の人がいるか、いた ということはありませんか。 難しいかもしれませんが、 茶道の「一期一会」の精神を身に着けることを 検討してみませんか。 [美しい身ごなし、マナー(=作法)は、 イメージトレーニングでも身に着く筈ですので、 進めてみませんか。 〈家の中では無理かもしれませんが、家から出れば 容易に可能ではないでしょうか〉 頻繁に、他所の人がアナタ様の家を訪れるように なれば、変わり始めるかも知れませんよ] コロナ禍で難しいかもしれませんが、 早期に、家を出て、 独りの暮らしを始めることも 検討しませんか。 次回、親御さんに嫌なことをされたら、 《どんなカタルシスがあるの?》 と訊いてみませんか。 親御さんが比較的に機嫌が良いと思われるときに、 《お母さん(or お父さん)、お母さん(or お父さん)の 一番楽しかった思い出を教えてくださいませんか!》とか、 《お母さん(or お父さん)、お母さん(or お父さん)は 本当は、何になりたかったの?》などといったことも 訊いてみることを、お勧めしたいです。 その際、怒り出すかもしれませんが……微笑みで 受け流しましょう。 [人生とは、素晴らしいことと、煩いことの       アマルガムだ!  (Martin du Gard)] 彼(=マルタン・デュ・ガール)の『チボー家の人々』を 公立図書館等から借りて来て、読んでみませんか。 読後、アナタ様のこれまでの人生体験を題材にして、 〈小説〉を書いてみませんか。 「許すには、心の中の部屋を1つだけ増やせばいい。              (『私の頭の中の消しゴム』)」 Good Luck. Adios.

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.1

だsれでもそうですが、できることを丁寧にやっていくほかないのでは。特に簡単にできる食事などを丁寧にやってみたら随分状況が変わると思います。

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