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EmitBioが開発した光照射デバイスで99.9%のコロナウイルス不活性化に成功
- EmitBioは、特定の波長の光をLEDで喉の奥や上気道に照射することで、コロナウイルスの不活性化率を99.9%まで高める技術を開発しました。
- 光によって体内の一酸化窒素の生成が促進されることにより、ウイルスの増殖を抑え、軽症患者の治癒を早める効果も確認されています。
- この技術は将来的にはインフルエンザなど他のウイルスにも応用できる可能性があり、注目を集めています。また、EmitBio社はFDAに緊急使用許可を求める計画であり、日本でも同様の研究が行われています。
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- FattyBear
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そうなんですよね。最近、小型の冷風扇とか新しいスタイルの 歯磨きとか明らかに誇大広告の商品も多いですよね。 電気代が極端に安くなる機器などは完全に詐欺なのがみえみえです。 情報に踊らされることなく冷静に成り行きを見ていくのがベター だと考えます。
- FattyBear
- ベストアンサー率33% (1532/4619)
"何nmかは判りません。特許がどうなっているか判りませんがそれを書くとみんなが参入出来てしまいます。" 波長の値の情報の有無など不要でしょう。実際に試すのはそれほど難しくはありません。試す価値があるか否かを参入をもくろむ企業が判断するだけです。 ”軽症者はウィルスが上気道で増殖する” この情報のエビデンスはあるのですか? 増殖を抑えることの証明の実験も証明できる可能性が少なければ予算をかける企業はないでしょう。 規模を大きくして良い結果がでれば進展するでしょうけど。 ”製薬業界からみたら受け入れられない事実でしょう。” たとえ受け入れられなくとも妨害はできないでしょう。製薬業界と電子機器業界はあまりつながりがないのでは。 ”予防に使えると素晴らしいのですが。” 効果の十分なエビデンスが証明され、波長、照射強度、感染してからの照射時期、照射方法などが確率されれば治療に使えるかも。 でも予防効果はないのでは。
補足
研究開発型の小さなベンチャー企業です。 いちばんあり得るのは資金調達のために 誇張したというか、都合がよい事実だけが 記事になっているという可能性が高いことです。 Fobesというと日本でも知られた企業ですが、 この業界はネットの普及でかなり資金繰りが悪く なっています。フリーランスのジャーナリストなど1000人以上の外部寄稿者のネットワークを構築とありますが、 これでは信憑性の担保が難しいと考えられます。よくPR会社が金を貰って記事を拡散しますが、内容については責任を持たないということがおこっても不思議ではありません。 いちばんいいのは官の調査機関ですが、FDAが手が回らないのなら。各国が調査するというのもありかなと思います。 2.3月のマスコミでの内容が反響が思ったほどなかったのでForbesという一応名のある雑誌に金を払って再度書いてもらったのではないでしょうか。 なぜヤフージャパンの記事が削除されていたかは判りませんが、ヤフー側は記事元に編集権があるのでタッチしていないと言ってます。一応ヤフーは日本では発信力ありますので一定期間の配信を金でという可能性高いですね。 とにかく海の向こうの記事は裏が取りにくいのが困ります。 今年2.3月の記事を見ているとこのニール・ハンターという会長は緊急使用許可がおりれば今年中に5億台のデバイスを作ることが出来ると言っているのでかなり怪しい人物なのか?海外ではこのくらい言うのが常識なのか? とにかくもう少し周辺を探ってみます、 ありがとうございました。
- FattyBear
- ベストアンサー率33% (1532/4619)
