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適応障害完治って
夜分遅くにすいません。 適応障害(他多数)の高3です。 ・食欲不振 ・不眠 ・無味感 ・不安 ・絶望感 ・強すぎる奇死念慮 ・自傷 ・倦怠感 ・気絶 ・吐き気 ・腹痛 などで高2のときに受診し 2ヵ月後に診断されました。 一番強い奇死念慮が消え去り 医師に「治った?」と聞くと 「治ってません」と言われ・・・ 何が完治基準なのかわかりません。 症状が全部無くなったら完治ですか? ストレスは仕方ないし 症状も仕方ないと思うのですが・・・。 ちなみに診断は入院中の担当医の あおりでなったので 主治医は経験値浅いかもしれません。 適応障害の完治基準って何ですか?
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寛解の基準は、人それぞれなんですよね~ 例えば、“満員電車に乗ってパニック症状が出なくなったら”とか“季節的に繰り返すかもしれないから、12月くらいまで様子を見てみる”とか主治医によって判断が難しい所があります。 なので、今の状態を他の医師はどの様に判断するか?をセカンドオピニオンに頼ってみるのも、不安要素を解消するためには良いでしょう。 自分で確認する方法としては、 1.過去の事を思い返してみても、パニック症状や鬱やその他の衝動がおきないか? 2.体重が、BMI値に戻ってきたか? 3.運動が可能になったか?(要するに、体力が同年齢の平均値になったか?) これ以外に、自分で確認できる項目は色々有ると思います。 ですが、これは自己判断であって医師の判断ではないので、診察時に現在のデータとして 伝えると医師の判断材料になりますので、結果的に服用している薬が少しづつ減っていくでしょう。 激しかった一時期を抜けたようで、ちょっと安心しています。
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- blazin
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心の部分に「完」は難しいんだよね? 今症状が出ていないくても。 落ち着いている状態があっても。 「もう」そういう事は起こりませんとは誰も言えない。 色々な事が重なったり、変化や負荷が変わる事で。 元々持っていた不安定さに触れてしまう事がある。 触れた時点で、揺さぶられた時点で再び動き出してしまう事は どうしてもあるんだと思う。 ただ、直ぐに不安定にならない付き合い方は見つけている。 現に貴方なりに適応しようとしているんだと思う。 そして適応に苦しんでいた部分を。 適応の妨げになっていた部分を。 丁寧にケアしていく事で。 「大きな」症状になる前に対応してあげる事は幾らでも出来るんだよね? 尚且つ貴方の場合は適応障害の色々だけではなくて、 他にも付き合い方に工夫が必要な部分を抱えているじゃない? これは適応障害の一例ですとか。 これは適応障害「だけ」を考えていけば大丈夫ですとか。 そういう「簡単」な整理がし難い状態がある。 色々な事が複合的に重なってしまうのがメンタルでしょ? その複合性はドライに切り分けられないんだよね? そういう意味で貴方に対して部分的に治ったよとは伝えられないんだと思う。 色々「知識」がある貴方なら分かるでしょ? ついつい治ったかどうか、大丈夫かどうか。 それを確認したくなるのは良く分かるけど。 大切なのは上手く付き合っていく事、 自分自身の不安定さとも仲良くしていく事なんだよね? 不安定な要素はどうしても抱えてしまう事になる。 でも、そういう自分としての進み方であり、繋がり方であり、受け止め方。 それを貴方はこれからもどんどん学んでいけるんだよね? 貴方自身が身体で覚えていく部分もあるし、 丁寧に通院の中で整理していく部分もある。 貴方はどうしても自分で調べたり、自分で掘り下げてしまう傾向がある。 それは貴方の長所でもあるけど、 その自分自身に心が付いてこなくなって。 知識で膨れた頭と心がちぐはぐになってしまう事もある。 白黒を急ぎたくなったりね。 そういう自分との付き合い方も一つのケアのプロセスなんだよね? もう少しゆっくり進んで良いんだと思う。 自分を大切にね☆
お礼
がんばります>< ありがとうございます!
お礼
1以外は〇じゃないなぁ・・・・・ サイクリングとかは出来るけどギリギリだから; じゃ主治医は様子見状態なんですね・・・。 はやく治してしまいたいです。 一時期は自殺確定モードでしたしね^^; ご心配をおかけしました; ありがとうございます。