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子供がいる人へ。どう思いますか?
- 私は15年間腸の問題に悩んでおり、それが子供の頃から始まっていたため、精神的な苦痛も経験しています。
- 母親からは便秘や下痢は恥ずかしいことだと教えられ、病院での浣腸や入院も馬鹿にされた経験があります。
- 自分の子供に同じような問題があった場合、自分がされたような扱いを受けることになるかもしれないと心配しています。
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あなたの心の便秘状態、それはもう少し続いてしまうのかもしれない。それでも、年月を経て少しずつ少しずつ心のお通じは生まれていく。無理に気張らなくても、あなたはあなたに過去を消化(昇華)していける。その心の消化のプロセスのひとつに、こうして書き込んでみたり、書き込むことを通じて過去の生々しい気持ちに触れ直してみたり。長い目で見たら、あなたには必要なことなのかもしれない。変な言い方になるけれど、過去のつらかった思い出やエピソードに向き合えるのは、それだけのエネルギーが今のあなたにあるからでしょ?悩んだりするのも結構エネルギーを消耗するんだよ。思い出したくない過去を生々しく思い出すのもすごく消耗する。あなたはそれが出来ている。出来ている理由は、今のあなたは以前のあなたよりは遥かに健やかな状態にあるから。コンプレックスという残留物は重苦しく残っているけれど、あなたの目の前の日々を苦しめているリアルな病状はない。エネルギーがあるからこそ、あなたは過去にも向き合える。エネルギーの使い道にはいろいろあるんだろうけれど、あなたにとっては過去と向き合うことも大事なエネルギーの使い道。病歴をコンプレックスのように大きく抱えずに、スマホサイズぐらいにコンパクトに畳めたら。あなたも本当はそう思っているはず。今はまだサイズがで大きくて、リュックサックのように大きく重たく背負っているあなた。でも、月日が積み重なっていく中でだんだん重たい荷物は軽くなっていく。リュックで背負わなくても、ポーチサイズで済むようになり、いずれはスマホサイズぐらいにコンパクトに畳んでいける。それは信じてもいいんだと思う。もう少し過去と今を行ったり来たりすることはあるかもしれないけれど、少しずつ自分自身を軽くしていけるように。あなたはあなたのペースで、(過去も含めた)自分自身と仲良くしていけるといいよね。
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- zabusakura
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冷たいいい方かと思いますが、私にどうなってほしいですか? と言われても、だいたいの人は、他人のことに、そこまで興味は無いと思います。 可哀想だなとは思いますが、勿論、偏食が無いように育てるのが 親の役目だと思います。だけど、親の努力をしても偏食が直らず その結果の便秘なら、困り果てるかもしれません。 うちの子も一時期、便秘が酷い時が有りました。1か月、出ませんでした。 それでも、食欲が衰えず毎日、しっかり食べて怖かったのを 覚えてます。 下剤も浣腸も効きませんでした。 うちの子は偏食が、ほぼ有りません。腹痛も無く苦しくも無く 食欲不振も無く、ただ出ないだけ。 原因は夫が毎日、こっそり、かき氷を食べさせてて腸が弱って 動かなくなってたことです。 そこに、たどり着くまで、心配で仕方なかったです。 本人は、至って元気でしたが。 水分をしっかり捕らせて、野菜もしっかり食べて、運動もさせて、 お腹を暇さえあればマッサージしてました。 普通の親は子供が病気だと代わってやりたいと思います。 子供が楽になるのなら最大限の努力をします。 あなたの、お母さんは、そうでは無いということでしょう。 人なんて色々います。親だから、まともとは限りません。 虐待された親は虐待する連鎖から抜けられない。もしかしたら あなたの、お母さんも、酷い育てられ方をしたのかもしれないし あなたのことで、家族や周りから酷いことを言われたのかもしれない。 だからと言って、お母さんが正しいとは言わないけど、お母さん自身も どうしていいか判らない状態だったのかもしれない。 今、偏食が直っているのかどうか、判りませんが、もし、直って無いなら それは、もう、お母さんのせいではなく、あなたの責任です。 ここで書いたところで何も変わりませんよ。 体調が悪いなら、自分で管理し、治療が必要なら病院へ。 お母さんとは離れ、関わらない。 どんなに酷い目に遭っても過去は変えられないから、ちゃんと自分の中で 処理できるメンタルを鍛えないと。セルフコンパッション、瞑想とか。 必要なら診療内科も。 過去のことは、いくら言っても変わらないんです。体調を整え 自分の未来は自分で明るい物にしないと、勿体ないよ。 いつまでも過去の変えられないことを愚痴っても。 下血が有るのは異常なんだから、きちんと専門医で治療してもらわないと。 いつまでも、お母さんのせいにせず、自己管理を。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 あなたのお察し通り、私は数年前まで、この事を人に話すなんておろか、今のように書く事も絶対にできませんでした。 認めたくない。頭から離れないのに、無理やりに蓋をして、そんな恥ずかしいことは無かったと思いたい。長年そういう心境でした。 だから、母親がその話をしてくると、心臓をドキドキさせながら、早くこの話終わって!と無言で祈るしか無く、他人の話でも腸の病気や検査等の話が聞こえてくると、怯えてパニック状態になりました。 今でも、この質問に書いたような経験が、私を傷つける、汚す、…それは変わりませんが、母親みたいにこの話で私を嫌ったりする人とは付き合えないと思ったり、本当に自分に非が無いのなら、無駄な事で悩んでいたのかな?と思ったり。 あとは、仮に私に非がなく、恥じる事でも無く、母親の言動がおかしいなら、悪意を持ってそれらの言動をしてきた人が自分の親であることを、何年も前からはっきり分かっているのに、どこかでそれを認めたくないとか。 自分がどうしたい(思いたい)のか分かりませんが、自然に任せるのも一つの手かも知れませんね。