この記事の信憑性は置いといて! [質問者様の意見] 肺に届く前に上気道で不活性化させればという話です。 そのタイミングはどの様に見つけますか? 肺まで届いていたらもう手遅れということ? 肺への照射はできるの? 405nmは紫外線領域に近いですが人体への影響はないのか? 照射強度はどのくらい。人体に影響のない強度でも不活性化できるの? あと、可視光領域の光での効果だとしたら、極めて嘘臭い。 [質問者様の意見] 次亜塩素酸は殺菌の方向で研究されているのではないでしょうか? 研究というより販売されています。(ジアイーノ)そうです殺菌ですからウイルスの不活性化と同等です。いずれにせよ物や空間に対しては有効でしょうが人体へ使えるか否か? あと、効果が現実なら大きな金儲けに繋がるので皆が手を出しますたとえどんな邪魔が入っても研究、照射設備機器を開発するでしょう。繰り返しますが「効果が現実なら」
補足
すいません、話がこんがらがってます。 405nmは日本のメーカーが行った実験です。 https://japan.zdnet.com/release/30561518/ 彼らはコロナ前から殺菌に使おうとしていたらしいです。 LED業界では特定の光が殺菌に使えるのは知られている事実なので今回、コロナウィルスで実験したということです。 日亜化学にも問い合わせたらかれらは280nmを使ってました。完全に紫外線です。殺菌とのことでした、、。 EmitBio社の記事には可視光領域としか書かれていません。 何nmかは判りません。特許がどうなっているか判りませんがそれを書くとみんなが参入出来て今します。 それと肺には当然届きません。 軽症者はウィルスが上気道で増殖すると考えられているのでそこの増殖を抑えるという意味と捉えています。たった31人の実験ですが120人規模の実験を準備していると書いていました。結局そこに金が掛かります。 最後にやはり製薬業界からみたら受け入れられない事実でしょう。妨害が入ってもおかしくないと思います。しかし、 新興国にワクチンがなかなか行き渡らないし、3回目接種でまた先進国優先です。 それとワクチンを打ちたくない人も30%以上いるようですからそういう人に使えるかも知れません。 31人の実験は感染した人とプラセボとの比較でワクチンの増殖を抑えたので通常より2日ほど早く治ったと書いています。予防に使えると素晴らしいのですが。
- kzr260v2
- ベストアンサー率47% (852/1776)
粘膜表面のコロナウイルスを不活化させるだけなら、うがい薬でも可能です。検査方法や、治療レベルの効果の有無や、治療効果があるならその仕組みなど、科学的な根拠が示されていないので、残念ですが判断できないです。 粘膜表面のウイルスが少なくなったとし日本の某知事がうがい薬を推奨して、様々な人たちから「うがい薬にCOVID-19の治療効果は無い」と指摘され炎上した珍事がありました。 「今回の治療効果は粘膜の免疫機能を向上させウイルス駆除が期待できる」などの科学的根拠が示されれば、私も期待するかもしれませんが、うがい薬と同様な粘膜の表面的な作用しか、示されていないようです。 そして奈良医科大学の実験はまさに物品表面の殺菌効果です。消毒の手間軽減は見込まれますので、消毒液の効果と同様です。 この殺菌効果しかないなら、粘膜に照射しても、うがい薬と同じようなことしか起こらないです。 今の日本(2021年10月9日)で有効かつ利用できるものは、あらかじめワクチン接種を完了しておくか、軽症なら人工抗体カクテル療法です。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
補足
