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コロナで見えた一筋の希望

コロナの影響で、お仕事に影響の出ている方が多いと思います。そんな中で、何か希望の光が見いだせた方、お話をお聞かせ願えませんでしょうか?小さなことでかまいませんし、自分のものの見方、考え方が変わった、コロナの前では気づかなかった良い点に気が付いた、など何でも構いません。ただし、コロナでもほとんど影響がないお仕事の方や逆に売り上げが上がった等の方々はご遠慮願います。 大変な中で(どのように大変だったかも、差しさわりのない範囲で触れていただけるとありがたいです)どんな希望の光がみえたか、お話しいただけるとありがたいです。宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Don-Ryu
  • ベストアンサー率24% (256/1051)
回答No.1

製造業・設計部門です。 会社の業績は多少悪化しましたが、勉強する時間はできました。 製図、強度計算、流体力学、法規・・・いくらでも基本にたち戻って学び直すことはあります。 日本中コロナ禍で大騒ぎですが、日本にはサービス業だの飲食業だの観光業だのが多すぎます。製造業は変わらず人手不足です。ちゃんと考えてちゃんと計算してちゃんと図面を描いてちゃんとモノを作る人間を、あまりにも粗末にし過ぎた、その報いだと思っています。 今が同僚・先輩を出し抜くチャンスだと思っています。

bestspeaker
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。なるほど、硬い職業、目立たない職業を粗末にしてきた点はあるかもしれませんね、そんなことを思いださせてくれた、という意味では、希望の光だったかもしれませんね。

その他の回答 (1)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34519)
回答No.2

「いうほど、絶望的じゃない」と思っています。 私は2月頃にはかなりの悲観主義者でした。これは全世界に蔓延して、日本でも何万人、ひょっとすると何十万人という人たちが亡くなるのではないかと思いました。一時期にイタリアやニューヨークで見られた、埋葬も間に合わないほどに累々たる死者が出るのではないかなと。 けれど、そうであった期間は思ったよりはるかに短いものでした。一部でいわれるファクターXのせいなのか、それとも弱毒化なのか、感染者は増えていますが、重症者や死者は想像ほどではありませんでした。 それが質問者さん流にいうなら「一筋の希望」ですかね。一筋の、というほど大げさなものではないですが。 経済への打撃も、もっともっと深刻なものかなと思いましたが、それも最悪の想定に比べるとこのくらいのものなのかなと思いました。 しかし航空会社やホテル、デパートなどはいったいどうすればいいのだろうかという感じではありますね。こないだトイレをお借りするために某有名デパートに入ったら、化粧品売り場のお客さんの数より販売員のほうが多い状態でした。この余った販売員の人たちは遠からず失業するんだなと思うと、ちょっと嫌な気持ちになりましたね。 どこかしらで折り合いをつけないとしょうがない、という感じですね。ああ、あと希望といえば、ようやく政権交代するのかなと。別に自民党が下野するところまでは望みませんけれど、トップはもういい加減変わってもいいんじゃない?って。

bestspeaker
質問者

お礼

ありがとうございます。全体的にコロナについてどう思うか、というより厳しい中で希望の光を見いだせたご経験について伺いたかったです。政権は、ちょっと問題が大きすぎますし、では、余り過ぎた化粧品売り場の方々には、どんな希望の光があったのか(むしろ、売り場の方からお聞きしたいくらいですが)ご自身のお仕事については、どうだったのか、もう少し具体的にお聞き出来たら幸いです。

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