• 締切済み

大至急。たのむ。本当にお願い!

二酸化炭素をへらし、酸素を増やすロボットを作りたいんです! 何かいいいアイディアはないでしょうか。 二酸化炭素をドライアイスにして、南極に送るっていう案を考えたんですけど、無理みたいで、、、 酸素は増やさなくてもいいです!そして、全く新しいものを作りたいんです! おねがいします!

みんなの回答

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.9

理論上は可能。 二酸化炭素と水素で可燃ガス燃料が製造できます。 熱エネルギーと二酸化炭素が大量に発生する現場に、 電気エネルギーと水素を発生する装置(ロボット?)を併設すれば、 …二酸化炭素を消費して、 可燃ガスと酸素を生成させる事は可能と考えられます。

  • rikimatu
  • ベストアンサー率19% (629/3297)
回答No.8

ロボットを作るより二酸化炭素を沢山吸収して酸素を沢山吐き出す植物もしくは微生物を開発する方がいいと思います。

  • cse_ri3
  • ベストアンサー率25% (165/640)
回答No.7

回答追加。 もっと良い方法を思いついた。 ミドリムシ(ユーグレナ)を培養すれば良い。 ミドリムシの培養には、高濃度の二酸化炭素が必要で、かつ二酸化炭素はミドリムシの光合成で消費される。 まあ、株式会社ユーグレナの事業と思い切りバッティングしているので、業務提携が必要だろう。 https://www.euglena.jp/projects/biojetpjstart/

  • cse_ri3
  • ベストアンサー率25% (165/640)
回答No.6

人口光合成かな。 別にロボットを作る必要はない。 人口光合成を行う工場を作れば良い。 まあ、まだ研究途上なので、頑張って研究開発したまえ。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/人工光合成

  • chachaboxx
  • ベストアンサー率23% (412/1777)
回答No.5

酸素を増やさなくても二酸化炭素を減らせば相対的に酸素が増えることになります。 でも一定量(%)以上増えると、自然火災の発生率や焼失面積が増えるので、結果的に今と同じ割合に落ち着くのでは? また、二酸化炭素が減りすぎると植物が繁殖しにくくなるので、やっぱり酸素が減って今と同じあたりに落ち着くと思います。 二酸化炭素の増加よりも50~100年後にピークを迎えるフロンガスによるオゾン層破壊の方が深刻な気がします。 日本はこの辺の対策がか遅れていると思います。

noname#252332
noname#252332
回答No.4

 簡単にはマツモなど金魚の水草に太陽の光を当てると泡が出ますがこれが酸素で、泡になって出てきた酸素の分だけは水中の二酸化炭素が光合成により減っており、つまり空気中の二酸化炭素もその分は水に溶けて減っていることになります。水草は陽が当たってない夜は我々と同じように酸素を消費して二酸化炭素を出しますが、昼間に普通に陽が当たる環境なら差し引きでは二酸化炭素を減らして酸素を生成する量の方が多くなります。ポンプで空気を水中に送り込み二酸化炭素を水に溶かしたり、夜間も照明で光合成させたりという方法もありますが、その電力を作るために二酸化炭素が増えているなら本末転倒です。  40年前に海洋学の授業で習ったところでは光合成の効率がいいのは藻や植物性プランクトンを含む海の植物で、地球の酸素の大部分は森林ではなく海で生産されます。というのは陸上の植物は葉の間から地面が透けており太陽光のすべてを活用できないのに対し、海の植物は透明の水の中に折り重なっており太陽光を無駄なく吸収して光合成できるからだそうです。  となると二酸化炭素処理工場もクロレラなどを使うのが効率がいいのかもしれませんが、クロレラの光合成では酸素の泡が見えないでしょう。見て楽しむという意味では、金魚の水草が実際的だと思いますよ。

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (863/1797)
回答No.3

以下のようなものがあります。 日光を浴びて従来よりも速いスピードで二酸化炭素を有機化合物に変える「人工葉緑体」を研究者が開発 - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20200511-synthetic-biologists-make-artificial-chloroplasts/ 砕いた岩石を農地にまくだけで大気中の二酸化炭素を大量に削除できる - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20200720-spreading-rock-dust-co2/ ※ 植物をそのまま利用することのほうが、すぐできる対策となり得ます。ネットを張ってツタ植物をはわせたり、ビル壁面に植物を貼り付ける方法なら、使われてない空間が有効利用できると思われます。 ※ しかし、ツタは電柱や電線などに悪影響をだしたり、ビル壁面から剥がれおちでもしたら負傷者がでるかもしれません。 ※ 二酸化炭素よりメタンのほうが、温室効果が高いので、そちらの対策も必要ですが、二酸化炭素のそれより、ほとんどすすんでいないようです。 ※ 太陽からの熱が気温上昇の原因なので、大気圏外に粉末など散布して太陽光からの影響を下げるという方法が検討されています。巨大火山が噴火して、火山灰により気温が下がる現象と同じです。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1848/3569)
回答No.2

 植林。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1159/9192)
回答No.1

大昔からそれは植物が行っています。しかし現在でも人工的な葉緑素は作られていないでしょう。

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