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消えない劣等感。あなたならどうしますか?

私は、小2までおねしょをしていました。 小学校を卒業する位まで頻尿でした。 中学生まで、慢性便秘で、小学校中学年までは重度でした。 大人になるのが嫌だったのに、小4で生理が来て、高校生から生理痛がとても酷くなりました。 おねしょについては、小学生になってもおねしょをする子が比較的珍しい事で、母親から、母親自身は5歳でおねしょを卒業したことや近所の子供の話を出しては、私が異常であると言われ、大きくなってからも、私の兄弟はしなかったけど、私はおねしょばかりした!と覚えられていました。 ちなみに、おねしょをすると、必ず夜中に叩き起こされ、怒られてお尻などを叩かれ、トイレに行かされ、着替えさせされ、母親がブチブチ怒りながら布団や私の服を洗っていました。 子供の時、家族でドライブに行くことが多かったのですが、私は頻尿で、トイレに行きたいと言うと、父親は必ずブチ切れ、まずトイレに連れて行って貰えず、一時間以上経って連れて行ってくれた時も、お前は人間じゃない!犬猫と同じだ。俺に迷惑だから、病気なら早く治せ!ホントに迷惑な奴だ!殴るぞ!殺すぞ!と言われました。それを繰り返すうちに、母親は私が膀胱炎になることを心配し、車に蓋付バケツを置き、お前がトイレトイレ言うとお父さん怒るから、ここですれば?という感じで、ドライブ中はバケツで用を足すことが増えました。その間、私への配慮などは皆無で、(当時小学三年生まで)私が用を足す時隠してもくれず、そのバケツの話を日常会話でもするし、何より一番酷いと思ったのは、吐き気を訴えた際、親は原因が便秘だと気づき、めんどくさい!お前のせいだ!父親が母親に、お前がちゃんと管理しとけ!など、私を巻き込みながら喧嘩し始め、結局親が決めたことは、薬局で急いで浣腸を買ってきて、私に車内で便をさせるというものでした。急いで家に帰る用事などありませんでしたが、(トイレに)5分10分でも、私の為に待つなんてできないからです。それに逆らうこともできず、便が出ると吐き気は無くなりましたが、帰るまでの一時間程、父親と兄弟に臭い!臭い!と大騒ぎされ、こんなことになるなら、吐き気を我慢すれば良かったと思いました。 便秘に関しても、病院の大きい浣腸しか効かないと分かるとよく貰いに行きましたが、母親はすごく恥ずかしそうにしていたり、浣腸の袋を振り回してスキップしてお前のだよ!嬉しいね?とかからかったり、家では、毎回、私に浣腸してくるから!と家族みんなに言ったり、便秘なんて恥ずかしい!自業自得だ!巻き込まれていい迷惑だ!とよく言われ、便秘や下痢は自業自得で恥ずかしいことだと完全に思っていました。 腸閉塞らしきもので入院した時も、高熱や吐き気が浣腸で治ったのが、(ちゃんとトイレの中で排泄したのに、母親が戸を全開にして閉める気もなく、その姿を他の患者に見られました)私も最大のコンプレックスですが、母親が一番恥ずかしかったと言い、お前の自業自得だ、私に恥をかかせた!といつまでも言われ、根に持たれていました。 中学生以降は水分を摂らないようにして頻尿ではなくなり、便秘や下痢は隠しましたが、今度はトイレが長いとしょっちゅう文句を言われました。 関係無いことなんて何もしてないのに、時間がかかっているらしく、(5分ちょい位)心配されたことはなりませんが、急ぐ用事も無いのに迷惑だ!といつも言われました。 生理になると、母親は私が生理についてネガティブなイメージを持ってることを知りながら、それを否定しましたが、生理は恥ずかしいことだから、ちゃんとしっかり自分で処理しよう、人に話すべき事ではない、と言っていました。それは分かるのですが、何度嫌がっても、私が生理になる度に父親や男兄弟など家族全員に教える、私が生理だとどうしても言いたいようで、たまらなく不快でした。高校に入ってから生理痛が酷いと、部屋で寝込んでいる私に嫌味や暴言を吐き、甘えるな!そんなことで通用するか!と言って、制服で婦人科に連れて行かれたことはありますが、それは病気で子供が産めなかったら困るからであって、生理痛でホルモン剤治療なんかさせない!お前の自業自得で痛いだけじゃん。と言われました。母親自身が昔生理痛が酷かったなんて嘘みたいです。 こんな経験を持っていると、とても自分を誇れない所か、自分は人間では無いのではないかとずっと思って生きてきました。 仮に私が人間としての価値が無くても、人間として生きて行かざるを得ませんが。 感覚はどうも歪んでいるらしく、婦人科で内診などを受ける、裸を人に見られる、エッチな話を堂々とするのは全く平気ですが、医師に対しても便通の話しなんてしたくないし、腸の病院、不調ならこれからも病院に行く気がありません。 歪んだ感覚は簡単には直らないなら、どうにかして生かす?方法は無いか考えましたが、分かりません。 あなたに私の気持ちが分かりますか? あなたが私なら、どうしますか?