ありがとうございます。 そう言えばうがい薬ありましたねーー、 ただ光免疫療法とかもありましたので、 もしかすると軽症者の重症化を防ぐ効果が期待できるかも 知れないと、、、。 ワクチンは世界で奪い合っている状態ですし、、。 https://forbesjapan.com/articles/detail/43239/2/1/1 最初は31人という小規模なものですが、後半に部分に以前の結果を再現できるかを調べる新たな120人規模の臨床試験に入っていると書いてます。 これ待ちなんですかね。 また、カリフォルニア大学サンディエゴ校のデイビー・スミス感染症・国際公衆衛生学部長は、後者について「ありそうなメカニズムであり、おそらく上気道のウイルスを除去するのに役立つのだろう。その結果、患者は快方に向かうのではないか」とコメントしている。 スミスはエミットバイオの関係者ではないが、同社が発表したデータの評価を行った。「このデータは、より規模の大きい研究に進むのに十分なほど有望なものだと思う」とも述べている。 この先生を掘り起こしたほうが詳しい経緯が判るかも 知れないですね、、、。
- sgrmv
- ベストアンサー率29% (14/47)
>喉の奥、上気道に向けて特定の波長の光をLEDで一日2回 5分ほど当てるだけでコロナウィルスを99.9%不活性化した と書いています。 光を当てるだけで空気中のウイルスを退治すると謳う、某空気清浄機と同じ理屈ですね。 よく考えてみてください。 仮に特定の波長の光を照射してウイルスを不活性化したとしましょう。 でも照射を止めた途端に、室内のウイルスが気道~肺に流れ込んで、組織内で増殖していきますよ。 それに、人込みの中で(電車、店舗、繁華街など)にいる間ずっと、気道に光を当て続けるなんて無理でしょ。 電車、店舗、繁華街で吸ったウイルスは肺胞に定着し、増殖していきます。 >上気道の一酸化窒素の生成 低濃度のNOごときでウイルスは不活性化しません。 >日本でもあって405nmの光がコロナに効果がある 室内を浄化するにはいいかもしれませんが、感染症予防には使えませんね。 >405nm ええとねえ、その波長の光は可視光と比較してエネルギーが高いんですよ。 そんなものを常用したら、粘膜組織が癌化、繊維化してしまいます(笑) 科学者の研究テーマとしては面白いですが、身体用の感染症防止には使えませんね。 回答:非理系を釣るための記事。
補足
ありがとうございます。 確かにこの会社は光が免疫に与える影響を研究している 会社です。 405nmは日本の会社で、LEDを販売している会社です。 かれらは韓国製のLEDを使っていて元々空間の殺菌に使おうとしていたということです。 EmitBioの光の波長は記事には書かれていませんでした。 twitterでネット上の反応を調べると。研究資金を得るために誇張して書かれているのではないかという意見もありました。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34520)
そのテの話は、治療器などの業界じゃ山ほどよくある話ですよ。みんな作っている人はいかにも画期的で素晴らしいものだと力説するのです。大抵は「効果があるような、ないような」という感じで、あまり売れることなくいつのまにか会社ごとなくなっています。 その話は他の皆さんが指摘するように「どうやって肺に光を当てるのか」の問題をクリアしていないですね。 そしてその技術が本当にその人が宣伝するくらい素晴らしいものなら、大企業が目の玉が飛び出るような金額でその特許を買い取りますよ。大企業ならそういう機械を大量生産するのはお手の物ですし、そのために10億円を払うとなっても安いものでしょう。 そして発明した博士は、自分でしこしこその機械を売るより、大企業が機械を1台売ったらいくばくかの権利料が入るほうを選ぶことでしょう。
補足
もちろんそういう山っ気のある話は存じ上げてます。 肺とはいってないですよね、 喉の奥、上気道だと言ってるんです。 そして薬品業界の力は強いです。 歴史上消された技術があったということは 十分考えられます。 この業界でなくても大手がベンチャーの 技術を盗むようにという話は枚挙に及びません。 要はFDAだけでなく世界の保険機構が その技術が本当に使えるかどうかという 仕組みがないということだと思います。
