もう、妊娠をあきらめるべき？

質問

子供が3人欲しい私です。
私の欲張りなのかもしれません・・・。
男の子2人なので女の子が欲しいと思っていました。5月に妊娠確認し、でも、赤ちゃんが育たずに、妊娠7週で自然流産となりました。もう悲しくて辛い日々です。毎日忘れられず、一人になると涙が止まりません。
妊娠が確認されたとき、これで最後のチャンスだろうな・・・と思っていました。年齢も30代後半ですし・・・。
でも、流産してしまった今、やっぱりあきらめることは出来ませんでした。それを旦那に言ったら、もういいでしょ・・・って。旦那はいいました・・・自分たちが苦労をする、僕は苦労したくないと・・・。
もうここまで言われてしまったら、あきらめるしかないのでしょうか？
そして、旦那の言動にも腹立たしく、なんだかやるせない気持ちなんです。

回答No.2

forever_y · ベストアンサー

あきらめないで　頑張ってください。

私は　１９歳で進行流産を経験し　３５歳まで子供が出来ませんでした。諦めていた時に　子供が出来　３７歳でもう一人出来ました。
私は　相手の年齢差があったため　未婚の母を選択しました。

今　彼氏がいますが（結婚予定）私の子供達もとてもかわいいけど
俺の子産んでくれと言われました。
産婦人科に相談に行き　タイミングで妊娠することが出来ました。

わたしも　出産の時は４０歳です。
確かに　子育ては体力もいるし大変です。
疲れも　若い時と違い取れませんよね。
でも　かわいいから頑張れるんです。

質問者様も頑張ってください。

お礼

かわいいから頑張れる・・・わたしもそう思うのです。
今、どうやって説得しようか考えています。
でも、ダメかな・・・とも思ってしまったり。
このままでは、いつしか後悔してしまう自分がいそうです。

後悔しないよう、色々と考え結論を出していこうと思います。

ありがとうございました。

回答No.4

akitain

私には簡単に「諦めないで」とは言えません。
だって、そりゃ貴方は子どもが欲しいかもしれないけど、
旦那様は欲しがっていないんでしょ？
子どもって二人で作って、二人で育てるものですよね。
旦那様には旦那様の言い分があって、子どもは欲しくないと
思っているのだと思いますので、腹立たしく思うのもなんだかな～と思います。
あなたの気持ちを押しつけて作っても、それは自己満足であって、
家族全員の幸せとは違うかなと思います。

ただ、旦那様の気持ちが変わるような事があれば、
ぜひぜひ頑張ってもらいたいと思います。
今の時代、４０越して出産してる人も結構いますし。
３０後半だからって、身体的には諦めるべきではないと思いますよ。

回答No.3

no1dog

諦めないでほしいです。
私は今年３５歳になります。
今、３人目を作ろうとしていますが、うまく排卵ができないため、不妊治療に通ってます。
私も２人共男の子なので、女の子が欲しいと思って頑張ってますよ。
一緒に頑張りましょうよ。

お礼

私も不妊治療（タイミング）で一人目を授かりました。その時のことを思い出しました。
治療、大変ですが頑張ってください。

私の気持ちは、やっぱりあきらめられません。でも、旦那はああいっていますし、難しいかもしれませんが、もう一度、話してみようと思います。
今日は、休日だというのに、旦那とは口を利いてません。必要最小限の会話です。これではダメですね・・・

一緒に頑張りましょう・・・という言葉に勇気、元気がでてきました。
ありがとうございます。

回答No.1

miosuke33

旦那様のおっしゃる苦労とは、何についてなのでしょう？子供が三人もいたら経済的に苦労する…という意味でしょうか？
だとしたら、奥様が仕事を持つから！という説得がまだ出来ます。(既にされていたらごめんなさい…)

年齢的に最後…とありますが、私の周りには何人か４０歳過ぎてから三人目、四人目を産んでいる方が
いるので、そうは思いません。流産は悲しいですが、次回の妊娠では先生も同じ結果にならないように
対策をとってくれるはずです。(私も三回流産してますが、hcg注射などしました)

三人目で女の子が確実に生まれる保証は無いですけど、もう一度旦那様にご相談されてみては？
元気出してくださいね。私は、生まれてこられなかった子は、また自分のお腹に帰って来てくれると
いつも思ってました^^

お礼

苦労するというのは、経済的な面と子育てにも時間を要することみたいです・・・。

いつも空にいってしまった子が帰ってきてくれないかな・・・と思ってしまいます。
＞生まれてこられなかった子は、また自分のお腹に帰って来てくれる
そうですよね。きっと、帰ってきてくれますよね。
40過ぎて・・・ということを聞くと、私も大丈夫なのかな・・・。
ありがとうございます。もう一度ちゃんと話し合ってみようと思います。