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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:グリ-ン車には立ち入れません?何で?混んでるじゃん)

グリーン車には立ち入れません?何で?混んでるじゃん

このQ&Aのポイント
  • 過去の台風19号の影響で、東海道新幹線は2日間運行が中止されたため、脱出する乗客が集中しました。
  • 動画には、「グリーン車はデッキのみ詰め込まれ、客室には入れない」という表示があり、客車内も混雑していました。
  • グリーン券と指定席券の料金には大差がないため、なぜグリーン車両は広々としているのか、疑問が残ります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • unnoun
  • ベストアンサー率16% (409/2496)
回答No.3

ダメみたいよ。やはり、区切られているからね飛行機も同じじゃないかな。一頭席から、2等席に行くにはいいか、のぼってはいけないんだよ。前もにゅーすになっていたけど、ビジネスクラスに乗った母親が、エコノミーにいる、子供にビジネスクラスの毛布を渡したらしいけど、かなり怒られてましたね。自由席から指定席は、それほど差はないが、勝手に座っていたら怒られます。料金の差がありますから。 快適を求めて高いかねをはらうのだから、女性専用車両に、意味も無く通行する男みたいに、ルール違反になりますね。

その他の回答 (10)

回答No.11

新幹線を始めとして、JRの列車はグリーン車と普通車から構成されます(中にはグリーン車を連結しない列車もあります)。特急列車なら、乗車券の他に特急券が必要です。これは、質問者様もご承知かと思います。 しかし、特急列車は全席指定が本来の姿なのですが、席を指定しない自由度を求めた自由席が連結されます。だからと言って、全ての特急列車に自由席があるとは限りません。 時刻表のピンクのページをご覧になれば分かりますが、自由席料金は、通常期の○円引き。繁忙期は○円増し、閑散期は○円引き、と全て指定席を基準とした料金で書かれています。つまり、上で記述した通り特急列車は指定席が前提なのです。なので、指定席特急券は存在しませんが、自由席特急券は存在するわけです。指定席料金は何処から何処まで乗っても一律幾ら、グリーン料金は利用する距離によって料金が決まります。なので「大差ない」なんてことはありません。 さて、グリーン車の位置付けなのですが、普通車(指定席車・自由席車)とは全く異なり、ワンランク以上の機能を持った車両と考えるのが良いでしょう。利用するには、乗車券・自由席特急券・グリーン券の3つが必要です。 普通車は、指定席だろうが自由席だろうが、設備は全く一緒です。しかし、グリーン車は座席間隔を広げていますし、座席の幅も肘掛の幅も全く違います。デッキについても、グリーン車利用者の為のものです。そんな特別に作られた車両へ、ただ特急券を持っているだけの利用客を入れていいのか?と問われれば、答えはNOです。グリーン券を持っている以上、車両全体の設備を利用する権利がある訳なので、例えデッキでもグリーン券所持者のものとなります。乗降まで、保証された設備だと思って下さい。 ですから、グリーン車のデッキがガラガラでも、特急券だけでは立ち入る事が出来ないのです。通り抜けも出来ません。もし、車掌に見つかれば、グリーン料金を請求されることもあります(悪質な場合)。 在来線の普通列車(各駅停車や快速列車)にもグリーン車を連結している列車がありますが、そのグリーン車もまたグリーン券を持っていなければ車両に立ち入る事は出来ません。 最後に、自由席特急券利用者が、指定席車両に立入る事は原則出来ません。しかし厳密にルールを取り決めるよりも駅員や車掌の采配に任せているのが現状です。自由席特急券しか持っていないから、次の列車まで待てとか、その結果その日の列車に乗れなかったとなると、それも問題ですよね。だからと言って、グリーン車だけは特別な扱いなので、別途グリーン券を購入しなければ立入る事は出来ません。

  • unnoun
  • ベストアンサー率16% (409/2496)
回答No.10

そう言えば似た話で、思い出しました、 約十年前民主党が、代表になる直前に 小泉純一郎が総理だった時に、小泉が好きな ホテルの別館に宿泊したのですが、食事だけ 本館でして、バスで送迎されました。凄い毛足の長い赤絨毯が、エントランスホールからあり、グサグサと踏んでレストランに向かいました。なんか、やたら金持ちそうな奥さんが、居ないおくさんの悪口を言っている。 踏みいれば「民主党総会」ワイン片手に、ゲッラゲラとパーティしていたんです。同じ利用者なのに、立入禁止。見ようものなら、SPが 睨んでくる。(マジです。) だから、何回か見てやりましたよ熱海で管とかすぐやめた人。細川護煕。マニュフェスト大失敗ウソツキ政党。一気にイメージが悪くなりましたね。 グリーン車も多分、一般車輌からは、渡れないように閉め切ってあるのでは?降車する際に入ったことがありますが、立ち入りも、出来ないと思います。グリーン利用客が開けたから開いていたのかなと思いました。いつもがっらがらだからチョットぐらい入ってもいいと思いますよね。新幹線は、ちょっと前にガソリンを被って焼死した (プラス鉈!こいつは、自由席のくせに指定席にいた。)事件があったので頻繁に、確認に来ます。抜き打ちで乗車券拝見です。 やはり、値段でしょう。それを許すと、秩序が乱れるからです。 タイタニック号も、三等席は、鍵をされて、混乱して出されずほとんど死にました。助かったのはニ等席からの人です。有名人(歌手)の、親か外交でニ等席に乗船していて、助かったのは有名な話です。 災害時は気を利かしてもらいたいものですね。

