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スクワットについて

今のところは正常範囲ですが「血糖値」を増やさない、もっと減ら すために5秒かけて膝が爪先より出ないようゆっくり曲げ、床と 平行になったら5秒維持、5秒かけてゆっくりと体を伸ばすスクワ ットを10回、ほとんど毎日1回から2回しています。1週間では 100回以上になります。健康のためにと2か月位続いていますが、 太ももが少し太くなった感じです。 1・・このやり方は正しいですね。欠点があればご指摘ください。 2・・テレビを見て膝を曲げて2秒維持、1日10回を3セットで週に    2回、合計60回だけでも血糖値減少には効果てきめんとの    ことで、初めはこの方法でやっていました。    1と2では2の方がより有効と思いますがどうでしょうか。 3・・スクワットは、回数が大事なのか、毎日やる方が良いのか、    「血糖値を減らすため」のベストな方法を教えてください。 4・・スクワットで筋肉が増えると、血中のブドウ糖が筋肉に入っ    て燃焼・消滅。その結果として血糖値が減るとの認識は    正しいですか。

みんなの回答

回答No.4

補足の質問・・・筋肉痛は回数が少ないとか、やり方の問題だけとは言えません 毎日やることでオーバートレーニングになってませんか?? 太ももが少し太くなったんですね。 スクワットは週3回までやっても筋肥大、ダイエット、健康維持などの効果があります。 筋トレだけではなく、ストレッチ睡眠入浴家事労働などの休息も必要です。 1.フォームは正しいと思います。足が太くなったのなら効いているかと思います 2.良く噛んで食べたり食べる順番に気を使う先の回答者さんの意見は僕もその通りだと思います 1日10回3セットを週2でもいいと思います どっちが有効?・・・筋肥大させたいなら2が効果的な例もあります。1でも2でもダイエット・代謝上昇・病気予防や改善・筋肥大効果・持久力や免疫力さらに体力アップなどあります。 3.回数も負荷も大事です。毎日やって疲労がひどくなるなら、休んで下さい。 筋トレの日々を作るだけではなく、休む日も作ったほうがいいですよ 4.食生活改善だけではなく、有酸素運動や睡眠や入浴などでカロリーを消費することも大事です。 例えばウォーキング、ジョギング、水泳などが有酸素運動です 筋肉の材料はタンパク質、エネルギーが炭水化物 燃焼や消滅は脂質や糖質がメインで、その後にタンパク質です。 やり過ぎると筋肉が分解されたり骨が減ったりするリスクがあります。 血糖値が減るってのは筋トレだけではありません。食生活も大事ですが、有酸素運動なども大事です。 それから運動する時間帯でもいろいろな影響が出ます。 朝起き抜けにやると目覚めがよくなるとか、1日の活動力が上がるとか 夕方にやると体温が高くて怪我をしにくかったり、ダイエット効果が上がりやすい(ピーク) 寝る前にやると寝付きが悪くなるとかあります。 食前にやると空腹で筋肉が分解されるリスクもあります 食後にやると消化不良になったりします食後30分以上は空けたほうがいいです(食べた物や量などにもよります) 一番いいのは夕方2~6時にやると効果が出やすい 脂肪燃焼、筋肥大、持久力アップなどいろいろ 汗をかくことも大事なんです バランス良く運動と食事、入浴と睡眠をとることも大事だと思います 血中のブドウ糖は筋肉に入るだけではないです、筋肉だけではなく、関節とかにも行き渡ると思います 太くなってさらに太くしたいなら、週2回で3セット 60回と回数を決めずに限界までやるといいでしょう トレーニングだけではなくて、休息や栄養補給も大事です 同じ回数や負荷でやっていると頭打ちが来ますので、回数や負荷を増やすことです それを継続することで筋肉や骨がどんどんどんどん大きくなります (何年もこの方法で継続していると筋肉量が増えすぎることもありますね 僕は太ももが肥大しすぎています 継続の結果が出ています)

1234ken
質問者

お礼

詳細をありがとうございました。 筋肉痛にはなっていませんので回数不足かなと。 わずか25分前後ですが、涼しくなったのでウオーキングも 昨日から再開しました。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.3

>スクワットを始めてから太ももの筋肉痛などにはならなか ったと思いますが、回数が少ないからなのか、やり方が 悪くて筋肉のために有効になっていないのかどうでしょ うか。 回数が少ないからでしょうね。単なる運動不足解消であればそれでいいですが、少なくとも脚力向上のためのトレーニングであれば最低その3倍以上、日に5回以上はやらなければ駄目でしょう。トレーニングであれば少し体にきついぐらいがちょうどいい。それ以上だと足にトラブルが起きますが。 やり方は悪くありません。と言うか教科書に書いてあるスクワットの見本です。

1234ken
質問者

お礼

再度ありがとうございました。 現行の方法と、もっと早く動いて回数を増やす方法を スクワットをやるごとに変えるか、日にちごとに変えて みます。

  • jj-grapa
  • ベストアンサー率33% (1188/3568)
回答No.2
1234ken
質問者

お礼

サイトをありがとうございました。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.1

1.正しいです。脚力強化のスクワットとしては。 2.スクワットが血糖値を下げるための運動として「最適かどうか」は定かではありません。やらないよりやった方がまし程度ではないか。血糖を下げる的確な方法は食べ過ぎないないことです。生活習慣としてはよく噛んで食べる、糖分のない野菜を先に食べ、カロリー源である炭水化物のパンやご飯はその後に食べる。食後血糖値を下げるにはその方がスクワットよりは確実です。 3.スクワットとしては回数も習慣化も両方大事です。ゆっくりしたスクワットは登山などのための脚力強化には効果的ですが、カロリー消費が少ない。血糖値を下げるのが目的なら、ゆっくりでない普通のスクワットを50回、それを日に3回以上やる方がいいでしょう。登山が趣味の私はそうしています。 4.理屈としては正しいですが、血糖値を下げるためには、やはり食生活改善の方がはるかに効果的で大事でしょう。糖尿病予防の基本は基本はカロリーを取り過ぎないことです。

1234ken
質問者

お礼

詳細をありがとうございました。 食事は以前よりそのようにしています。 やはり食事の摂り方が優先しますね。カロリーや糖質 減少には、少しの運動ではほとんど役に立たないのも 知っています。 それにしても、登山のためとはいえすごいスクワットの 量ですね。やはり普通にしていては登れないのですね。 テレビで見ていて時々映る、重い荷物を担いで登る登山 者には本当に感心しています。

1234ken
質問者

補足

スクワットを始めてから太ももの筋肉痛などにはならなか ったと思いますが、回数が少ないからなのか、やり方が 悪くて筋肉のために有効になっていないのかどうでしょ うか。

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