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新型コロナの影響の中、住宅購入に迷っております。
新型コロナの影響の中、住宅購入に迷っております。 私は41歳(会社員)で家族は妻(パート)40歳との2人暮らしです。 現在は都内の賃貸で駐車場込みで13万の所に住んでいます。 最近少し離れた所に4000万の中古戸建を購入したいと思っていたのですが、コロナの影響で私の仕事(イベント関係)も仕事が激減し、戸惑っているところです。こんな状況下の中、住宅購入は先送りした方が無難でしょうか? ご意見宜しくお願い致します。
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余程余裕がなければ、購入は見送られた方がよろしいかと思います。コロナ禍の影響はこれから顕在化してきます。今までとは全く違う世界になると思って良いでしょう。今はさまざまな政策によって、倒産や失業率が抑えられていますが、これから増えてきます。今後、金融危機がセットで発生する可能性もあります。今の株価動向に騙されてはダメです。V字回復なんて出来ません。大きな買い物なので、慎重にご検討してください。
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- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4090/9254)
今のお家賃が家計に負担だから持家を、とお考えでしたら中古物件は再考なさったほうがいいかと思います。中古物件は購入直後から維持管理費がかかります。 新築物件は万一売却となっても築浅で好条件ならそれなりに買い手がつくでしょうしローンや減税での優遇も中古より充実しています。 あとは手持ちの購入資金とローン計画次第だと思います。 毎月の返済額がお家賃の8割くらい、収入に対する返済比率が2割以下でおさまるならそれほど無謀ではないかもしれません。 ローン融資は返済比率35%くらいまでラクにOKが出ますが、実際はローン以外の支出も増えるので安全圏は2割以下です。ローン減税などはもともとの負担額から控除されるだけですからそこまでアテにするのはお勧めしません。 それと住宅ローン計画のさいは長期3大プランである老後資金と教育費を考慮することを忘れてはいけません。教育費は不要としても老後資金は欠かせません。 今現在コロナウイルスの影響に対する施策も実施されていますが現在返済中のローンのみが対象で、これからどうなるかはまだわかりません。 住宅施策は不況の都度新たな制度を設けてきましたから、もう少し先が見えて来たらさらなる優遇策が出てくるかもしれません。取得資金を充実させつつしばらくは静観なさったほうがいいと思います。
- gennya
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今リフォームしていて思うのですが、コロナで工務店側も収入が減っていて、少しでも我が家から利益を上げようとして、粗悪品ですませたり、やり直しが生じても手を抜いているんじゃないかという要らぬ心配が生じています。 後から、コロナ禍の時にやったから失敗したなという後悔を生じるかもしれないということもあると分かっておいてくださいね。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
全額自己資金で購入するつもりなら別ですが、住宅ローンで購入しようとしているのだったら、金融機関の審査を通らなければ購入は不可能になります。収入が激減しているのだったらその可能性は低いでしょう。