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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:事故物件の土地の売却について)
事故物件の土地の売却について
このQ&Aのポイント
- 事故物件の土地の売却に悩んでいます。現在は一般媒介契約を3社と結んでいますが、反応がほとんどありません。近隣では同じ価格で売り出されている物件もありますが、これ以上値下げしても売れない状況です。
- 物件は二世帯で使用されていたが、現在は所有者の私一人が住んでいます。親族の一人が自殺した事故物件であることも売却の障害になっているようです。
- 一般媒介契約を専任媒介契約に変更し、価格もさらに下げることを考えています。しかし、報告の頻度や実績を考慮すると、他の2社の方が有利かもしれません。どのような方法が最善なのかアドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
不動産屋です。こういうケースで一般媒介がいいか専任媒介がいいかというのは、一概にいえません。不動産屋次第だと思います。 ただ、一般媒介ながら定期的に報告をくれている業者がいるようですので、その会社に専任媒介で売却の依頼をする価値はあるように思います。 また他の人がいっているように、20年前でなくなった原因も自殺ということであれば、判例上も告知義務はないかと思います。しかしそれでも、不動産屋の立場であれば告知しないわけにいかないと思います。 なぜなら、自分だったらその事実を知った上で購入するかしないかの判断をしたいからです。そうすると人として、その事実は告げざるを得ないだろうと考えています。 もちろん事実を伏せて売却することも可能ですが、そういう販売戦略をとる不動産屋はあなたに対しても重要な事柄を隠すかもしれません。だから、私は信用できないと考えます。 そして、こういった売却困難な物件であっても、適正価格に設定し、粘り強く営業すれば売却することができます。絶対売れない物件はめったにありません。 私としては、仲介を任された不動産屋がどこまで粘り強くがんばるかという問題だと思います。
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- nagata2017
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回答No.1
20年前であれば 事故物件とは呼ばないと思います。 町内で売ろうとすれば そういうことも根強く残っているかもしれませんが 全国チェーンの仲介業に依頼すれば問題ないでしょう。