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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:脳卒中 右方半身麻痺)

脳卒中で右半身麻痺の66歳男性のリハビリ中の状態と情報収集について

このQ&Aのポイント
  • 66歳の男性が脳卒中により右半身麻痺で入院し、リハビリ病院での治療を受けています。
  • 左脳に出血があり左手でメールを打てるくらい機能が残っており、電話でも一定程度の会話が可能です。
  • 右手と右足は不自由な状態で、杖を使って歩行しています。自分の状態を改善するためにリハビリ以外でも情報収集を行っています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Don-Ryu
  • ベストアンサー率24% (256/1052)
回答No.3

茨城大学の医学部の研究で、磁力照射による治療、というのがありましたね。2013年頃でした。重症かどうかはともかく、それまで治癒後一定期間を過ぎるとどんなにリハビリをしてもある一定以上に体が動くことはない、とされていたもの(何年も前に「これ以上リハビリによる改善はない」と言われ諦めていた手足が動くようになる)が、改善した、というニュースをやっていました。 すみませんリンクは知りません。調べてみて下さい。

hisa1011e
質問者

お礼

貴重な情報ありがとうございます。まだ、リハビリを始めて20日程なのでどの程度よくなるのかわかりませんが、もし望んだほど回復しなかった場合にもまだ方法があるのですね。その知人は治療に取り組む意欲はあるので応援してあげたいです。

その他の回答 (2)

noname#252929
noname#252929
回答No.2

麻痺があっても、かなりのところまで回復できる可能性もあります。 右半身麻痺で歩行できない。右手で箸などを持つことができない。顔にも麻痺が出て、口からダラダラこぼしてしまう、と言う状態だった方が、ほぼ回復して、その後植木屋をやっていた人を知っています。 その方に話を聞いたのですが、 医者から、奥さんは生活に関して一切の手伝いはするな。鬼になれなければ、治りません。(片付けは除く) と言われたのだそうです。 布団は押し入れに片付けているもの日、自分で引っ張り出して最初は立つことすらままならないので、引っ張り出した布団に丸まって寝ていた、と言っていました。 食事もスプーンなどは出さず、普通に箸が出され、まともに使えない中で突き刺せるものは突き刺して食べていたそうです。 その方は、こんなに大変なのに手伝いもしない。介助もしてくれない。鬼だと思っていたそうです。 でも、そんな中で生活していくうちに、少しづつ回復していったのだそうです。 医者と奥さんの話は、後から聞かされたそうで、その時は本当に鬼だと思っていたが、それでよかったと、おもったそうです。 一番必要な事は、本人が行うことと、手伝わないこと。なんだそうです。 他人ではむずかしいはなしだとおもいます。

hisa1011e
質問者

お礼

そうなんですね…確かに優しさは返ってリハビリを妨げてるのかもしれません。私は確かに他人で距離もあるのでその知人の力にはなれないのかも。ただ本人は治ろうと、そして作業療法士のリハビリ以外にも自分で出来る何かを探すほど意欲があるので情報は伝えてあげたいと思います。 たくさんの情報をありがとうございました。

noname#247529
noname#247529
回答No.1

麻痺そのものに詳しくはないのですが、色んなNHKスペシャルなどのドキュメンタリーで見た内容から思うのは、手術後、できる限り早く動かすことだと思いました。これは医療従事者の方のアドバイスがあってするべき話だとは思いますが、じっとしていると衰えるばかりだそうです。映像に出ていた方は、手術直後から麻酔が切れたら起こしてもらっていて、支えてもらいながら歩く真似事に近い感じでしたね。傍目にはびっくりするぐらいのタイミングでしたが、できるだけ早くするのが大事なようです。 他にも、神経も錆びるから、体幹の神経の刺激になるようにクネクネと動く運動を健康な年配者から幼児にまでさせている映像を見たことがあります。初心者は左右に揺れているだけでしたが、できる人は、肩は水平に保ちつつ、肩とお尻を左右に別々に平行移動して、腰から首までの骨をクネクネとさせていました。 寝ながらでも、動く範囲で全ての間接をクネクネ動かすのも良いのではないでしょうか。 また、骨も刺激を与えないと同じく弱くなるので、健康な人なら立った状態で、背伸びのように踵を上げて、ドシンと落とすように体(踵)を落とすように下ろす運動を勧めているのも見たことがあります。 できる範囲で、車イスに座りながら動く方の足だけでも踵を上げて足の重みだけで落とすようにするのも骨にはいいかと思います。 あと、筋肉トレーニングは成長ホルモンが出ているとか、動く部分だけでもホドホドの重さあるダンベルで週二回か三回、汗を掻くようなのも全身の刺激になると思います。 あくまで、素人がテレビ番組で得た知識です。医者や理学療法士にご相談の上、試して見てください。 ここまで書き込んで思うのは、まとめると、自分なりのダンスになりそうだ、と言うことです。

hisa1011e
質問者

お礼

寝ながらでも出来そうな動きですね。まだ右側が思ったようには動かせないようなので無理ですが、もう少しリハビリが進めばすすめたいです。関節を動かす…なら細かい作業と違い早くできるようになるかもしれません。ありがとうございました。

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