みんなの回答

  • aki43
  • ベストアンサー率19% (909/4729)
回答No.5

余りにも長文で読むの面倒 自分の気持ちを伝えたいんだろうくらいはまぁ分かるけどただダラダラ書けば良いってもんでも無いよね こんな気持ち理解出来ますか? と問われても誇る誇らないではなく 自分の気持ち次第だと思うけどね

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noname#247736
noname#247736
回答No.4

追伸 「劣等感」というのは、他の人と比べることによって生まれてくる意識・感情です。だから、比べなければ、良いのですが、人間のどうにもコントロールできない「性」とでもいうのでしょうか、ついつい比較してしまいます。そのことが、「劣等感」をいつまでも、引きずってしまう原因になるのですが、克服するのは、なかなか難しいです。 「他の人と比較しない」ということは、つまり、どんな小さなことでもよいので「自分自身の目標を持つ」、そして、他の人に認められなくてもよいから「その目標に向かって、少しずつ努力を続ける」、そして、目標を達成できるかどうかの結果は別にして、「その努力に対して、自分で自分を褒めてあげる」ということが大切だと思います。そのことを積み重ねていくことによって、やがて努力が報われ、自身の幸せもつかむチャンスが生まれてくると思います。 そうなることをお祈りいたします。

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noname#247736
noname#247736
回答No.3

こんにちは。大変お悩みのようで、私の回答がお役に立てるかどうか分かりませんが、劣等感にさいなまれた経験や、今でも便秘に悩まされている(≧▽≦)一個人として、思いつくままに回答させていただきました。 まず、おねしょや便秘などは、ただ単に「個人差がある」ということであって、まったく劣等感を持つ必要のないものですが、ご家族など、周囲の人々の対応によって、残念ながら、劣等感へと発展させられるものです。あなたのご家族を悪く言う気持ちはありませんが、その点では、iruka64さんは、ご家族に恵まれていないと思います。言っても仕方のないことですが、ほんの少しの「思いやり」があれば、ご家族の方の対応は変えられるはずですし、iruka64さんの青春ももっと違ったものになっただろうという気がします。 歪んだ感覚は簡単には直らないなら、どうにかして生かす?方法は無いか考えましたが、分かりません。……「歪んだ感覚」というのが「劣等感」だとすれば、それを克服するのは、私の経験からしても容易なことではありません。あるいは一生背負っていかなければならないかも知れません。ただ、どんな家族に囲まれていようとも、結局は、「自分の人生は自分で切り開いていかなければならない」ということです。iruka64さんもいずれ独立するでしょう。そして、新しい家族を持たれることと思います。その時に、幸せをつかむための、今は「助走期間」だと思えばよいのです。「どうにかして生かす?方法」を見つけるのではなくて、これまでの経験、今の経験が、「将来の自分を生かす」のだと考えられないでしょうか。そして、iruka64さんが将来、幸せをつかむために、「今、悔いの残らないような生き方って、どんな生き方だろう」、「今、何をすべきなのだろうか」ということを考えて、それを少しずつでもよいから実践してみてはどうでしょうか。 ご質問の文章を読ませていただきましたが、長文にもかかわらず、文意はしっかりと伝わってきます。このiruka64さんの能力からすれば、これからも自信をもって人生に臨んでいけると思います。iruka64さんの年齢は分かりませんが、まだまだ気が遠くなるくらい長い人生を歩んでいかなければならないのでしょ。頑張りましょう。

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  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9785)
回答No.2

<これからも病院に行く気がありません。 子供の頃から体調悪いと、将来は不安になる事は否定できません、 貴方にできる事は働くようになったら、生命保険に入り病気に なった時の備えをしてください、お金も節約して無駄使いしない 事です。

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  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.1

心理的な面の影響もあると思われます。 いまは、下着のような リハビリ・パンツが市販されていますので、 不安があるのであれば、採用されては 如何でしょうか。 ドライブなど、お出かけの際には、 普段とは違った緊張感を覚える子がいるとしても、 不思議ではありません。 おねしょに関しては、中学生にも、 或いは、成人にもいたりします。 失禁の人も含めれば、尿トラブルの人は 少なくありませんよ。 椅子などから立ち上がった際に、 失禁してしまう人がいたりします。 失禁等を防ぐエクササイズがあります。 [おねしょに関しては、責められて人と、 そうでない人では、その後の人生が異なることが あったりすますので、心理的な後遺症的な影響を 越えて、明朗に暮らせるように意識されると 宜しいのではないでしょうか。 〈アナタ様に、インフェリオリティ・コンプレックスが 生じてしまっているとすれば、人情の機微を知らない 親御さんの対応が残酷だったことの証しです。 これからは、忌まわしい過去のことは忘れて、明るく 爽やかなお気持ちで暮らすようにしてみてください ませな〉] [平凡な人生って感じても星に住んでいるって思えばステキ (冨田真朱)] [泥舟でいいではないか星祭   (大木孝子)] [こんやの宿も燕を泊めている (種田山頭火)] [いいことがひとつあったらいい日だね (詠者不詳)] [日記には良い事ばかり書いてます  (詠者不詳)] [萬華鏡この世は夢を見るところ  (中尾藻介)] [ふだん着でふだんの心桃の花  (細見綾子)] これからのアナタ様の人生航路が 豊饒&豊穣であることを 祈っております Bon Voyage!

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