どうして、医者は、完治は難しい、絶望的と平気で言う

質問

どうして、医者は、完治は難しい、絶望的と平気で言うのでしょうか？決め付けるのでしょう？
挑発？
そう言っといて、回復してる例があるのはなぜ？

回答No.5

y-y-y

質問の趣旨と違う回答でしたら、すみません。

病気が、完治は難しくて絶望的なのに回復したというのは、「寛解」ではありませんか？

寛解とは
https://www.google.com/search?q=%E5%AF%9B%E8%A7%A3%E3%81%A8%E3%81%AF&oq=%E5%AF%9B%E8%A7%A3&aqs=chrome.1.69i57j0l7.27251j1j15&sourceid%E3%83%93%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%82%AD=chrome&ie=UTF-8

前記の検索結果の中のひとつのサイトに、寛解とは、「病気と仲良く」、「共生」、「治療でおとなしく」などと表現されることもあります。

回答No.4

g27anato

期待されても困る。

回復したら、
「患者様が頑張ったからでございます。」

はい、メデタシメデタシ。

回答No.3

KoalaGold

宝くじですよね。

患者にわずかな希望を持たせるのもいいですが、「当たんないよ」って言い切っちゃうのは医者が理数系だからでは？

回答No.2

BUN910

医者に限らず、人はみんな保身のための言葉を選びますよね。
特に医者なんかは、人の命がかかっているので、
「絶対に助かります」とか言わないはずです。
手術など大きな処置の場合、「全力を尽くします」しか言わないはず。
もし、「大丈夫、助かります」とか言って、命を落とした時には裁判沙汰になる可能性がありますから。
逆にダメだと言われて助かれば、人としては感謝される方向ですよね。
また、説明(カンファレンス)の際には、必ず記録を取るので、はっきりその症状を言わなければなりません。
(下手すると、虚偽で訴えられますから)

補足

あんな奴らの言うことなんて庇う必要はありません。

回答No.1

t_ohta

確率の問題でしょう。

完治は「不可能」と言っている訳ではありませんが、それが1万人に1人くらい（0.01％）しか回復しないのであれば、患者に必要以上の期待を持たせることはできません。
一方で1万人に1人の回復を見せた人はメディアにとっては注目を得られる格好の素材なので、大々的に報じられるという事になります。