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7秒スクワットの効果と効果的な方法について
- 7秒スクワットは血糖値を下げる効果があると言われています。1回につき10回、1日に3回、週2回行うことで合計60回のスクワットを行うことができます。
- しかし、7秒スクワットは負担が大きく、腰や背骨に痛みを感じることがあります。解消する方法としては、毎日10回ずつ行い、6日間続けることで合計60回のスクワットを行う方法がありますが、効果があるかどうかは個人により異なります。
- 体験者の中には、キツイことをやって初めて効果が現れるという意見もあります。効果を実感するためには、自身の体に合ったペースで取り組むことが重要です。体験者の声を参考にしながら、無理なく続けることが大切です。
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- dragon-man
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最初はキツいです。でも続けているとだんだんキツくなくなります。そうなったら効果が出ていると言うことです。頑張りましょう。継続は力なりです。
- nekosuke16
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「1日10回X3回を週2回」というのは、まずはその程度の軽い負荷から始めましょうという意味ですね。 だから、スクワットに関する本やネットにある情報も様々で、10回3セットもあれば、私のように20回3セットということもある。 ただ、これで十分ということではなくて、徐々に回数を増やすことで、さらに効果は違ってくると思いますよ。 このゆるーいスクワットの目的は、マッチョ目的の筋トレとは違い、血流の促進による体質の改善や身体全体の引き締めですから、そうしたこと付属して様々な効果が期待できるということ。 ちなみに私の場合は、沈み込むのに5秒、静止時間が5秒、立ち上がりにも5秒で、一連の動作に15秒ほどかけています。 まずは、少しずつですね。
お礼
再度ありがとうございました。 膝痛がスクワットで改善したとのこと、やってみると膝への負担もきついですがよく実行 されたと感心しています。私も膝が痛いことがあるので、ボチボチと続けてみます。
- nekosuke16
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自分は20回を3セットの計60回をセットごとに30秒程度のインターバルを入れて、朝に1回だけです。 ただ、はじめからできた訳ではなく、10回2セット程度から徐々にできるようになりました。 勿論、50回とか100回でもいいのですが、はじめからできないのが当たり前であって、毎日少しずつ実行することで回数目標を上げていけるものだと思います。 スクワットは血糖値だけに止まらず、自分の場合は膝痛の改善目的でしたが、あからさまな効果があることは実証済みであり、全身の70%にも及ぶほどに下半身に集中した筋肉の運動がスクワットであり、第二の心臓と呼ばれるふくらはぎの伸縮運動は全身に血流の改善には最適なものです。 大切なことは一つの習慣として続けていくことで、膝痛が改善してしゃがめなかったものが普通にしゃがめるようになるまで1ヶ月半くらいは掛かったと思いますが、キツイことをやるというよりも、はじめはキツかったものが、徐々に楽にできるようになり、回数を増やす中で、目に見えるかたちで効果が出てくるのだと思いますよ。 まずは、続けることです。
補足
1・・慣れたとはいえ3セット計60回を「毎日」されているのですか。 2・・結局、1日何回でも良いし、週に何回でも良いものでしょうか。もちろん何もやらない より格段の差がありそうです。 1日10回X3回を週2回とあったのでこれで十分なのか、これ以下では効果がないのか、 あるいはこれ以上やっても効果は変わらないのかなどが知りたかったのですが。
お礼
ありがとうございました。