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50代前半ですが……
私と同じ様な年齢で若者と違う人生を考えてたりしませんか?例えばお墓の事や病気の事やこれから何をして行けば良いのかとか考えています。同じ様な感じの方々いらっしゃいませんか?日頃は明るい性格天然系です。皆さんは何をどんなに考えたり乗り越えましたか?長生きしたいですよね苦労も苦労と思わず頑張ってきましたがメンタルが凄く弱った感じです。リーダーかくなんですが一人の女です。弱音もはきたいです。旦那さんは優しく受けとめてくれます。ときたま涙が出ます。優しく教えて下さい宜しくお願いします。
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よく似た年齢です。 確かに若い時とは違いますよね。 精神面での転換点はやってくると思います。 私の場合は40過ぎでしたね。 不安定になり、どんよりした気持ちでね。 人によって訪れる時期は違うみたいですが。 そんな沈んだ時期が2,3年はありましたかね。 でも、そのうち、あきらめがつくというか、 開き直るというか、そんな心境になりましたね。 一種の通過儀礼なのかもしれません。 若い時とは明らかに違いますが、またそれはそれで、 それなりの楽しみ方があるような気もしてみたり。 死というものを避けられないこともわかっているし、 かといって、若い時のょうな勢いやエネルギーが あるわけでもないし、でも、ここまでくれば、 将来のことを無用に心配することもないわけで、 なるようになるし、なるようにしかなりません。 そういう意味では、お気楽な面もあったりして。 時には昔のことを振り返ってみたり。 今更どうにもならないのはわかっているけど、 あの時、あーしていたらどうなっていたのだろう? なんてね。 これからのことは、特に考えてはいません。 いい意味で流れに任せるしかないような気がしてます。 できるだけ嫌なことはしない。 やりたいことはやる。 ストレスを感じながら毎日を過ごすのは嫌ですから。 それに背負っていく荷物はできることなら軽い方が いいなと思います。 若い時は将来のことが不安だったし、 いろんなものを背負い込んでいたような気がします。 それを思うと、今の方が気が楽かも。 時には旦那さんに弱音を吐きながら、でいいじゃないですか。 時間がたつにつれ、また心の持ちようも変わっていきます。
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- forever520
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40代既婚者男です。 私は、間も無く50代突入という年に来て この前ふと思ったのが、あと10年したら、会社を定年なんだという事です。 そして、今から10年前から今日までを 思い出せは、あっという間の10年だったなって感じるわけです。 そう思うと、俺はこのままでいいのかな?何か違う人生が他にもあるのでは? という風に考えています。 つまり、これからの人生は、自分に正直に、素直に、やりたい事だけをする人生にしたいのです。 いつか遠からずに確実に、死は訪れます。 これは避ける事の出来ない事です。 あと10年を、これまで通りに、我慢して、イライラしながら過ごすのか、ワクワクして楽しく過ごすかです。 この度の新型コロナを通して、様々な人の思いや、行動が大きく変わってしまいました。 私は、これまであやふやにして先送りしてきた事が、もうごまかせなくなってきているように感じています。 もうそろそろ、いい加減、決断しないといけないのです。 仕事を辞める人、離婚する人、その他多くの人たちが何かを手放して、心を軽くして新しい人生を歩んでいます。 私は今、未来の自分に何も心配も不安もありません。 それは私が完璧だからという事ではありません。 何か起きたら、その時考えよう、なんとかなるさ、大丈夫って思えるからです。 ですから、あなたも何か我慢している事があれば、勇気を出して、手放してみてください。 そして、やってみたい事があれば、迷う事なくチャレンジしてみてください。 あなたの人生です。あなただけの。 思い切り楽しまなきゃ、その為に生まれてきたのですから。
- zabusakura
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50代半ばです。お墓や、葬儀については夫婦で話し合い、夫は、どうするかは 判りませんが、私については細かく子供に伝えてます。 病気は、あれこれ持病が有り、いつ死んでも、おかしくないんで 覚悟してねと言われてる病気も。 まぁ、そうなったら、そうなったです。とりあえず人生の目標も 達成したので、後は、おまけの人生だと思ってます。 長生きしたいとも思いません。なるように、なれという気持ちです。 淡々と生きるのみ。
お礼
誠にありがとうございますみんな考えているんですねありがとうございました
- sutorama
- ベストアンサー率35% (1689/4748)
特に、長男(長女)の場合、もう幼少期のときから墓参りなどで自然にすり込まれ、お墓のことや冠婚葬祭などの親戚の動き、業者の動きなどを意識します 歳を重ねるにつれ、家を継ぐことを意識し、自分は養子にはいけないとか、女系の長女をさんとは付き合えないとか、家のローンとか、土地の相続とか、親戚との大人の付き合いとか・・・も、意識します 人の通夜葬式にでれば、喪主の挨拶を注視したり、花の出し方や参列者への挨拶やら・・・とにかく意識しまくる時を重ねます 私の場合は40代で、両親ともガンで逝きましたので、自宅での介護も経験しましたが、相続手続きや保険・通夜葬式も上記に書いた事柄から、特に問題もなくこなせた感はあります 一方で、長兄(長女)ではない友人などを見ていると「あぁ全然、お墓のこととか介護とか・・意識していないで生きているなぁ」と、何度も感じていましたし、逆に、家を出て自分で家を建てるのは大変そうだなぁという印象です なので、意識していた立場でありますが、逆に特段、意識していたわけでもなく・・・乗り越えたというよりかは、わかっていたことと言えます おそらく・・・ 人それぞれ、どこに「ひと段落」を設定している(いた)のか?になるかと思います 私のような立場では、もう目に見えて「ここで、ひと段落」「はい、次」ということでしたから、想定内でもあり想定外も「段落」として、捉えていると思います
お礼
こんばんは意見の回答ありがとうございました参考にしたいと思います
お礼
本当に良いアドバイスをありがとうございました。