寝るのは甘え？

質問

私は仕事柄夜遅くに仕事が終わり、帰って寝るのはam4:00くらいです。
仕事が始まる時間は日によってバラバラでam10:00のときもあればpm6:00のときもあります。(曜日によって決まっています)
先日、休みの日には一日中寝てしまうという話を友達にしたらいつまでも寝るのは甘えている証拠だと言われました。
その寝ている時間で出来ることがたくさんあるのに、と。
起きるのは気合いがあればできる的な話だと思うのですが、私は睡眠は疲れをとるのに必要でその睡眠時間は人それぞれ違うと思ったのですが…その友達はショートスリーパーで4時間寝られればいいそうです。
質問としては１、必要な睡眠時間は人それぞれ違うものですか？
２、いつまでも寝ているのは甘えなのですか？
3、早く起きるために今は寝る前にサプリメント(グリシンや5-HTPなど)を飲んだりしていますが、その他に対策はありますか？あなたなりのあまり知られていないものがあれば教えて頂けるとありがたいです。
皆さんはちゃんと寝られていますか？

回答No.8

もこ猫ミクにゃん（@miku-chi） · ベストアンサー

1.
違いますね。

例えば重労働なのに4時間程度の睡眠では体を壊しますよね？

年齢・性別・生活環境・体質によります。

2.
甘えではなくて、病気の可能性があります。
睡眠外来などの受診をおすすめします。
生活リズムである場合もありますが、いくら寝ても疲れが取れない場合は早めに受診された方が良いでしょう。

メンタル系や神経の病気だったり、糖尿病や循環器系や呼吸器系疾患だったり、女性ですと婦人科系の病気などが疑われます。

ちなみに甘えは一切関係ありません。

3.
病気ではなかったら、寝やすく疲れが取れやすい環境を作ることと、昼寝をすることでしょうか。

回答No.3

芙蓉の華（@purimuro-zu）

１、必要な睡眠時間は人それぞれ違うものですか？
人によっても、性別、年齢、体調によっても違うと思いますが
ある程度の年齢になると睡眠は非常に必要になってきます。
身体が要求すると思うのですが
今の私にとっては睡眠が一番の薬です。
只　睡眠時間は８時間と言われているので
やはり本当はその位誰でも必要ではないかと思っています。

２、いつまでも寝ているのは甘えなのですか？
甘えではありません。必要としているのですから
できるだけ睡眠をとってください。
私は若い頃徹夜をしたり睡眠時間２．３時間なんてことはよくあり、
それで平気でいましたので、
だらだら寝ている人はだらしがないのではないかと思っていました。
でもそうではありません。
将来の健康生活の為にも、生きて行くにも
しっかり睡眠をとってください。
人に何を言われても自分の身体は自分で守るようにしましょう

3、早く起きるために今は寝る前にサプリメント(グリシンや5-HTPなど)を
飲んだりしていますが、その他に対策はありますか？
あなたなりのあまり知られていないものがあれば
教えて頂けるとありがたいです。
ご自分で良いと思う方法が一番良いと思います。
他に良い方法は知りません。

回答No.2

eroero4649

1
はい。事例としてごく稀ながらも睡眠を全く必要としない人もいます。日本のショートスリーパーとして有名なのは武井壮さんで、テレビ番組でやってましたけど40分寝れれば十分なのだそうです。ただ彼の眠り方は相当特殊で、睡眠の専門医が「こんな（脳波の）人は見たことがない」と呆れるほどでした。
一方で、アインシュタインは10時間眠らないと頭が冴えなかったといいます。

2
「甘え」という言葉をそこで使うのが適切なのかどうかが分からんですね。「ウンコの時間が長いのは甘えだ」っていうようなものじゃないですか。「手早くウンコをすれば、その時間は有効に使える」とかそういう話ですよね。
その知人を言い負かしてやりたいなら「睡眠というのは、脳の疲労回復のため必要らしいよ。だから脳を沢山使う人はそれだけ睡眠が必要なんだって。アインシュタインは10時間の睡眠を必要としたらしいよ。短時間の睡眠でいい人は、そんなに頭を使っていないってことだよね」っていってやればいいです。「武井壮はショートスリーパーだよ」っていわれたら「武井さんには失礼だけど、年中タンクトップであんま知的なイメージじゃないよね（註：武井さんは頭もかなりいいです）」といえばいいし、「ナポレオンはショートスリーパーだ」っていわれたら「あの人最後は負けたよね。睡眠時間が足りなかったから負けたんじゃない？」っていえばいいし。

3
そのショートスリーパーの武井壮さんによると、彼がショートスリーパーになったのは、寝るときの温度や湿度を記録に残して、それと睡眠がどの程度で疲労回復がどんな感じだったかを全部調べて、自分に快適な温度と湿度を見つけたのだそうです。もちろん寝具や寝間着も関係してくるそうで。
そのすべての条件がきちんと揃うと40分の睡眠で済む、というのがコトの真相だそうです。
私もその話を聞いて、睡眠に一番重要なのは温度と湿度と寝具のバランスの関係なのではないかな、と思いました。

回答No.1

aokii

１、必要な睡眠時間は人それぞれ違うものです。
２、いつまでも寝ているのは甘えではないでしょう。
３、早く起きるために寝る前にサプリメント(グリシンや5-HTPなど)を飲むのはお勧めできません。できれば、規則正く3食たべて、間食せず、規則正しく寝て、規則正しく起き、規則正しく運動する、ことです