なんかわからないけど、効果があるものでも、儲けにつながらないものはマスコミもあまり発表しないし、企業なども力を入れないんですよね。 私は去年にも開いていましたが、お茶で新型コロナウイルスが不活性化末雨という記事を書いています。 1分間も接触していればほとんどが不活性化をします。 この辺は広島の大学で発表された内容だったと思います。 ペットボトルの安いお茶、紅茶、緑茶、烏龍茶でも効果があったそうです。 つまり、そういうものを飲めばそれでも良く。そういうものでうがいすることでも効果があるという話なんですよね。 光が当てられるよりも細かいところに届く様な感じがしますけどね。 またぁ、確かに、世界的に感染者数が日本は少ないですからそういうこともあったのかもしれないのですけどね。 何よりお茶が良いなんていう内容じゃ、マスコミとしちゃ面白くなかったんだと思いますが。 お茶に新型ウイルス円座ウイルスの活性化を阻害する効果があったって話はご存知なかったでしょうか。 また、光でウイルスが不活性することも以前から知られていました。 なので、アマゾンなどで売られていた紫外線殺菌灯などが一気になくなっていたりしたのもご存知ないかもしれないんですけどね。 うちには、外に行く紫外線殺菌灯、小型の紫外線殺菌灯の二種類を置いてあります。 まぁ、いろんな方法が現実的にはあるんですよね。
補足
うーん、お茶の殺菌作用の話しもありましたね。 ちょっとさすがにと思いましたが、、、。 それと光でウィルスが不活性化する話は 日本ではコロナ前から殺菌用に研究されていました。 日亜化学、豊田合成もその流れです。 そしてコロナでにわかにという話ですが、 いずれも紫外線領域なので人体には使えません。 今回の話は可視光線の領域だという話です。
- q4330
- ベストアンサー率27% (768/2786)
>人間の肺細胞を使った実験ではデルタ株のウイルスを99.99%除去できる効果が確認できた この実験結果は意味がない。 光を喉の奥に照射しても光は肺細胞に届かない。 実験結果を元に人に応用するなら、肺まで届く光源を用意しなければならない 光で効果があるなら、太陽光を使えばよい 「LEDで照射可能なさまざまな周波数の光」を使うらしいが太陽光はLEDごときでは作れない幅広い周波数の光が含まれてます。 太陽光は、波長2nmから波長10mまでの光りが含まれてるので、405nmの光もあります。 光の強さはLEDなど比較にならない強さです。 その実験が本当なら、天気の良い日に口を開けて日光浴をすればよいことになる。
補足
たしかに胚細胞と書いてるみたいですが、 ウィルスは上気道で繁殖するという話もあります。 肺に届く前に上気道で不活性化せれればという話です。 太陽光という話ですが一酸化窒素の生成を促進するには ある特定の波長の光が効果があるということを、元もと 研究している企業です。 太陽光ではその効果は何十分の一になるのでは? それが光免疫療法では?
- FattyBear
- ベストアンサー率33% (1532/4619)
このことが他の研究機関でも実証されたらその応用面 での技術開発がされると思います。 ただウイルスがいるのは肺です。どの様に光を照射するかが 極めて難しそうです。 照射可能な物への殺菌、感染予防効果は光以外でも次亜塩素酸 などを使った機器はすでに存在しています。 最近はこの手の情報が多いです。もし事実なら自然に広がります。 いい加減で非科学的な情報ならすぐに淘汰されるでしょう。
補足
次亜塩素酸は殺菌の方向で研究されているのではないでしょうか? それに良い物が拡がるというのは疑問です。 ウィルス陣営からしたらとんでもない技術です。 癌の話しもそうですが、歴史的にはそういう話は いくらでもあって。 科学的、非科学的という軸だけではない力が働きます。 各国相当な金をばら撒いてます。その金を帳消しにする徳政令をピケティが提唱し日経の一面を飾った時、正直腰を抜かしました。 たしかに海外の情報は怪しいものが多い。Forbes でもこの程度なのかというのが正直な感想ですよ。 ですからFDAがずぐずぐすなら世界の先進国が 調べればいいのですよ。日本にもそのくらいの調査能力は あるでしょうーー、
補足
海外の情報の裏の取りようのなさもですが、 国内の特に美容・健康商品などは 醜いものがありますね、困ったもんですーー、 なんか解決法考えたいです、、、><