  • platinum58
  • ベストアンサー率59% (793/1333)
回答No.9

そもそも、新幹線や特急列車は「指定席」が基本です。 普通車で座席の指定が不要な場合は座席指定を省略した 「自由席特急券」を購入します。 また、特急券だけで乗れるのは普通車で、 グリーン車に乗る場合は特急券に加えてグリーン券を購入します。 実際、グリーン券単体で購入することはありませんが、 東京~新大阪でグリーン券を購入すると、5400円です。 これですが、旅客営業規則という約款の以下の条文に基づいています。 > 旅客が、急行列車に乗車する場合、列車の特別の施設を使用する場合 > 又は列車の指定席を使用する場合は、次の各号に定めるところにより、 > その乗車に有効な乗車券類を購入し、これを所持しなければならない。 > (2) 特別車両に乗車するときは、特別車両券 つまり、グリーン券というのはグリーン車という「特別の施設」を 利用するための対価なんですね。 これは座席だけでなく、デッキ・トイレ・喫煙ルーム・洗面所等 グリーン車の設備全てが含まれます。 言い換えると、グリーン券を買っていない人は グリーン車という「特別の施設」は利用できないと言うことになります。 例えるなら、ホテルの会員じゃない人がラウンジがいっぱいだからと 上級会員専用のラウンジを使おうとするようなものでしょうか。

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.8

グリーン料金はグリーン車両利用料金であり、車両を使うと立ち席でもグリーン料金が必要です。 普通車指定席ですと本来は指定席車に乗った時点で「着席出来なくても」指定席料金が必要なんです。が、その告知を車掌がしていないならば立ち席での指定席料金請求は出来ません。だからこれを抜け道として自由席料金で指定席車の利用を「黙認」する訳です。尚JRの規定には指定席車で立つ場合立席特急券として自由席料金と同額だが便と号車を指定した「座席無し承知券」が存在しますが、自由席連結の場合この扱いは基本的には行わない事とされています。 さて、グリーン料金は100kmまで1300円、200km迄2750円だったかな(消費税改訂で金額は微妙です) は必要になります。600km超えたらB寝台券より高くなる位です。ですから僅かと言えるならば車内で立ち席承知のグリーン料金を払って乗るのも一策になるかも。例えばこだま号だと品川駅~熱海駅迄をグリーンにすれば残りの区間も指定席料金扱いになるので名古屋~新大阪のひかり号に乗り換えた時に空席に座れるとかの効果もあります。

noname#252929
noname#252929
回答No.7

グーリーン車室に入るには、グリーン車両金が必要というだけの話。 指定席に入る時にも、指定席券が必要です。 席が満席で、指定席が取れなくても、指定席車室に入るには、指定席料金が必要で、グーリーン車室も同じく、指定席がなくても車室に入るためにグリーン料金が必要というだけの話。 席に座れるかどうかだけの違いではなく、その車室に入れるかどうかという違いがあります。 払いたくない人は入れないという話ですね。 普通列車のグリーン車にも乗られたことがないかと思いますけど、席が満席で座れなくても、グリーン料金はかかります。とアナウンスして居ますしね。 この辺は海外の優等列車、飛行機の座席クラスでも同じ考えですね。 飛行機は席がなければ乗れませんが、エコノミーの席の人は、乗り降り時にビジネスやファーストクラスを通過することはできますが、ドアが閉まればファーストクラスの通路やファーストクラスのトイレを使うことや、トイレを使うために通過することはできませんし、通路でファーストクラスの乗客と打ち合わせをするなども禁止されて居ます。 新幹線の場合、グリーン料金は、特急券の約倍程度(新大阪ー東京間で5000円程度上がる)ですので、大した金額じゃないようですので、グリーン料金を払って、グリーン車で立って乗るのもいいかもしれないですね。 混んでいるかどうかは関係ありません。

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.6

乗車券や特急券は列車に乗る権利を買うもの 指定席は座席に確実に座れる権利を買うもの グリーン車券はグリーン車を利用し特別なサービスを含む快適な空間を利用する権利を買うもの 全く違いますよ。

回答No.5

グリーン券は快適な空間で旅を楽しむためのものなので、指定席すら払えないような貧乏人なんぞ立ち入る資格はありません。 そんな貧乏くさい連中が入ってきたら「快適な旅」とは言えないでしょ?

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.4

昔、京浜東北線みたいな通勤電車にも2等車(今で言うグリーン車)が連結されていたことがあります。この車両がどんなに豪華だったかというと、シートの布地が多少ましなくらいで、3等車と同じロングシートで、大して変わりがないものでした。つまり、料金が割高ということで混雑率が少なく、行動や身なりが一定レベルの人ばかりが乗っているということが最大の価値だったわけです。その費用を払いたくないような人は乗らないということに意味があったということです。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13706)
回答No.2

グリーン券はグリーン車に入場するための券です。 グリーン指定券はグリーン車に入って指定された席に座れる券です。 混雑を避けて快適な車両に入るための特別料金がグリーン料金なのです。 通常の指定券は誰でも入れる普通車の中で指定された席に座れる券です。 そういう風に分けて車両を用意して運用する事を旅客営業規則として決めているのです。 因みに東京-新大阪を東海道新幹線で行くと普通指定席なら特急料金が5,610円ですが、グリーン指定席なら特急料金は10,680円と約2倍です。

回答No.1

料金に大差ないのだから、ゆったり静かにくつろぎたい乗客は、グリ-ン車両に入れる権利を買えば良い。 そんな乗り方をしたい客にしてみれば、少ない差額で鉄道会社が区別してくれるのはありがたい。 と私は思います。

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