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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：パワーアンプ 思いの他、発熱しませんが、大丈夫？）
パワーアンプの発熱について
このQ&Aのポイント
- YAMAHAのB-70というパワーアンプを入手しましたが、思ったほど発熱しないようです。
- 内部を観察したところ、液漏れ跡が見受けられたため、電解コンデンサーを交換しました。
- トランジスタがたくさん付いているにも関わらず、ヒートリンクも熱くならないのはなぜでしょうか？
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 １年先んじて発売されたYAMAHA B-6に続き、スイッチング電源をオーディオアンプに搭載した草分け的存在だろうと思います。 https://www.yamaha.com/ja/about/innovation/collection/detail/7009/
その他の回答 (2)
- denpadenpan
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回答No.3
一般家庭で出す音量程度なら、ヒートシンクの発熱はほとんどアイドリング電流によるものなんで、バイアス調整してみよう。 測定と調整ができる人なら、添付した画像を見れば分かるんだけど～
質問者
お礼
50ｍAのほうです、間違えました。
質問者
補足
SMありがとうございます！200W8オーム環境が作れないので、DCと15mAの調整はやってみようと思います！
- dragon-man
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回答No.1
ウエスギの真空管アンプを使っていますが、それほど発熱しません。半導体アンプならそれ以下でしょう。
お礼
なるほど、そういう訳だったんですね！私が今まで弄ってきた古いアンプとは電源部分の違いだったのですね。 A-2000は（CA-2000も）A級での発熱が凄いので、同じような発熱があるものかと思っていました。 電源基板がものすごく小さいのはその意味だったのですね・・・また一つ勉強になりました！